現在2キャラ目を作って大剣でプレイ中です。
動画は続きから。
VIDEO 歴戦イビルジョーといえば並み居るハンターを蹂躙しまくった
おそらくMHW最強のモンスターですが・・・
プロのハンターにかかればご覧の通り。
簡単そうにやっていますが、
実際に大剣を使ってみると
「タックルのタイミング」
「溜めの位置調整」
「退く勇気」
などなど、いろいろ考えさせられる武器です。
なんか乗りがしやすい気もする。
ちなみに2キャラ目ですが、現在HR25・・・という事で、クリア済みだったりします(´・ω・`)
どんだけプレイするんだ自分。
「斬裂弾」という弾の弱体化により
一気に人口が減ったライトボウガン。
しかしながら、まだまだ使い勝手は良さそうです。
動画は続きから。
VIDEO 斬裂弾メインで立ち回りつつ、
起爆竜弾(地雷のようなやつ)と、
大タル爆弾を駆使して見事な立ち回りをしています。
一番の見所は攻撃しながらの調合でしょうか。
弾や爆弾の最大所持数など無かったことかのように調合しまくりつつ、
爆弾設置や斬裂弾での攻撃をしています。
私も時々イビルジョーのライトボウガンを使うことがありますが、
巣の攻撃力がかなり高いため、特殊射撃でもともと強い「起爆竜弾」が
さらに強くなって良い感じです。
使ったことない人はおすすめですよ。
現在私もプレイ中のMHW。
プレイ時間も200時間を超え、現在いろいろな武器に手を出しています。
いろいろな武器に手を出す時に動画を参考にするのですが・・・
凄すぎて参考にならない動画も多い。
今回はチャレンジクエストのネルギガンテソロ。太刀。
動画は続きからどうぞ。
VIDEO 太刀は上手い人のプレイを見ていると本当に惚れ惚れします。
しかし、それを真似ようと思って死ぬプレイヤーも結構多く・・・マルチプレイ時の太刀死亡率はけっこう高い。
見切り・・・ですかねぇ
ひたすらにPS4のモンハンワールドをし続けていたのと、
先日ブログに設置していたRSSが無くなったことなどが重なって、
ちょっと更新期間が空いてしまいました。
ゴールデンウィークくらいにはどうにかしたいな(´・ω・`)
記事は続きから。
Then Nintendo will act as a distributor for this game. Then they promised to buy a lot of units. I can’t reveal the number of units they’ve guaranteed, that’s secret talk.”https://nintendoeverything.com/nisa-deal-with-nintendo-for-snk-heroines-switch-outselling-ps4-versions-disgaea-5-near-200k-in-the-west/
超簡単に訳すと、
「任天堂は代理店として動いてくれ、たくさんの買取を約束してくれた。本数は秘密だけどね」 ということで・・・良いんでしょうかねこれ?
何ていうか、このインタビューを読む限り日本一ソフトウェアの社長は
アメリカ大統領のドナルドトランプさんに似た印象を受けます。
「安倍首相はめっちゃ武器買ってくれるから好き!」みたいなね。
大きく違うのは持っている権力の大きさ・・・という事で、
この発言が世に出たらまずい人たちから大バッシングを受けそうな気がします。
何より、ゲームの
売り上げランキング 出荷本数について、
任天堂関連のタイトルは全く意味を成さないものになってしまいました。
金額保証ならまだしも、タイトルの買取保証ですもの。
・・・今後芋づる式にいろんな発言が出てきたら面白いのですが、
今の日本だとたぶん無かったことくらいの扱いなんだろうなぁ(´・ω・`)
=補足= 下のコメントでわかりにくいというコメントが有ったので補足。
(自分で読んでも確かにわからなかった)
この買取保証が何故問題視されるかと言うと、
「買取保証を引き合いに出して他ハードへの展開をやめる様に投げかけている」
「これまでも何故か他ハードから任天堂ハードに変更になったタイトルがあった(MH3とか)」
「基本的に任天堂ハードはMSやソニーよりハードの性能がかなり低い」
この3つが絡み合って、結果的にタイトルの進化を阻害することになってしまっているからです。
最も大きな理由はハードの性能によるもので、
ハードの性能が他と同程度であれば独占やマルチになったって気にはなりません。
時代に合わせてしっかりと進化しているからです。
しかし、任天堂ハードよりも性能の良いハードが有るのに、
金で他ハードへの展開をやめるよう促され、もしくは無理矢理マルチ化され
結果的に性能の低いハードに合わせられてしまうことが不満なのだと思います。
しかしまぁ、企業としては金がほしいでしょうし、
長期的な成長よりも短絡的に金が欲しいのであれば
企業としては無くはない選択肢なのかもしれませんね。