今年もいつの間にか大晦日・・・
年越しゲームは何しよう。
雑談は続きから。
と言うことで、今年も1年楽しませてもらったゲームに敬意を表し、
年越しゲームをしようと思います。
ちなみに、過去の年越しゲームは以下のとおり。
ブログをはじめるかなり前から続けています。
2000→2001 PS「FF9」
2001→2002 PS2「ICO」
2002→2003 PS2「FF11」
2003→2004 PS2「FF11」
2004→2005 PS2「アーマードコアNB」
2005→2006 PSP「ポポロクロイス」
2006→2007 うっかり寝た
2007→2008 PSP「MHP2nd」
2008→2009 PSP「ディシディアFF」
2009→2010 PS3「Demon's Souls」
2010→2011 PS3「ニーアレプリカント」
2011→2012 PS3版「エルシャダイ」
2012→2013 PSVita「GRAVITY DAZE」
2013→2014 PSVita「討鬼伝」
2014→2015 PSVita「ディスティニーオブスピリッツ」
今年買ったゲームは下記記事参照。
http://galmossan.blog20.fc2.com/blog-entry-3919.html うーん・・・今年は結構悩む。
グランキングダムにしたいと思ったりもしますが、最近Vitaばかりだからなぁ。
無難にブラッドボーンかな(´ω`)
と言うことで、今年の更新はここまで!
皆様、良いお年を!
あまりブログで取り上げてはいませんでしたが、
PS4/PSV「デッドオアアライブXtreme3」
ただのお色気ゲーと割り切ることの出来ないこだわりがたくさん詰まっているようです。
そんなこだわりの代表となる「やわらかエンジン2.0」の凄さが端的にわかる動画が
ファミ通で公開されていたのでご紹介。
続きからどうぞ。
2015年も終わろうとしていますね・・・と言うことで、2015年に買った(DLした)タイトルの羅列。
続きからどうぞ。
▼PS4
・Goat Simulator
・オクトダッド -タコと呼ばないで-
・Bloodborne
(・Bloodborne the old hunters(DLC))
・ダークソウル2 SCHOLAR OF THE FIRST SIN
・ウィッチャー3
・GravityDaze
・魔女と百騎兵Revival
・ドラゴンズドグマオンライン
・Tearaway PS4
・ドラゴンクエストヒーローズ
▼PSVita
・Deemo
・グランキングダム
・イグジストアーカイブ
・TorqueL
・ゴッドイーター2RageBurst
・ヴィーナスプロジェクト
・剣の街の異邦人~黒の宮殿~
・ぎゃるガンヴォルト
・不思議のクロニクル振り返りません勝つまでは
・聖剣伝説Rise of Mana
・みんなでスペランカーZ
・ローグレガシー
・スターオーシャン2nd
・Race the Sun
・クリミナルガールズINVITATION(2013年発売)
▼PS3
無し!
▼3DS
・ポポロクロイス牧場物語
▼PC(ブラゲ含む)
・フラワーナイトガール
買ったりプレイしたりした本数は25本程度と例年通り・・・・なものの、
クリアがないような、時間がかかるようなゲームが増加し、
反比例してクリア率が下がっています・・・といっても前年程度かな(´・ω・)4割くらい?
結構プレイしたのは以下の5本。
・PS4「Bloodborne」
・PSVita「グランキングダム」
・PS4「ゴッドイーター2RB」
・PS4「ドラゴンズドグマオンライン」
・PSVita「クリミナルガールズINV.」(2013年発売)
・・・他には、ウィッチャーやダークソウル2は結構な時間プレイした物の、
終盤?くらいでクリアにはなっていないんですよね。
いい機会だからクリアしようかな・・・と思った物の、現在ブラッドボーンのDLCプレイ中なので、
他のPS4タイトルはプレイしにくい感じ。
・・・個人的ゲームオブザイヤーもほぼ決まったような感じですが・・・
折角なので少し悩んでみますてへぺろ。
動画は>(´・ω・`)<つづきから
しかし、ブログ恒例行事なのでゲームオブザイヤーはやっておきたい。
・・・っても、去年に続いてクリアしたゲーム少ないんだよな・・・ぁ
SaGa好きの自分、一生の不覚。
記事は続きから。
スクウェア・エニックスは本日(2015年12月15日),PS Vita/iOS/Android向けRPG「ロマンシング サガ2」を発表した。リリース時期は今冬が予定されている。 本作は1993年にリリースされたスーパーファミコン向けRPG「ロマンシング サ・ガ2」のイメージを保ちながらも,グラフィックスを一新。ハードウェアへの最適化も図られるという。2010年リリースのフィーチャーフォン版で導入された「クラス(職業)」「オリジナルダンジョン」といった要素も用意されるとのことだ。http://www.4gamer.net/games/328/G032803/20151215109/
過去の移植版に追加した要素を入れつつ、
グラフィックや操作性に手直しを入れるというなかなか手の込んだ移植。
そのまんま移植ならまだしも、
こんなニュースを見逃していたとは・・・結構へこみます(´・ω・)
ちなみに追加されている職業は「忍者」「陰陽師」。
・・・まぁ、昔過ぎてそもそもどんな職業が存在していたかも覚えていないですけどね!
やはりこういうおっさんがいる日本のRPGになんか惹かれる。
今回のPVに相当惹かれたので今のところ買い予定です。
PVは続きから。
ついに小島監督騒動の顛末が明らかに。
記事は続きから。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは本日(2015年12月16日),同社が,「METAL GEAR」シリーズの生みの親として知られるクリエイター・小島秀夫氏が新たに設立するスタジオ「コジマプロダクション」との契約を締結したと発表した。同スタジオの第1作は,PlayStation 4独占タイトルにすることで合意したという。 12月15日にコナミデジタルエンタテインメントとの契約期間が満了となり,同社を退職した小島氏。 新作の開発に向けてソニー・コンピュータエンタテインメントと交渉中だとされていたが,早くもその動きが明らかになったわけだ。http://www.4gamer.net/games/999/G999903/20151216044/
要約する必要がないほど簡潔な文章ですが、
12/15にKONAMIとの契約が満了となり、
その翌日にはコジマプロダクションを設立し、SCEと契約を結んだようです。
更にはPS4タイトル製作に向けて既に動いていると言うのだからその行動力にはやはり敬服します。
あと、公式サイトももう出来てた。
http://www.kojimaproductions.jp/ 割と多くの人が望む結果となり、
ゲームファンとしてはとりあえずひと段落ですな。
後はコナミが一度といわず二度三度痛い目を見てくれれば・・・。
なんか気になる動画がいろいろあったので、
今回は動画中心にお届け。
記事は続きから。
VIDEO VIDEO VIDEO VIDEO とりあえず、巨影都市がやはり気になる。
同じグランゼーラが開発する絶体絶命都市はリアリティを追い求めているとのことなので、
それとは逆ベクトルのパニック作品を・・・ってなったのかな。
バレガ2はほとんどエロゲーですね!
清々しいほどに!
クリミナルガールズはエロとストーリーが同居してたりしましたが、
バレットガールズってどうなんだろうか。
更にガンダム作品2つ。
最近ガンダムゲー買ってないな・・・
サービス開始から結構経ったので、
そろそろ感想を書こうと思います。
・・・結構辛めの感想になるので、ご了承の上続きからどうぞ。
この感想の指標としてまずは自分のプレイデータ(といっても、1ヶ月近くプレイしていないけど)
「シーカーレベル40ちょい、プレイ時間は100~200時間?、ストーリーも現状の最後らへん」。
いつもながら簡単に感想を言うと
「非常に惜しいタイトル」。 基本無料でありながらボリュームもあるし、アクションもしっかりしてる。
それでも、なんかこう、今一歩感がぬぐえない。そんな感想。
大きな不満点としてまず感じるのが
『敵の種類の少なさ』
一見様々な敵が居るように見えますが、
戦ってみると動きがほぼ同じ敵が多数。
揺さぶりアクションの単調さもあいまって、非常に単調な印象を受けます。
そして、ほとんどの敵が
「攻撃して敵を怒らせる→揺さぶる→怯ます→転ばす」
と言う流れ。
これも単調さに拍車をかけています。
次に気になるのが、
『オンラインなのにパーティを組まなければ基本1人』。
何を言ってるかわからない感じになってしまいましたが、
オンラインの醍醐味として、プレイしていると周りにも普通に人が居ることが上げられると思います。
それがドラゴンズドグマオンラインの場合、
一歩拠点から外に出ると自分以外が存在していない空間となります。
(パーティを組めば別)
正直こんな微妙な使用であれば、オフラインタイトルを発売して
オンライン協力可能にしたほうがはるかに良かったのでは・・・(´・ω・)
とまぁ、いろいろ文句を言いましたが、冒頭に書いたとおり100時間以上プレイしたくらいは楽しみました。
現状ストーリーには魅力を全く感じていないものの、
武具を集めたり新しい地方に出かけたりするときのワクワク感は健在。
特にポーンを用いることでソロプレイの敷居がかなり下がる部分に関してはかなり助かりました。
あと、やはりポーンを育てたり着飾ったりするのは相当楽しい。
・・・と言うことで、プレイしてみるのもいいかもしれません。
またバージョンアップを続けているタイトルであり、恐らくどこかでVer.2.0として
大規模バージョンアップがされると思いますので、プレイするならその辺りがいいかも。
オンラインにしてはレベルは結構サクサク上がりますしね(´ω`)
VIDEO 3ヶ月くらい前に試しにアップした動画。
単調さがわかるかもしれない。
ほぼ全ての敵が基本的にこの手順。
下の記事で
「発売日が発表されないなー、延期でもするんじゃないの?」とか、
適当な事を言ってしまいましたが、
そもそも当初より年明けに発売日発表予定かつ、開発は非常に順調とのことです。
コメントでの指摘ありがとうございます。
適当な事を言って申し訳ない(´・ω・)
ついでに、続きに関係する部分のインタビュー記事。
――PS VRの発売予定が2016年の上半期と聞いていますが、変更などはありませんか? ありません。開発は順調です。ハードはほとんど完成しているのですが、システムソフトがまだ作っている部分がありまして。また、パノラマビデオなどのノンゲームのサービスをどう対応するのか、VRではないコンテンツをPS VRで使えるのかなど、お答えできていない要素があります、このあたりの課題を解決できれば発売日や価格などが発表できるのかなと。 http://dengekionline.com/elem/000/001/173/1173532/
と言うことで、現在はハードがほぼ完成しソフトウェアを弄っている段階のようですね。
可能であればゴールデンウィーク前の発売を期待したいところです(`・ω・)
2016年の上期(1~6月)発売と公式サイトに明記してあるPSVR。
そろそろ発売日もしくは月くらい発売されないかなーなんて思っていましたが、
発表されず。
PS4の時を振り返ると日本だと2013年9月発売日発表→2014年2月発売だったので、
5ヶ月くらい前・・・?年明けくらいには発表して欲しいものです。
2016年度上期(4~9月)くらいまで延期しても不思議ではないのかも。
動画等は続きから。
海外で開催されているPSX2015。
日本産タイトルも発表されてました。
動画は続きから。
VIDEO VIDEO そうか、レベル5が作っているPS4のRPGは二ノ国IIだったか・・・。
出来たら新規が良かったなー・・・なんて。
1作目をプレイしていないので、
そのリマスターもついでに発売してくれると助かるのだが(´・ω・)
エースコンバットは8年ぶりのナンバリング。
いやはや・・・ファンはかなりうれしいのでは。
二ノ国の動画を見ようと思ったら仁王が再生されました。
まぁ名前の最初が両方「に」から始まるから仕方がないね・・・。
VIDEO これに対してコメントでは
・Wow. Studio Ghibli really has changed since Miyazaki's retirement.
(ワォ。スタジオジブリは宮崎駿が居なくなって本当に変わったんだね)
返信:They got the other Miyazaki instead(彼らは他の宮崎を得たようだね)※恐らくフロムの
・Wow... Well done PlayStation Channel
(おお・・・まぁプレイステーションチャンネルだしな)
・wait... i thought this was Ni No Kuni?
(待ってくれ・・・これが二の国?)
・the sequel is def not for kids. wtf studio ghibli
(続編は子供のためのものではなかった。なんじゃこりゃジブリ!)
など、温かい言葉が送られていますね・・・。
思ったより出来てるぞこれ!!
動画は続きから。
VIDEO これで戦闘は公開されたので、
次に気になるのは・・・フィールド?
フィールドは存在するのか、ほぼオープンワールドになるのか・・・。
とにかく楽しみです。
FF15もこんな雰囲気だったら良かったんだけどなぁ。
パーティメンバーがきほんあの4人と言うのがいまだに解せない。
海外だとお茶を濁さずちゃんと言ってしまうのが面白い。
記事は続きから。
12/3と、12/4の2日連続で
12/3「PSアワード2015」 (日本)
12/4「The Game Award2015」 (海外)
と、2つのゲームイベントが開催されました。
ともに2015年に発売されたタイトルを表彰するめでたい場です。
結果からいうと、メタルギアソリッド5が両方のゲームアワードで受賞されたのですが・・・
そのどちらともに小島監督は登壇できず。
日本で行われたPSアワードに関してはなんかよくわからない広報の人がトロフィーを受け取り、
海外で行われたthe game awardに関しても同様にお茶が濁されるかとおもったのですが、
MCの人が「小島監督は登場予定だったが、KONAMIの法務部にNoを突きつけられた」とはっきり明言し
結局海外のスネークの声優であるキーファー・サザーランド氏がトロフィーを受け取っていました。
・・・PSの公式の場で「KONAMIが・・・」とは言えなかったのかもしれませんが、
やはり海外の物をはっきり言うスタンスには好感が持てます。
しかしここでひっかかるのはいまだに小島監督とKONAMIの間に何らかの契約が生じてしまっていると言うこと。
今のKONAMIには何も期待しておりませんので、
はやいとこ小島監督を自由にして欲しいところですね。
VIDEO あと、これに伴って現在海外で流行中のツイッターのハッシュタグを
私の気持ちとともにおいておきますね(^_^)
#FucKonami