
雰囲気も、BGMも最高に良いタイトル。
6月24日に配信決定!
PVは続きから。
追加要素であるアニメシーンなどが確認できる内容になっています。
去年スマホで少しプレイしてなかなか良い出来だったので、
課金して広告消したりいろいろアンロックさせようかと考えていたところにPSVita版が発表され・・・
2014年発売予定だったのが、蓋を開けてみれば2015年6月24日配信と言うことでかなり待つ格好となりました。
楽しみ!

マイクラってここまで出来るのか。
と、感心しきりの動画。
続きからどうぞ。
マイクラ的な要素を組み込むことによって、
ここからどんどん発展していきそうな可能性を感じる。
トロッコとか、爆弾とか、匠とかいろいろ出てきたら
ひとつのゲームとして完成するのでは。
そして、本家発売前にここまで出来ちゃうのがなんかもう

かっこいい絵が描けるようになりたい。
・・・ということで、全世界待望のオープンワールドRPG。
「ウィッチャー3」がついに明日発売です!!
動画は続きから。

すっごく楽しみ!!
動画は続きからどうぞ。

なんか、色塗ったりしたので、昨日に引き続き記事に。
ゲームブログだか怪しい感じになってきた。
次あたり「よるのないくに」とか取り上げよう。
とりあえず続きから。
⑤

全体的に微調整して塗り始め。
⑥

特に何事もなく塗り進む。
⑦

ババーン!!
・・・・と、ここで顔をどうしようかという悩みが。
折角なので何パターンか検討。(PCに取り込んでペイントソフトで想像)


・・・うーん。
どれでもいいような気がするし、
どれもだめなような気もする。
・・・・この問題はいったん置いておこう。
それはそうと、今回の一連の流れは絵を含めてなかなかに自分気持ち悪い。
まぁ、たまになので許しください(´ω`)

なんか作ってみたくなった。
記事は続きから。
ツイッターで時々つぶやいていたフィギュア作製。
記事に出来るくらいは形が出来てきたので備忘録的にまとめ。
気づいた点や、今後の改良点等も併記。
①

ここより前の画像は無し。
胴体を作ってから手を取り付けたので、上手くくっついてくれなくてなかなか苦労した。
最終的に接着剤のように一度胴体に粘土を薄く延ばして塗って、
そこに手を取り付けることとなった。
②

服を着ているっぽくした。
胴体が長くなってしまったが、ここまで来るともう後戻りは出来ない。
次から気をつけよう。
③

髪の毛をつけた。
・・・何かがおかしい・・・。
④

髪の毛を増やしてみた。
・・・まだおかしい。
乾いたら頭を重点的に削ってみる予定。
続きは、着色まで済ませてから記事にする予定。
悲しみの記事にならないように気をつけます。

気になるタイトルがいろいろ判明した日になりました。
記事は続きから。
▼PS4?「魔女と百騎兵2」 先日PS4の初代リマスターが発表された「魔女と百騎兵」。
カウントダウンサイトにて続編となる「2」が発表される運びとなりました。
対応ハードは一応伏せてある物の、
「リバイバルがPS4で、その流れで2も企画中なので、そういう意味ということで」
との発言があり、たぶんPS4なのでしょう。
もともと気になっていたタイトルなので、「リバイバル」と「2」 両方買う予定。
▼PS4/PS3/PSVita「よるのないくに」 ガストの新作アクションRPG。
使い魔のような物を集めて、魔剣を駆使して戦うとの事なので、
かなりファンタジーなタイトルになるのではないかと思われます。
ファンタジーもアクションRPGも大好物の自分にとってはマストバイなタイトルになりそう。

雰囲気はかなりよさげ。
発売日は2015年8月27日とわりとすぐ。

なんか泣きそうな気持ち。
雑談は続きから。
タイトルのとおり、電プレの20周年記念本の「メモリアルキャラクターズ200」を
ぼんやりと見ていたのですが・・・・
・・・TOPに描いた絵がまさにそうなのですが、(組み合わせとしてはありえない事になっていますけど)
PS2の隠れた名作「ボクと魔王」の魔王スタンとかがランクインしてて・・・
なんかその当時のゲーム内容や生活がフラッシュバックしたりして何ともいえない気持ちになりました。
もう15年くらい前になるんですもんねー・・・。
このタイトルを知らない人や、世代的に出会えなかった人とかも多いと思うので、
是非とも力を抜いてPSVitaあたりに移植して欲しいところ。
ほんと、そのまま移植してくれるだけで絶対に買います。
話を戻してメモリアルキャラクターズを見てみると、
ポポロクロイスのピエトロやナルシア、
サガフロ2のギュスターヴ等なかなかよいキャラがランクインしてて嬉しい。
上位にネプテューヌやノワールがランクインしていたり、
閃の軌跡シリーズのキャラが複数人入っていたりするのも集計時期を反映していてなかなか面白いですな。
この先また10年以上経ってなんとなくこの本を見直した時に、
「ゲームが好きでよかった」と、
心穏やかに当時を懐かしめるおっさんになっていたいとしみじみ思います。
それにしても、こういったメモリアル本にすらコメントを載せさせてもらえないKONAMIの小島秀夫監督は
本当にどうなってんだ。
過去の文章の引用がほとんどとか・・・上位にランクインしている中でスネークだけだよ。