
PS4「隻狼」 久々にかなり熱中してプレイしています。
10時間ほどプレイしてボスも何体か倒したので現時点での感想を。
続きからどうぞ。
▼難易度について 
まずは今回賛否両論巻き起こしている難易度について。
個人的には「有り」だと思います。
基本的にボスでは30~50回くらい死んでいますが、
「セーブポイントからボスが近い」「コツをつかめば撃破に時間がかからない」「基本は攻め」
であることから、そこまで強烈なストレスはかかりません。
かつ、攻め切って倒した時の達成感たるやかなりのもの。
序盤のボスを倒しただけなのに「あれ?俺上手いんじゃね?」と思わせてくれます。
ただし、これはこれまでのフロムゲーをプレイしてきた人の話で、
これまであまり難しいタイトルをプレイしてこなかった人にはかなりの難易度になっています。
・・・そういう方には個人的には本作よりPS4の「Bloodborne」をおすすめ。開発は同じです。
(ダークソウルは盾でどうにかなるので毛色が少し違う)
▼世界観 
濃厚な和の世界。
すべての事柄がちゃんと世界観を考えて作られている感じがして好感が持てます。
あと、御子様(男の子)が超良い子。抱きしめてあげたくなる。
▼戦闘・強化 今作ではレベルの概念がほぼなく、大まかに
「アイテムで体力等を増やす」「忍義手を強化改良していく」「新たなアクションを習得する」
の3つくらいに大分出来ます。
体力や攻撃力を上げるアイテムはボス・中ボス等特定の敵が持っているため上限あり。
忍義手や攻撃パターンの増加は戦いの幅が広がるものの、純粋な強化とは少し違うため
使い方次第といったところ。
あとはとにかく敵のパターンを覚えて、自分の腕を磨く。これに尽きます。
・・・と、いうことで個人的にはすごく楽しんでいる本作ではありますが、
「難しいタイトルが苦手」「あまり根気が続かない・・・」といった人にはお勧めしにくいタイトルです(*´ω`)
しかし繰り返しにはなりますがボス撃破時の達成感はかなりのもの。
「歯ごたえのあるアクションゲームが好き!」という方には全力でおすすめ!
(ちなみに序盤のボスのトロフィーが執筆時点で10~20%くらい。どこまで上がるだろうか。)
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▼難易度について 
まずは今回賛否両論巻き起こしている難易度について。
個人的には「有り」だと思います。
基本的にボスでは30~50回くらい死んでいますが、
「セーブポイントからボスが近い」「コツをつかめば撃破に時間がかからない」「基本は攻め」
であることから、そこまで強烈なストレスはかかりません。
かつ、攻め切って倒した時の達成感たるやかなりのもの。
序盤のボスを倒しただけなのに「あれ?俺上手いんじゃね?」と思わせてくれます。
ただし、これはこれまでのフロムゲーをプレイしてきた人の話で、
これまであまり難しいタイトルをプレイしてこなかった人にはかなりの難易度になっています。
・・・そういう方には個人的には本作よりPS4の「Bloodborne」をおすすめ。開発は同じです。
(ダークソウルは盾でどうにかなるので毛色が少し違う)
▼世界観 
濃厚な和の世界。
すべての事柄がちゃんと世界観を考えて作られている感じがして好感が持てます。
あと、御子様(男の子)が超良い子。抱きしめてあげたくなる。
▼戦闘・強化 今作ではレベルの概念がほぼなく、大まかに
「アイテムで体力等を増やす」「忍義手を強化改良していく」「新たなアクションを習得する」
の3つくらいに大分出来ます。
体力や攻撃力を上げるアイテムはボス・中ボス等特定の敵が持っているため上限あり。
忍義手や攻撃パターンの増加は戦いの幅が広がるものの、純粋な強化とは少し違うため
使い方次第といったところ。
あとはとにかく敵のパターンを覚えて、自分の腕を磨く。これに尽きます。
・・・と、いうことで個人的にはすごく楽しんでいる本作ではありますが、
「難しいタイトルが苦手」「あまり根気が続かない・・・」といった人にはお勧めしにくいタイトルです(*´ω`)
しかし繰り返しにはなりますがボス撃破時の達成感はかなりのもの。
「歯ごたえのあるアクションゲームが好き!」という方には全力でおすすめ!
(ちなみに序盤のボスのトロフィーが執筆時点で10~20%くらい。どこまで上がるだろうか。)
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