
引き続き10周年記事として、6年目の2011年8月~2012年8月。
この辺になってくると懐かしさが相当薄れてきて、
「ついこの間」感すら少し感じる。
それでは、記事は続きからどうぞ。
2011年8月~2012年8月。
この時期の重大ニュースはなんと言ってもPSVitaの発売だろう。
それ以外にもいろいろあるが・・・・とりあえず以下に主要なもの羅列。
・9月 3DS「MH3G」「MH4」発表
・12月 PSVita発売
・時期を通して 世間で課金ゲーが問題視されていた時代
・3月 PSVitaゲーム天国開催し大失敗
・4月 PSVitaにミクとソルサクが発表される
・4月
3DS「Newラブプラス」のパッチ情報が公開され悪い意味で騒然とする9月にいきなり飛び込んできたのは3DSへのモンハン大投入という情報。
数年たった今もこの前世代的な性能のハードでモンハンが出続けているとは、
当時の自分は知る由もなく・・・。

そのおかげで他の共闘ゲーが出てきたのでまぁ、結果オーライではあるんですけどね。
今でこそなんてことない日常だけど、当時はびっくりしたなぁ。
そして、冒頭でも述べたとおりこの時期はとにかくPSVita。
12月の発売は良かったものの、3月のPSVitaゲーム天国というイベントが大炎上。
しかもなんかその翌月に、ミクとソウルサクリファイスが発表されるというよくわからない流れに。
これは素直に「下手こいてたなー」という印象。

そんな中自分が熱中してたのは以下の5つ。
・9月 PS3「DARKSOULS」発売
・~12月 アニメ「アイドルマスター」にはまり見る目が変わる
・2月 PSVita「GRAVITY DAZE」発売
・4月 PSVita等「レイマンオリジン」発売
・5月 PS3/360「ドラゴンズドグマ」発売
特に心に残っているのはアイドルマスターかもしれない。
心理描写が半端じゃなくて、感情移入しっぱなしだった。
ここでまたアイマスが盛り返した感があるくらい、名作アニメ。見たことない人は是非。

他にはー・・・全てが個人的に心に残っているタイトルですな。
特に1本というとPSVitaのGRAVITY DAZEかなぁ。
ジャイロを活用することでものすごい浮遊感があった。
これほど自由に空を飛びまわれるタイトルを他に知らない。

芯は強いんだけど、どこか適当な感じのする主人公も魅力的だった。
1周のプレイ時間が短めだったこともあり、是非新作を遊びたいタイトル・・・なのだが
発表済みである続編はなかなか情報が出てこない。
今年の東京ゲームショウでは続報があることを切に期待したい。
=へんな記事抜粋=
・なにこの猫・・・
http://galmossan.blog20.fc2.com/blog-entry-2781.html
- 関連記事
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2011年8月~2012年8月。
この時期の重大ニュースはなんと言ってもPSVitaの発売だろう。
それ以外にもいろいろあるが・・・・とりあえず以下に主要なもの羅列。
・9月 3DS「MH3G」「MH4」発表
・12月 PSVita発売
・時期を通して 世間で課金ゲーが問題視されていた時代
・3月 PSVitaゲーム天国開催し大失敗
・4月 PSVitaにミクとソルサクが発表される
・4月
3DS「Newラブプラス」のパッチ情報が公開され悪い意味で騒然とする9月にいきなり飛び込んできたのは3DSへのモンハン大投入という情報。
数年たった今もこの前世代的な性能のハードでモンハンが出続けているとは、
当時の自分は知る由もなく・・・。

そのおかげで他の共闘ゲーが出てきたのでまぁ、結果オーライではあるんですけどね。
今でこそなんてことない日常だけど、当時はびっくりしたなぁ。
そして、冒頭でも述べたとおりこの時期はとにかくPSVita。
12月の発売は良かったものの、3月のPSVitaゲーム天国というイベントが大炎上。
しかもなんかその翌月に、ミクとソウルサクリファイスが発表されるというよくわからない流れに。
これは素直に「下手こいてたなー」という印象。

そんな中自分が熱中してたのは以下の5つ。
・9月 PS3「DARKSOULS」発売
・~12月 アニメ「アイドルマスター」にはまり見る目が変わる
・2月 PSVita「GRAVITY DAZE」発売
・4月 PSVita等「レイマンオリジン」発売
・5月 PS3/360「ドラゴンズドグマ」発売
特に心に残っているのはアイドルマスターかもしれない。
心理描写が半端じゃなくて、感情移入しっぱなしだった。
ここでまたアイマスが盛り返した感があるくらい、名作アニメ。見たことない人は是非。

他にはー・・・全てが個人的に心に残っているタイトルですな。
特に1本というとPSVitaのGRAVITY DAZEかなぁ。
ジャイロを活用することでものすごい浮遊感があった。
これほど自由に空を飛びまわれるタイトルを他に知らない。

芯は強いんだけど、どこか適当な感じのする主人公も魅力的だった。
1周のプレイ時間が短めだったこともあり、是非新作を遊びたいタイトル・・・なのだが
発表済みである続編はなかなか情報が出てこない。
今年の東京ゲームショウでは続報があることを切に期待したい。
=へんな記事抜粋=
・なにこの猫・・・
http://galmossan.blog20.fc2.com/blog-entry-2781.html
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