
3月中旬に開催されるGDC2016にてプレゼンが予定されているPSVR。
恐らくはそこで発売日と価格が・・・。
記事は続きから。
と言うことで繰り返しになりますが3月15日頃に発表会の場が設けられる予定のPSVR。
公式サイトでは未だ2016年上期とだけ書かれているので、
いやがおうにもそこで発売日&価格が発表されることが期待されてしまいます。
もちろん、ロンチタイトルも。(海外イベントなので日本は微妙ですが)
話は変わりVR元年と言われた2016年。
まずはVRとして恐らく最もいろいろな人が注目した「Oculus Rift」は約9万円。
ハイエンドのVRとして期待されている「HTC Vive」は約11万円・・・。

と、商品としては魅力的だし高性能だったりするのもわかるのですが、
一般層の興味を引くにはあまりにも高い。
俺みたいなオタクであっても二の足を踏む価格です。
更に、PCもハイエンドのものが求められると言う・・・とても高いハードル・・・高すぎるだろ!!
これでは間違いなく「売れない→ソフトが作られない→ソフトがなく売れない→ソフトが・・・」の
負のスパイラルに。
となるとそこかしこで言われていますがやはり期待してしまうのがPSVR。
世界的に大爆発中のPS4なので下地のハードに関しては心配ないですし、
恐らく価格も・・・・そんなに高くないことが予想されます。(たぶん4万円以内)
というか、PSVRがここから何かしら下手こいてコケたら、
VR元年はひっそりと終焉に向かうのは火を見るよりも明らか。
(もしかしたらエロパワーが炸裂するかもしれませんが)
価格、ソフトともに期待に応え・・・時には期待以上のアクションを起こして、
無事VR元年をスタートさせて欲しい・・・切にそう願います。
希望としては6月末頃に3万5千円くらいで出れば最高だなぁと思う。
・・・どうだろうか。

ロマサガ2・・・事実上の延期。
記事は続きから。
▼PSVita等「ロマンシングサガ2」 発売は3月末以降 とりあえずスマホ版は3月末配信予定。
PSVita版は一部挙動が不安定ないので調整出来次第となるようです。
下記ソースの文脈を見る限りは、上手く調整できれば3月末に同時配信も出来そうだけど、
恐らく少し遅れそうな感じ・・・・でしょうかね。
3月末はダークソウル3をずっとやっていると思うので、G.W.前辺りがちょうどいいかも。
http://www.famitsu.com/news/201602/25100170.html
▼PS4「東方深秘録」発売決定 ついに公式から東方が・・・ 東方の対戦アクション「東方深秘録」が
追加要素有りの完全版としてPS4に移植されることが発表されました。
このタイトルは本家のタイトルではありますが、
対戦アクションということからもわかるとおり本編の外伝(?)的作品となっています。
そのうち本家STGも移植されるのだろうか?
DLで2000円くらいなら買ってみたいと思う。
▼PS4/PS3「ドラゴンズドグマオンライン」 Ver.1.3PV Ver.2.0になったら再開したいと思っている。
動画の最後の経験値リングはとてもほしい。

気付いたら発売まであと3ヶ月となっていたDQH2。
いろいろ発表されました。
続きからどうぞ。
そして新情報として、今回の拠点はそこそこの広さがある街であること等も
発表されたりしました。
簡単に箇条書きすると以下のような感じ。

・クロスプレイやクロスセーブに対応
・最大4人でのマルチプレイに対応(専用ダンジョンもあり)
・今回物語に関わらない前作キャラは無料DLCにて配信
・拠点は結構大きな町
・フィールド有り(エンカウント?)
・主人公転職有り
ということで、素直にパワーアップしている印象のDQH2。
正統派な感じがドラクエらしくていいですな。
一応買い予定だけど、
たぶんVitaのクラシックダンジョン優先してしまいそう。

見聞録・・・3ヶ月ぶり(´・ω・)
記事は続きから。
▼PSVita「カリギュラ」 発表 フリューの新作RPG フリューのティザーサイトのタイトルが判明。
学園ジュブナイルRPG(自称)。
http://www.cs.furyu.jp/new/ ペルソナシリーズのシナリオライター、ラブライブやアイマスの声優による主題歌、
その他にも豪華声優陣や、女神転生シリーズのサウンドディレクターなど
全体的に実に豪華!
でも、なんかフリューはどっかで何かを間違える。もしくは妥協する。
・・・でも、「うまるちゃん」とかは結構評判もよかったりするし、全体的に質は上がってきているのかもしれない。
▼ブラッドボーンプラチナトロフィー獲ったよ!! ついったーでもつぶやいたけど、獲ったよ!!
ダークソウル3でも頑張る予定!
▼PSVita「UPPERS」 予約が集まらず延期(前略)
あらかじめ誤解なきよう伝えておきたいのは
今回、開発スタッフは共に心に描いたゲームを全力で最高の状態に仕上げられています。
そこには何の問題も無いですし、自信あります。
理由は1つ、予約数が思っていたより伸びなかったから。
予約の数が市場に投入される初回の本数を決めていきます。
昨今の市場を考えれば現実的に飲み込めない数では無いですが、
それでもこの作品が持つパワー・可能性をもっと信じたい。
(中略)
完全にこちら都合のワガママだけど少し暖かくなった頃、
大きな変化と驚き、待った甲斐をもってRISE UPさせます。
http://www.marv.jp/message/uppers.php
まぁ、みんな薄々気付いていた諸般の事情による発売延期の実態のひとつでしょうか。
ほかにも「有名タイトルと発売日が被ったから延期したのでは・・・」というのもよく言われていますね。
延期とともにブラッシュアップも目論んでいるようなので、それはそれで楽しみです。
応援の意味も込め、PVを貼っておきますね。

5月26日発売と言うことで、約3ヶ月後に発売となる
PSV「クラシックダンジョン戦国」
PV等が公開されましたのでご紹介。
続きからどうぞ。
http://nippon1.jp/consumer/classicdungeon_sengoku/大まかな世界観の紹介と、
最大の特徴であるドットキャラクターメイキングの紹介等が含まれた、
ティザームービーにしては結構豊富な内容。
合わせて公式サイトも公開されています。(※PVの下にURL貼りました)
クリックで町の人に話しかけられるというなかなか凝った仕様。
TOP画像も話しかけたときのものです。
このシリーズの公式サイトは過去作でもマップを自由に動き回れる仕様だったりで
サービス精神が旺盛なところも結構好印象。
PVを見る限りでは純粋にパワーアップしているようで
結構ワクワクしています。
個人的にはダークソウル3とPSVRとこのタイトルが現在の3大ワクワク。
ドットが打てるに越したことは無いですが、
打てなくてもサンプルがたくさんあるのでじゅうぶんに楽しめます。
キャラ交換も出来るようなので、
ブログに載せたりする予定。

特に続報の無いまま・・・はや何ヶ月?
記事は続きから。
公式サイトには未だに
「2016年上期 発売予定。」
とだけ記されているPSVR。

発売時期が割と迫ってきているにも関わらず、
12月に開催されたPSX以降大きな発表は無く、3ヶ月以上沈黙を貫いています。
VRというひとつの文化を根付かせようと言うのだから
慎重になるのも凄くよくわかるのですが・・・
慎重になりすぎて盛り上がりに水を差し始めているのもまた事実。
我らユーザーは「タイトル」「発売時期」「価格」その全ての情報を欲しています。
早く手にとってプレイしたいと願っています。
しかしそれと同時に3万円位するそこそこ高い買い物なので、
失敗してほしくないとも願っています。
つまりはー・・・延期するにせよ何にせよそろそろ情報よこせ!
・・・そんな気持ちです(´・ω・)
気持ちが盛り上がりすぎて忘れがちですが、
日本向けのキラータイトルが現状だとほぼ皆無ですので、
6月(上期)までに発売するのであれば今後その発表とプロモーションを行うことを考えると
2~3月中旬くらいまでが発表会を行うリミットのはず。
・・・まぁ、過去にはPS3の発売延期(春→11月)等もあったソニーなので
まぁ少しくらい延期してもしょうがないとも思いますけどね。

画像のとおり、
「いけにえと雪のセツナ」、「艦これ改」を予定通り買いました。
・・・その結果・・・。
記事は続きから。
この2タイトルも正直すぐにプレイできる感じではないので・・・
今年入ってからの積みゲーが既に3本に。
PSVita「オーディンスフィアレイブスラシル」
PSVita「艦これ改」
PSVita「いけにえと雪のセツナ」
さらに昨年の後半に買った2本。
PS4「GravityDaze」
PS4「魔女と百騎兵R」
・・・と、なんか、つきに本くらいのペースで積みゲーが・・・。
そのくせ最近プレイしていたのはブラッドボーンだったのだから手に負えませんな・・・・。
なんか3周くらいプレイしました。
現在はやっとまともにDQBuildersがプレイできる状況に・・・。
うーん、ちょっとまずいかもしれませんな・・・。
ちなみに上記5本だとどこから手をつけるのがいいのかな・・・
ううむ。
む。

過去の記事「
ゲーム雑談 『個人的に発売を望む続編タイトル』 」で、
続編希望タイトルの筆頭に挙げていたクラシックダンジョン。
願い叶って新作が発表されましたやっほう!(まだフラゲ情報ですが)
続きに今作の概要と、雑談。
発売日
2016年5月26日
職業
「武士」「剣豪」「妖術師」「陰陽師」「公家」「破戒僧」「商人」
武器
「刀」「脇差」「槍」「鈍器」「杖」「弓」「手裏剣」「鎖鎌」
あまり知らない人も多いと思うので一応説明しておくと、
このシリーズはキャラのドットから自由に作成できるキャラメイク好きには嗜好のソフト。
過去に自分でキャラメイク風景を撮影した動画があるのでご紹介。
ソフトは初代クラシックダンジョン。
もちろん新作では各機能の改善・改良が加えられているとは思いますが、
基本はこんな感じ。
確か「クラシックダンジョンX2」では髪の揺れとかも作れたはず。
とにかくこだわればいろいろ作れる作品でした。
新作では戦国が舞台となりますが・・・
過去作では武器防具もドット打ち出来たので、
今作でも同機能がついていれば世界観とかあまり関係ないですな。
自由に心の赴くままに!!

何かガチャピンが好きになる動画。
ウェザーニューズにガチャピンが出演したところ、
悲劇が起こったようです。
1時間ある公式動画ですが、見所は冒頭の1:50~4:30頃まで。
終始和やかに、楽しそうに進行していきます。

オープンワールドな狩ゲーとなる「討鬼伝2」
ついに続報および公式サイトが公開されました。
記事は続きから。
とりあえず、公式サイトはこちら。
http://www.gamecity.ne.jp/toukiden/toukiden2/index.html・・・だけでは記事として寂しいので、
雑談と、公式サイトより画像抜粋。

まず気になるのが、オープンワールドに狩ゲーをどう融合させているかと言う点。
公式サイトに以下のような文章があります。
プレイヤーの拠点となる里から戦場まで、世界を一続きのオープンワールドマップで表現。
緑豊かな里を抜けた先に、“鬼”の力で時空がゆがんだ異界が広がります。 異界は危険な「瘴気」に満ちているため、プレイヤーは足場を築いたり、行動経路を工夫したりして、徐々に活動範囲を広げていくことになります。鬱蒼とした森に埋もれる街、溶岩たぎる火山に立つ神殿、天空に浮かぶ城郭など、異形の世界を踏破し、時に人と出会い、時に“鬼”と遭遇するハンティングアクションの新しい形を体験してください 。
上記文によれば、今作にも瘴気による活動限界時間の概念があり、
限られた時間の中で如何に移動・討伐を行うかといった事が重要になるようです。
また、ファミ通によると「拠点を築く」といった概念もある模様。
ソウルシリーズの篝火のような感じなのでしょうか。
制限時間の概念を取っ払って、自由に探索するモードとかあったら嬉しいのですが・・・どうでしょうな。

戦闘では大きな変更点として「鬼の手(鬼を引き倒したりできる)」や「完全部位破壊」が追加。
部位破壊に関してはこれまでの作品では
「破壊したけど色が薄くなっただけで結局は足とか存在しているな・・・」
といった感じだったので完全部位破壊が追加されたのはかなり嬉しいところ。
・・・とまぁ、公式サイトのオープンとともに結構多くの情報が出た討鬼伝2。
動画の配信にも期待ですな。
あと、機種毎の差も気になります。
公式サイトによればクロスプレイも可能そうなので目立つ差はないと思われますが。

先日のアクティブタイムレポートで公開された物と同じ物(たぶん)ですが、
公式により高画質な物がアップされていました。
動画は続きから。
しっかし、動画を見るたびにクオリティに驚かされる。
いまだにこのパーティメンバーであることに納得はいってないが、
ゲーム好きとしては遊ばなくてはならないタイトルであるとひしひしと感じさせられる。
3月31日に発売日を発表すると言うことなので、
やはり夏頃発売するのかな。