鉛筆画みたいにしたかったけど、難しい。
気が向いたら今後も描いてみる。
記事は続きから。
▼PSVR発売前最終予約 その他情報 本日9/24はPSVR発売前の最終予約開始日。
・・・まぁ、大方の予想通り、「開始日=終了日」に。
とりあえず買えなかった人は転売野郎どもから買うことだけは避けてもらいたい。
PSVRのロンチタイトルって実は結構小粒ですしね(´・ω・`)
PS4同様結構すぐに店頭で買えるようになる・・・ような気がします。
また、PSVR関連ということでもう一つ。
PS4版「DOA Extreme3」 PSVR対応パッチの配信延期。
10月13日→未定に・・・。
これは結構残念な人が多いのでは。
▼PS4版「DQヒーローズ2」 なんとなくプレイ再開 なんで中断していたのか記憶もあやふやですが、再開しました。
アリーナとクリフトに出会うくらいのところ。
今更ですが、このゲーム結構ボス強いですよね。
なんか、2回位ゲームオーバーに・・・。
特にいやらしい範囲魔法が多い。
何度も受けていると避けられるようになる絶妙ないやらしさではありますが。
・・・それはそうと、主人公以外にも追加衣装とか来てほしかったなぁ。
次回作があったら・・・期待していますよ!!
▼ガストの新作タイトル動画2本 VIDEO VIDEO
まぁ、当たり前では有るが、開発のTOPから言ってもらえると安心できますな。
記事は続きから。
>特に高速化に関しては現在取り組んでいる最中です。 >TGS版は安定度を最優先していました。安定性を担保しつつ高速化を進めます。 おそらくは実機プレイ中にフリーズしたりすることを恐れて、
テンポを遅らせてでも確実にプレイすることを選んだのだと思います。
プレイの中身的には動画を見る限りはかなり好みでしたので、
高速化が無事に完了することを祈るばかりです。
最悪高速化が完了するまでは延期しても良い。
まぁ、戦闘以外のロードはほぼ皆無でしたのでおそらくは平気でしょう。
しかし、そこがクリアされるとなると途端にゲーム内容が気になってきますな。
70ほどいるという仲間キャラが特に気になります。
・・・爺パーティとかつくれるかなぁ。
絵はキトゥンちゃんの模写だが、バランスが難しくてうまく模写れてない。
振返りは続きから。
▼TGS前(9月前半~中頃)
PSMeetingとPSカンファレンスが開催され大体PS陣営の情報が出揃う。
PS4がついに3万円を切ったり、無双☆スターズなる祭りタイトルが発表されたりした。
詳細は下記ブログ内リンク。
PSMeeting
http://galmossan.blog20.fc2.com/blog-entry-4019.html PSカンファ
http://galmossan.blog20.fc2.com/blog-entry-4021.html ▼TGS1日目(ビジネスデイ)
先日PVを公開したばかりのSaGaがまたPVを公開する。
他にもFF15のPVが好評だったり、グラビティデイズ2のPVが公開されたりしたが、
あまり目新しい情報は公開されず。
▼TGS2日目(ビジネスデイ)
1日目と同様の展開。
PS4で「Rewrite」が発表されたりした。
タイトル通り、移植やリメイクが多い作品となっていますな。
▼TGS3日目(一般)
3日目も同様の流れになるかと思いきや、結構大きな発表が。
「ゴットイーター」新作始動!
ほか、インタビューでFF15の田畑氏より
「同じものをXbox Oneで提供するのは開発側から見て非常に難しい」とぶっちゃけられる。
あと、KONAMIがメタルギアサバイブのステージを行うが、もちろん不評。
マップもMGS5の流用なのは、それも含めてゾンビとでも言いたいのだろうか?
▼TGS最終日(一般)
小島監督がステージで
「メタルギアサバイブには全く関わっていない。ゾンビとか出すわけがない」
とはっちゃける。そりゃそうだ。
ゾンビゲー作るとしたらメタルギアじゃない新タイトルで行くだろう。
まぁ、メタルギアサバイブもメタルギアじゃなくなってそうだけど。
ほかSaGaスカーレットグレイスのステージイベントが開催され、結構盛り上がったりも。
▼TGS終了後
4日間の来場者数は約27万1千人となり、過去最高に。
SaGaの河津氏が「
魅力を伝えきれていない 」と言ったり、
CC2の社長が「
お色気コンパニオンばかり 」と苦言を呈したりした。
ついでにPS4「GravityDaze2」のTGS体験版がPS+向けに配信されたり。
TGS会場で結構待った人も居ただろうに。
全体を通してみれば、開催前に大きな情報が出て、
開催時は試遊したりイベントを見たりするという理想の流れに。
東京ゲームショウ中にあまり情報が公開されると、
東京ゲームショウに遊びに行っているのに、
東京ゲームショウに来ていない人よりも情報が得られていないと言った状態に陥りますしね。
個人的にはPSカンファで発表された「無双☆スターズ」について、
東京ゲームショウ中にもう少し情報が公開されると思っていたので少し意外。
あと、PSVRタイトルもっとバンバン発表されろ!!
とりあえず「PSVRワールド」「Rez」を買う予定。
「イーグルフライト」は延期してなければなぁ。
実にSaGaらしい賛否両論があった先日のステージイベントを受け、
どんな情報が知りたいかの呼びかけがツイッター上にて行われています。
記事は続きから。
ざっと現在までに出ている意見を見ると、以下のような意見が多いように見受けられる。
・TGSのステージイベントを受けてどこに手をいれるのか
・MAP探索要素について(財宝、フィールドスキル等)
・戦闘中に発生する謎の間の改善はできるのか
・技とか術、武具はどのくらいあるのか
・仲間になるキャラについてもう少し知りたい
・周回要素はあるのか、あるとすればどの程度引き継げるのか
私個人的にも現在手を入れているところがどこなのかは気になりますねー。
ボリュームは現時点でもものすごそうですので、
これから発売まで(といっても出荷等を考えればそう時間はないのでしょうが)
快適さの追求に全力で行ってほしいなぁと思います。
まぁ、間違いなく発売日に買いますけどね!
ニーア関係を全て紹介し忘れていた気がする。
2017年2月23日発売予定。
動画とその他の情報は続きから。
VIDEO VIDEO ■NieR:Automata Black Box Edition ゲーム本編に加え、主人公・ヨルハ二号B型を忠実に再現したフィギュアや、2016年4月に開催されたコンサート“NieR Music Concert & Talk Live 滅ビノシロ 再生ノクロ”のライブ音源を収録したCD、さらにはアートブック、小説などの豪華アイテムが、文字通り黒一色のオリジナル収納BOXに同梱。http://www.famitsu.com/news/201609/17116105.html
ちなみに上記限定BOXは価格25800円。
SaGaのも18000円とかしますし、最近のスクエニの限定版は少し価格が狂ってる。
中身は気になるが、流石に買えねえ!
ゲーム内容に関しては23分あるプレイ動画を見てもらうのが分かりやすいですが、
通常のTPS視点あり、サイドビュー有り、トップビュー有りと目まぐるしく展開するようです。
DOD3のラスボスのような視点があったら液晶モニタをグーパンチするかもしれない。
※数年前のゲームですが、一応ネタバレ注意。
VIDEO ・・・でも、好きなゲームでした。
最近河津氏のSaGaツイッターがよく更新されるのでなんか嬉しい。
最新のつぶやきをご紹介。
>様々なご意見をいただいています。 >少しでも良いものになるように、頑張りたいと思います。たぶんこの辺は戦闘時のロード関連についての意見が多かったと思う。
てか、開始時のロードは別にいいのだけれど、
ターン毎に妙な間が有るのを修正して欲しい気持ち。
行動選ぶときにキャラのアップとか要らないので。
>正直言って中村さんにもゲームの中味を完全には理解してもらえてないな〜、と感じてますので、 >また何かの機会に挑戦させてもらえればと思います。 この辺はなんていうか、中がいいからこそ許される発言でしょうか。
何故だかSaGaを感じます。
・・・ということで、SaGaの魅力をどんどん伝えて欲しい。
・・・私のような生粋のファンにはじゅうぶんに伝わっているので、
それ以外のゲーム好きに向けて魅力が伝われば良いなーと思います。
河津氏の言う「挑戦」がどんな場なのかはわかりませんが、
発売まであと3ヶ月、期待したいところです。
関係ないけど、TOP画像にした「死ね矢」の見た目が好きすぎる。
殺意に溢れすぎてる。
本日の東京ゲームショウにてPSVita「SaGaスカーレットグレイス」の
実機プレイが公開されていました。
動画を見て感じたこといろいろ。
大体雑談ですが続きからどうぞ。
以下に良い点とイマイチかなぁと思った点と判明した情報を列挙。
◎良いなぁと思った点◎
・エリア替えなどのロードがほぼ無い
・マップは広く雰囲気がある
・戦闘は勝手にエンカウントとかしないっぽい
・SaGa特有のテキスト
・戦闘は攻撃が始まるとテンポがかなり良い感じ
・結構イベントが多そう
△イマイチかなぁと思った点△
・戦闘中に謎の間が有る
◆その他判明した情報◆
・エリア数は20くらい(それぞれがそこそこ広い)
・LPはこれまでの作品より減りやすいと思われる(マップギミックで減ってた)が、
戦闘メンバーから外しておけば一定時間ごとに回復していく
・雑魚戦のような軽い戦闘はあまりなく、一戦一戦が重い
・通常攻撃でも連撃(連携のようなやつ)が発生する
・通常攻撃でも行動ポイント(ターン毎に付与される)を1消費する
・主人公毎に戦闘BGMが違う。また、戦闘準備曲もある。
まぁ、見ての通りすんごく楽しみな感じに。
しかしながら戦闘のターン毎に1秒?くらい謎の間が発生。
現在まだ開発中とのことでしたが、
この間だけは改善していただきたいところ。
最後にステージイベントの動画リンクを張っておきます。
実機プレイは5時間30分くらいのところから。
VIDEO
早く閃きたい。
本日のTGSステージイベントにおいてSaGaのステージが約1時間予定されています。
ステージを前にPVと情報を振り返り。
続きからどうぞ。
VIDEO VIDEO VIDEO ついでに雑誌情報や基礎情報。
・ダンジョンは一般的にどのタイトルにも存在しているので、
ダンジョン探索要素を排除しマップ探索に重点を置いた。
・陣形や閃きといったSaGaの基本システムは有り。
・成長システムもいつもながらの戦闘後に成長するシステムだが、
なんかボーナスを与える新要素が有るとか。
・主人公は4人で、仲間に出来るキャラは70人以上。
加入制限は無し。
・1周の想定時間は30~60時間だが、考えて移動すればかなり早くラスボスには行ける。
・・・ということで、今日の(といってもほぼ明日の)ステージでも色々発表されることが予想されますので、
もにゃもにゃ妄想しながら眠りにつくとします。
PS2でFF12を遊んでいた当時は、
FF12のガンビットシステムのような戦闘スタイルのゲームが
もっと出ると思っていました・・・・。
動画は続きから。
VIDEO とにかく世界がなんか壮大で、戦闘が楽しいタイトル。
当時のタイトルとしてはマップもかなり広く、戦闘もシームレスでかなり楽しかった。
ただ、長かったのと、主人公が目立たなかった。
ストーリーにも少しテコ入れしてくれるのであれば遊びたいが・・・
そのままなんですよね、確か(´・ω・`)
プレイしたことない人にはオススメです。
それにしても、FF12のような戦闘システムのゲームは本当に少ない。
作るのが面倒なんだろうか。
色々なパターンの戦略を立てて、半オートでシームレスに進行していくのは
本当にやりがいがあって楽しかったんだがなぁ。
ねぷねぷとかこういうシステムにしてくれないかな。
おもったよりもかなり広かった。
続きからどうぞ。
ステージ動画より。
なんか気持ちよく飛び回ってるなーと思ったら突然のワールドマップ。
そして、今のワールドマップは全体マップで、
飛び回っていた位置を拡大するとこの辺・・・・。
色分けされた全体マップ1つ1つの部分に対し、
上画像の詳細マップの広さが有るようでした。
なんかもう、予想を大きく超えた広さ。
下の動画の35分位から数分見てもらえるとわかりやすいと思います。
ちなみに下の動画は長いですが、
最初20分位は無の時間が続きます・・・(´・ω・)
VIDEO
なんか30周年記念サイトがオープン。
続きに動画と雑談。
VIDEO とりあえず記念サイトへのリンク。
http://www.finalfantasy.jp/30th/ 2017年が30周年ということで記念サイトがオープン。
「ワールドオブFF」「FF15」と今年大きなタイトルが2つ出ますが・・・
2017年が30周年ならばワールドオブを30周年に取っておいても良かったのでは・・・なんて思ったり。
しかしまぁ、出し惜しみせずに今年出すということは来年も何か用意されているのでしょうかね。
TGS開催中に発表されるかはわかりませぬが、期待したいところです。
取り急ぎFF7リメイクの情報とかもう少し出してくれても・・・。
TGS前のカンファで情報はほぼ出尽くしたかと思っていましたが、
一般公開日に隠し玉があったようです。
続きに動画。
VIDEO ということで、たぶん「ゴッドイーター3」!!
ゴッドイーター2はPSPとのマルチタイトルだったし、
ゴッドイーター2RBもシナリオとシステムを追加した完全版的タイトルでしたので、
最初からPS4/PSVで作り込むのであれば討鬼伝2のような進化が見られそうです。
・・・とは言え、オープンワールド系は討鬼伝2がもうやっちゃってるので、
他の道がいいなぁ。
いっその事ダークソウル方面に進んでも・・・・。
マルチプレイはゴッドイーターの持ち味なのでその点は強化しつつ。
なんか、発売日が迫ってきたなと感じるPV。
怒涛の発売ラッシュのさなか発売されるPS4「グラビティデイズ2」のPVです。
続きからどうぞ。
VIDEO このPVを見て真っ先に頭に浮かんだのは、
サービスを終了したデススピのこのカード。
このカードを目にしてからずっと気になっていたストーリーがやっと解明される。
ものすごく感慨深い。
インゲーム映像がちゃんと公開されるまでものすごく長かったですが、
公開されたと思ったらあっさり発売日も決定しました。
早いやら遅いやら・・・。
動画は続きから。
ある意味楽しみなタイトル!
動画等は続きから。
いろいろ発表されました!
控えめに言って超楽しみな作品多し。
この記事はダイジェストで、気になる部分は個別記事にします。
発売日の近い順に列挙。
続きからどうぞ。
▼PS4(VR専用)「サマーレッスン 宮本ひかり セブンデイズルーム」 10月13日発売
今後様々なシチュエーションで売る予定だとか。
価格は2980円と安め。
▼PS4「FF15」 同梱版も11月29日同時発売
PS4proではなく、無難に新型PS4でしたね。
ちゃんとオリジナルデザイン。
▼PSVita「SaGa スカーレッドグレイス」 12/15発売決定!
勝手に今年出ないと思っていたサガ新作ですが、
なんとちゃんと年内に出ることが発表されました!
12月15日。もともと2015年予定だったので、1年延期ですな。
▼PS4「キングダムハーツHD2.8」 2017年1月12日発売
▼PS4/PSV「ニューダンガンロンパV3」 2017年1月発売
▼PS4「仁王」 2017年2月9日発売
▼PS4「FOR HONOR」 2017年2月16日発売
▼PS4「ニーア オートマタ」 2017年2月23日発売
▼PS4「ホライゾン」 2017年3月2日発売
▼PS4「NewみんなのGOLF」 2017年夏発売
▼PS4/PSV「無双☆スターズ」 2017年発売!
無双キャラはもちろんのこと、
アトリエとか、ニンジャガとか、討鬼伝とか
色々なキャラが大集合するようです。
エナジーボンボンも見えますね。
▼PS4(VR専用)「V!勇者のくせになまいきだR」 2017年発売
3Dマップに生態系を考えつつ魔物の巣を配置し、
勇者を撃退する感じのタイトル。
▼PS4/PSV「いただきストリート DQ&FF 30th ANNIVERSARY」 2017年発売
FFもDQもナンバリング新作が出たあとになるので、
なかなかいいタイミングなのではないでしょうかね。
学生の時だったら欲しかった。
▼PS4「地球防衛軍5」 2017年発売
駄々漏れだった地球防衛軍新作が正式発表。
▼PS4「グランブルーファンタジー Project Re:LINK」 2018年発売
▼PS4「ガンダムバーサス」 発売日未定
移植とかではなく、家庭用の新作として製作中。
とりあえずこんなところでしょうかね・・・。
スクエニが大変なことになってますよね。
11月 FF15
12月 サガ
1月 KH
2月 ニーア
PS4/PS3「ペルソナ5」、追い風が半端ない感じになっています。
なんだこの・・・なんだ。
記事は続きから。
(1)発売日の近かった超ビッグタイトル「FF15」が延期になる 9/15 ペルソナ5
9/30→11/29 FF15
両方共PRGですし、たぶんFF15買うしペルソナ5は様子見でいいか・・・
と思っていた人も一定数いたはず。
発売日が2ヶ月以上も離れれば競合はほぼなくなりますな。
更に、FF15に備えて蓄えていたRPG欲がペルソナ5に向かう可能性もあります。
(2)発売日にPS4が値下げ&新型 今日発表された新型PS4。
9/15発売で29980円と、まさにペルソナ5に合わせたかのような発売日。
(実際少しは合わせたのでしょうけど)
相乗効果が見込めますな。
(3)新型PS4の謎のPVでペルソナ5大プッシュ VIDEO 後半はもうペルソナ5のCMになっていますしね。
(4)9/15にPS4×ペルソナ5スターターパックが発売される 1TB版のPS4とペルソナ5がセットで39980円。
1TB版は39980円、ペルソナ5が8800円なので、
ペルソナ5の実売を考えれば3000円程度お得でしょうかね。
理想で言えば29980円の500GB版とのセットだったのでしょうが・・・・
何か思惑があるのでしょうかね(´・ω・`)
関係ないけど、FF15はどのPS4とセットになるのでしょうかね。
やっぱりPS4Pro?・・・は少し高いか。
ということで、発売直前にこんだけ話が好転することもそう無いでしょう。
前作ペルソナ4(PS2・・・)の初週約21万本は超えてくるかな?
さてさて、大方の予想通りだだ漏れしまくっていた薄型PS4と、
それほど漏れていなかった高性能版PS4が発表されました。
記事は続きから。
▼新型PS4 ・9月15日から販売開始
・500GBモデル29980円(税別) /1TBモデル34980円(税別)
・薄く軽くなった他、光端子は削除
・消費電力も 230→165 と3割強減。静かになる?
http://www.jp.playstation.com/ps4/hardware/cuh2000ab01.html ▼PS4pro ・11月10日から販売開始
・44980円(税別)
・HDD1TB
・GPU性能が大きくアップし 1.84TFLOPS→4.20TFLOPS (約2.2倍)
・USB端子2→3
http://www.jp.playstation.com/ps4/hardware/cuh7000bb01.html また、今後PS4のシステムをバージョンアップさせ、HDRに対応させることも合わせて発表された。
HighDynamicRangeの略で輝度の上限を大きく上げ(100倍)、太陽が眩しかったりする技術。
それによって陰影の表現が格段にアップし、リアリティや表現の自由度が増すが、
HDR対応ディスプレイが必要となる。
今まで再三強調されていたが、PS4pro専用タイトルの発売予定はないとのこと。
基本的に現在のPS4で遊べないタイトルはないようだが・・・・安心したような、ちょっと寂しいような。
とりあえず私はPSVRを買うために出費がかさむので、
PS4proは少し様子見しようと思います。
現行PS4のデザインも気に入ってますしね!
アニメ見たり、ブログで取り上げたりはしていましたが、
今回のPS4「アイドルマスタープラチナスターズ」が初アイマス。
プレイして感じた10の事を感想を交えながら列挙。
とりあえずまだクリアはしていません。1年ちょっとプレイしたところ。
続きからどうぞ。
(1) 亜美真美は想像よりも5割増しでやかましい
カワイイ。
(2) キャラモデリングが相当美麗
(3) 思ったよりも音ゲー
(4) 社長の扱いが可哀想
(5) 序盤をのぞいて音無さんの出番が少ない
(6) 曲数が増える速度が遅い
DLC買えばもしかしたら違う感想になるかもですが。
(7) 13人同じ合宿所にいるのでしょっちゅう誰かの誕生日
(8) オールスターライブのライブ感が結構凄い
(9) いおりんマジ天使
伊織メインなのでご了承ください異論は受けるけるが訂正はしない。
(10) 彼女たちが成長していく姿に何故か感動してしまう
これが結構想定外だったのだが、彼女たちが悩みながらも進んでいく姿に
なんだか感動してしまっています。
ということで思ったよりも楽しめているアイドルマスタープラチナスターズ。
海外に代表されるリアル系のグラフィックの進化も眼を見張るものが有りますが、
日本のかわいい系モデリングの進化もなんだかんだ凄いですな。
ローポリはローポリで好きでしたが(PSとかの頃の)、
半端(?)な時代のグラフィックにはもう戻れないかもです。
そして音ゲー部分。
「思い出」のステータスの成長により、
音ゲー部分に変化(といってもボタン押す数が1つにつき1回増えるだけですが)出るのがなかなか面白い。
あと、当たり前といえば当たり前ではあるのですが、
選んだアイドルによって同じ曲でも声が変わるのも良いアクセントに。
衣装のスキルによって少し演出が変わったりも。
全体を通して丁寧に作られているなぁという印象です。
DLCはいおりんのメールしか買っていませんが、まだまだ楽しめそうです。
メールはかなりの量がありそうなので、好きなキャラ分くらいは買っても損はないと思います。
・・・DLCじゃなくて、普通にゲーム内に存在して欲しい要素では有りますが(´・ω・)。
DLCで量が増えるとかね。
VIDEO
先日のニンテンドーダイレクトにて発表されたようです。
昔はよく集まってプレイしたなぁ。
動画は続きから。
一つ一つ貼るのは面倒なのでニンテンドーダイレクト動画。
VIDEO youtube内の記載から気になる部分を抜粋。
06:05 マリオスポーツ スーパースターズ
07:13 ゼルダの伝説 30周年
09:55 ニンテンドー2DS
15:37 ペーパーマリオ カラースプラッシュ
19:57 RPGツクールフェス
21:24 ぷよぷよクロニクル
25:21 めがみめぐり
27:06 ドランシア・サーガ
28:20 サバクのネズミ団!
29:59 スーパーマリオメーカー for ニンテンドー3DS
32:35 ポチと! ヨッシー ウールワールド
34:27 Ever Oasis(仮称)
36:54 ピクミン(仮称)
38:43 桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!
41:21 Miitopia
・・・任天堂が3DSに全力投球なのはもう3DSしかないからというのはわかっているつもり・・・なのですが、
個人的にはそろそろ3DSは一旦おいておいて、NXに力を入れる方向のが良いような気もします。
NXが予定通り来年3月頃に発売されるのであれば・・・ですが。
東京ゲームショウ近辺で何らかの発表がされるかな?