
私のようにたいして気づかずレベル90を超えてしまっている人も居ますが、
結構致命的なバグが存在しているようなのでこれからプレイする人は注意。
続きから。
とりあえず公式サイトに記載されているバグは以下の2つ。
どちらも結構重いものです。
1.レベル10以上のキャラクターが技・魔法を覚えない現象について
2.魔装陣「閉じたセカイ」を選択時、アプリケーションエラーが発生する現象について
http://nippon1.jp/consumer/classicdungeon_sengoku/いや、もともとあまり技を使わないほうだったのでさして気になってはいませんでしたが、
確かに「レベル80超えてるのに技が少ないなぁ」という気もしていました(´・ω・)
バグだったんですね・・・。
アプデで修正した際に、遡って習得できるかが気になります。
気になる人はレベル98以下でとめておいた方がいいかも。
「遡って習得する際はレベルをアップさせる必要があります」とか有り得そうですからね。
アプリケーションエラーに関しては、まぁその魔装陣を使わなければいいだけなので割愛。
ほかにも魔装陣に”いないと発動”するマスがあるのですがそれが発動しなかったり、
エディット機能に不具合が発生していたりといろいろバグが多いようです。
もともと変わったタイトルであることは間違いないですが、
前作で出来ていたことが今作で出来ていないというのは問題ですよね。
早いとこアプデで修正していただきたいところです。
修正されるまでDQH2しよう。

部屋の整理してたら出てきた。
ちなみにこの記事「04」と番号はふってあるものの、前回記事は2013年6月と、約3年前です。
写真等、記事は続きから。

果たして皆様の予想通りのものが出てきたかはわかりませんが、
アーマードコア3のミニチュア。
何だっけな・・・予約特典だったっけな・・・。
ちなみに開けるとこんな感じ。

ちゃんと中身がディスクっぽくなってて、結構凝っています。
そんで、確かこの辺のフロムは会員制のサービス「NOUTEN」とかやってた時期だったはず。
・・・と思って調べたら、アーマードコア3の発売は、NOUTEN開始前だった。
昔からフロムは技術者集団のイメージでしたが、
この、NOUTENの時期(2004年から5年程度)だけはもう少しユーザーフレンドリーな
イメージに寄せようという努力が垣間見えました。
くりクリミックスとかもありましたしね。
またエヴァーグレイスとか発売してくれないかな。
ソウルシリーズもひと段落ついたことですしね!!

5/26発売予定の「クラシックダンジョン戦国」。
自分で好きにキャラが作れるのであまり気にしていませんでしたが、
公式コラボキャラクターが配信されています。
続きから。
▼日本ファルコム
・アドル・クリスティン (イース)
・リィン・シュバルツァー (閃の軌跡)
・アリサ・ラインフォルト (閃の軌跡)
▼日本一ソフトウェア
・エトナ (ディスガイア)
・ヴァルバトーゼ (ディスガイア)
・プリニー (ディスガイア)
・メタリカ (魔女と百騎兵)
・ビスコ (魔女と百騎兵)
・ネザリア (魔女と百騎兵)
・百騎兵 (魔女と百騎兵)
・アサギ (---)
・マローネ (ファントムブレイブ)
・主人公の女の子 (夜廻)
▼エクスペリエンス
・リウ (剣街)
・キョウ (剣街)
・アンナ (剣街)
・たぬぽん (くろにゅ~)
・ぱくぱくプリニー (くろにゅ~)
・りっこん (くろにゅ~)
・ドクタープリニー (くろにゅ~)
・たぬぽん(人型Ver.) (くろにゅ~)
・りっこん(人型Ver.) (くろにゅ~)
▼インサイド
・インサイドちゃん
▼ゆるどらしる
・ヴァルキリー
・フレイヤ
・オーディン
配布箇所(公式サイト)
http://nippon1.jp/consumer/classicdungeon_sengoku/#special/collabo
百騎兵は作る予定だったけど、
配布されているのであれば作る必要はないな・・・少し残念なような気さえする。
ともあれ、いろいろ参考になったりするので余裕があったらずべてダウンロードすることをお勧めします。
さすがにもう体験版は遊びつくしたので、発売を待つばかり。
たぶん、プラチナトロフィーとったあとも遊び続けるでしょう・・・・。

マリベルはブーメランじゃなくて、もっと魔法でよかったと今更ながらに思ったりもする。
記事は続きから。
▼PS4/3/V「討鬼伝2」 発売日が7月28日に変更 約1ヶ月の延期となりました。悲しい。
しかしまぁ、クラシックダンジョンとDQH2が5月下旬にあるのでプレイするタイトルには困らないか・・・。
早くプレイしたかったけど(´・ω・)
延期理由は更なるブラッシュアップ。
PSVita版の体験版の配信と、PS4版体験版のバージョンアップにより出てくるであろう要望に
応えたいとの事。
https://www.gamecity.ne.jp/toukiden/toukiden2/
▼PS4/3/V「DQヒーローズ2」 OP公開 いいOP。
▼フラゲ ・PS4等「DBゼノバース2」 年内発売?
・PS4「CoD IW」 11/4発売
・PS4/3「戦国BASARA 真田幸村伝」 8/25発売
・PS4版「HEAVY RAIN」&「BEYOND: Two Souls」 6/1発売
▼PS4/V「ネバーエンディング ナイトメア」 5/19配信予定のタイトル。
みてるとなんかもやもやする。

下の絵の違和感を出来るだけ消した。
液晶ペンタブレットが欲しい今日この頃。WacomのCintiq超高え。
記事は続きから。
▼PSVita版「イース8」 プレイ動画が公開 こんだけマップがリッチなら、PS4版の方でもいいかもなぁ。
PSVita版は7月21日発売なので、その時のゲームの積み状況によりPS4版とどちらがいいか考えよう。
アクションは、フラッシュムーブと若干の処理落ちによりかなり忙しい感じですな。
これでこそイースといった感じ。
最近のイースは大体買っているし、ちゃんとクリアしている(ここ大事)ので、これも買う予定。
▼NX(仮)の噂がたえないね ニンテンドーの新ハードNX(仮)。
先日E3での発表はしないことと、2017年3月発売予定であることが発表されましたが、
ハードの中身が相変わらず超不透明。
初報は昨年の3月でしたっけ?
今年のE3(6月)ですら発表しないような物を、どうしてそんなに早く発表してしまったのか・・・。
FFversus13(現15)といい、発表は計画的に行って欲しいものです。
噂に関してはどれも信憑性があるのかないのか、よくわからない物ばかり。
・超高性能でPS4の10倍以上の性能がある!
・Xone程度
・Androidベースで、性能はそこそこ
等々、「とりあえず何か言っとけ!」な印象です。
一個一個取り上げてもきりがないので最後に自分の予想。
恐らく何かしらの独自要素を入れ、価格も中~低価格帯(39800~25000くらい)にしてくると思うので、
Xone程度という線がかなり濃厚なのではないでしょうか。
それであれば独自路線がよほど尖がったものでない限りマルチも出来ますしね。
・・・まぁ、その場合は3年遅れの現世代機なので存在意義を問われる可能性もありますが・・・。
▼PS4版「スターオーシャン5」プレイ中 現状だと、微妙な部分多し。
「イベントをスキップできないので、ゲームオーバーになると一から見直し」
「仲間等は吹出しでしゃべるが、仲間を画面内に入れておかないと吹出しが見えない」
「ノリがサムイイベントが結構多い」
などなど。
戦闘は結構楽しいし、グラフィックも悪くないし、全体的に見れば悪い出来ではないのでしょうが・・・
人にお勧めできるかと言われれば悩みます。

バーニィと町の女の子はかわいいです。
もう少しプレイしたら、単体記事で感想書く・・・かも。書かないかも。

コナンの新OP見たら描きたくなったが、スカートはダメだ。
・・・ということで、2015年9月&10月のラクガキ。
量はそこそこだが使いまわしがおおい。
続きからどうぞ。

PSVita版もいいなぁ。
動画等は続きから。
動画に時間指定の設定をしておきましたが、
上手く動作していない場合は1時間26分頃から。
改善方針などは1時間44分頃から。
PSVitaでオープンワールドのアクションゲームが出るというのは
それだけで購買意欲が出てきます。
しかしやはりPS4版の空気感と言うか、グラフィックも捨てがたい。
PS4版にPSVita版のDLコードをつけた抱き合わせパックとか出してくれないかな。
定価+3000くらいだったらそれを選びたい。
・・・しかしまぁ、現時点でそういう発表が無いということは無いんだろうな。
そしてPSVita版の体験版が5月24日に配信開始されることも合わせて発表された。
現在配信中のPS4版の体験版についても合わせてバージョンアップがなされるとのこと。
細かい段差を自動で乗り越えてくれるのが凄くうれしい。

引き続きラクガキまとめ。
2015年7月のみだけど、なんか凄く描いてる。2日に1枚ペース。
今日はここまで。
ラクガキは続きから。

続いて2015年1月~6月。
さっきの2014年7月~の時に比べれば、この時期は結構ちゃんと描いてる。
ラクガキは続きから。

我ながらラクガキをまとめていたことを忘れかけていた。
2年近く前からのまとめか・・・。
続きからどうぞ。

体験版にこんなに時間を費やす予定じゃなかった・・・が、やめられなかった。
PSVita「クラシックダンジョン戦国」 体験版の感想。
ちなみに製品版は5月26日発売予定。
今回はTwitterで気軽に自作キャラの配信が出来るから、買おう!!(ダイレクトマーケティング)
ということで感想は続きから。
とりあえず体験版時点の感想なので、
細かいところはおいといて、良い点、微妙な点のみを列挙。
◎GOOD◎ ・相変わらずドットキャラ作製が楽しい。
・前作データからキャラを持ってこられる。
・Twitterで気軽にキャラのやり取りが出来る。
・アクションが爽快。
・育成や装備の配置(魔装陣システム)などできることが多い。
・武器種やジョブ数はたぶん結構増えてる。
□そこそこ□ ・戦国モノなので、戦国キャラがたくさん仲間になる。
でも、ほとんどがただ仲間になるだけ。
・ドットキャラ作製はオプションのアニメーションに手を出すと結構難しい。
△イマイチ△ ・なんか、画面が近い。もう少し引いて欲しい。
・キャラや物のレイヤー判定が一部適当。

待ちに待った新作で、全体的に期待通りではある・・・・のですが!
画面の近さだけは如何ともしがたい。
もう少しだけ画面を引いてくれればマップが把握しやすくなるんだけどなー。
そんな難しい設定ではないと思うので、
パッチとかで画面の近さを選べるようにしてくれたり・・・出来ませんかね(´・ω・)
ちなみに本タイトルをあまり知らない人のために簡単に説明すると、
「ローグライクのやりこみ系アクションRPGでパーティキャラを自作ドットで作製出来るタイトル」
と言った感じ。
似たタイトルはなく、唯一無二の存在なのでもっと盛り上がって欲しいなぁと切に思っています。
ちなみに本体験版でキャラメイクは100%体験できるので、
少しでも興味が沸いたらぜひともプレイしてみることをお勧めしたい。
ドットが打てなくても素体が結構用意されているので、
普通に楽しめますし!
素体の一部だけいじったり、武器防具だけ自分で描いたりとかでもたぶんじゅうぶんに楽しいはず。

・・・ちなみにこの体験版、
マルチプレイモード(1人でも出来る)にLv70の敵が用意されていて(プレイヤー側は体験版のためLv20制限)、
そいつを頑張って狩っていると強い装備やレア装備がどんどん溜まっていきます。
レベル制限のせいで装備できない物も結構ありますけどね。