今までにプレイしたPSVitaタイトルまとめ。
表内の略語説明。

「グラ」・・・グラフィック。見た目の良さ。
「世界」・・・世界観。音楽や雰囲気、キャラクター等。
「操作」・・・操作性。操作の気持ち良さ。
「シス」・・・システム。新しさ。プレイの安定性。
「満足」・・・満足感。プレイしてみてどうだったか。上記に反映されない部分。

随時更新予定。

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※ここでパソコンのデータが飛んだので以下作り直し。右も変更









大体80点以上がオススメとなります。
90点以上は苦手なジャンルじゃなければ是非やって欲しい。

後で考え直して点数変動する可能性あり。


※トトリがPS3版より点数高いのは、デフォでくーちゃんが使えたり、音楽変更が出来るから
※”難易度が高い”計のことが書いてあるやつは、半分以上クリアしていないごめんなさい
※スペランカー先生はスペランカーでありそれ以上でもそれ以下でもありません

下の記事は予想通り荒れましたが、
それよりもちゃんと考えてくれてたり、意見を言ってくれたりしている人が多くてうれしかった。
まだブログ頑張れそうです。

それはそうと今世代期の超期待作「ウィッチャー3」の日本語PVが公開されたのでご紹介。

続きからどうぞ。

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http://www.spike-chunsoft.co.jp/witcher3/index.php

ゲーム本編ももちろん楽しみなのですが、
脇道も実に魅力的です。

カードゲームや、レース、宝探しなどかなりながーく遊べそうな感じ。

5月21日の発売が相当楽しみです（´ω｀）
もちろん予約済み。

キャラメイクは出来ないけど、
どうせ爺を作るのでその点も問題ないですしね！

本当はずっとスルーし続けようとしたタイトルなのですが、
少し前の記事に煽りコメントが久々についていたので（もう消しましたが）
勢いに乗って触れます。

WiiU「ゼノブレイドクロス」！

いろいろ思うところがある人のみ続きから。

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このゲームに関しては、賛否がめっちゃ分かれており、
何を言っても荒れる可能性が存在するタイトル。
なので、柔らかめに発言しますが･････


キャラモデリングがひどい。




見た目上攻撃に当たってなくても被弾してしまう一昔前のMMORPGのようなシステム？
個人的にはFF11も楽しんだし、白騎士物語も楽しんだので
それ前提でバランス調整してあれば全然問題ない。

見た目がリアルになったのに水面やキャラの挙動が何かおかしくて違和感ある？
しばらくプレイしていればそれに慣れて恐らく気にならなくなるはず。

そして、フィールドの雰囲気や、ダークソウルのようなゆるいつながりを持つシステムなど、
面白そうなシステムも多数盛り込まれている。

そう、個人的にシステムや世界観にはかなり惹かれるタイトルに仕上がっている。

でもね、やっぱりキャラがイマイチで頑張れない気がするんです。





・・・PS3やX360が登場し、SDからHDに移行が始まった10年位前、
こうした「不気味の谷」と呼ばれる現象に数多のメーカーが悩まされてましたよね。

その道筋をモノリス（開発メーカー）は辿ってしまっている。
これはもう、見事としか言えない。

ほかのメーカーがHD化にするにあたってどんな苦しみを味わってきたのか、
それをしっかりとリサーチしなかったのか、
それともリサーチしても避けることの出来ない部分だったのか･･･。

とにかく、このタイトルはその1点において実に惜しいとしか言いようがないです。


しかしながらその1点のみ目を瞑る、もしくは気にならなければ
恐らくはかなり楽しめるタイトルとなっているはずですので、
興味がある（＆WiiUを持っている）人は4/29の発売を待ちプレイしてみるのもいいかもしれないですね。

http://xenobladex.jp/index.html

最近のスクエニはいったい何が起こったのかと言うくらいちゃんとゲームを展開している。

記事は続きから。

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詳細は今週発売の雑誌を見ていただくとして、
超ざっくりの概要。

・タイトル「スターオーシャン5　Integrity and Faithlessness」
・ハードはPS4/PS3
・時代設定は2と3の間
・開発は一昨年の秋くらいから
・バトルはシームレス
・PAやアイテムクリエイションは何らかの形で入れる
・発売日は未定だがそんなに待たせない予定
・開発はトライエースだが、プロデューサーは変更

1～3はプレイ済みなので、
5が発表されると、4もやっておきたくなりますな･･･。

しかしまー、2と3の間と言うことなので4はいいか。
キャラグラが少々受け付けないし。


とにかく、買います。

ちょっと予想外の展開。
3DSにモンハンのRPGが発表されました。

続きに動画と雑談。

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と言うことで、動画を見る限りはかなり子供向けの作品に。

ここで気になるのは4点。

（1）モンスターハンターという世界観
（2）ナンバリングの次回作（MH5）
（3）発売予定の2016年には3DSの立ち位置はどうなってるのか
（4）RPG？

1つ目の世界観に関しては･･･動画を見る限りなんだか微妙なサイズのリオレウスに主人公がまたがって
草原を走っているんですよね。
モンスターと共闘関係を描きたいのであればモンハンを題材にする必要はなかったのではと思ってしまう。
しかも、この小さいレウスがかっこ悪いのなんのって・・・。
ティガレックスとの対比に絶望しました。何でレウス小さいのさ。レウス好きなのに。

しかしまー、FFのスピンオフが大量発生するのと同じように、
モンハンのスピンオフもどんどん出る感じなのでしょうな。

強力なIPの宿命でしょう。


2つ目のナンバリングの次回作は･･･。
3DSで出るのでしょうか？
任天堂といまだ強いパートナーシップ状態にあるカプコンなので任天堂ハードに出るような気はしますが
3DSはいくらなんでももうきついような気がします。
となると･･･PSVita･･･と言いたい所ですが、
こないだ任天堂が発表した新ハード”NX”向けに出るのではと予想しています。


3つ目の2016年発売予定と言うことですが、
その辺まで来るとNXが結構具体的になっている気がするんですよね。
仮にNXがPSVitaに近い性能を持つとして、その2つの高性能携帯機を前にすれば、
モンハンストーリーズが霞んでしまうのは免れないでしょう。

・・・まぁ、子供向けならそんなに関係ないか。


4つ目は一応RPGのシステムが気になる。
リオレウス以外も仲間になるのか？戦闘は普通のターン制？
物語性はしっかりしている？キャラメイクは？

・・・動画だとなんだか広いフィールドにモンスターがたくさんいるイメージでしたが、
マシンスペック的にはそれも厳しいでしょう。
New3DS専用のゼノブレイドですらあんな感じでしたし。

---

というわけで、久々に何か予想外な作品が出てきたので
いろいろ妄想をめぐらせて見ました。

折角なので楽しい作品となることを願っています。




あと、アイルーがやべえええええええ！！！！




やべえええええええええええええええええええええええ！！！！
うわああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああぁああぁ

bloodborneやってたら、こんなランタンがほしくなった。
・・・ランタンをいつ使うんだとかそういうのは無しで。

と言うことで2014年1月～6月のラクガキまとめ。
半年で10枚しか描いてなかった。

続きからどうぞ。

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PS4「Bloodborn」　クリア。
続きにちょっとだけ感想。

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とりあえず一周プレイしてみて持った感想は、

「骨太3Dアクションとして全てが綺麗にまとまっている傑作タイトル」。

欠点らしい欠点は見当たらず、ただひたすらに熱中してプレイできました。
強敵との戦闘、新しい武器を手に入れたときの興奮、ロストの喪失感・・・。

以下に、ちょっと細かい感想。

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▼戦闘

　「攻め」に重点を置いたバトルシステムで、
　とっさの判断がかなり求められる戦闘。
　ダメージを受けてから一定時間以内に攻撃すると回復する”ゲイン”システムも相まって、
　「攻めるか！？退くか！？」を常に考えながら戦う必要があります。

　そして何より驚いたのはアイテム使用には何と3ボタンも割り当てられていること。
　△が回復薬専用、□とタッチパッドは好きなアイテムを割り当て。
　タッチパッドは画面を開いた後に選択しなくちゃならなかったから帰還アイテムくらいしか使わなかったな。

　あと、戦闘に関しては個人的に判断に悩む点がひとつ。
　それは後半のボスの歯ごたえがイマイチだった点。
　自分のプレイヤースキルが限りなく上昇したのかもしれないが
　後半のボスはほとんど死ななかった。1発撃破のボスも多い。

　決して歯ごたえがなかったわけではないのだが、
　なんというか、絶望感が足りなかった。

　個人的絶望感のピークは「血に渇いた獣」と「ガスコイン神父」でしたし（´・ω・）


▼武具

　武器は基本的に「仕掛け武器」となっており、
　L1ボタンで変形します。

　しかも似た武器が全くないと言う潔い仕様。

　しかしながら、そのためか武器の種類自体は少なく
　それがイマイチ物足りなかった部分もともなっている。

　中でも最も気になったのは炎属性の武器とか1つも手に入らなかった事だ。
　実際あるのかどうかはわからないが、武器ステータス画面に炎属性があるにもかかわらず
　1周して1つも手に入らないのはいかがな物か。

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・・・とまぁ、細かい文句もあったりするが、
現時点で最もオススメ出来るPS4タイトルであることは間違いありません。

気になったら是非！！


最後にクリア時ステータス等。



クリア時間：約35時間
メイン武器：右/トニトルス　左/大砲
生まれ：生まれるべきではなかった


と言うことで、今作も脳筋でした！

ネタバレはほぼ無しですが、
過剰に気にされる方は続きを見ないことをお勧め。


適当に楽しんでいる方は、続きからどうぞ。

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◆素手でしばらく進んでしまう

　ブラッドボーンをお楽しみの皆様のほとんどは恐らく最序盤で使者から武器を手に入れ、
　順調にステージを進んでいったことと思う。

　しかし、しばらく素手で進んだ人も･･･恐らく居るのではないだろうか。
　
　私もその一人で、使者に武器を貰わずステージに復帰し、
　運良く手刀で獣を倒してしまったため、しばらく素手でステージを進むことになってしまった。

　途中で松明を拾った時に、松明が強くて感動するほどだった。

　もちろんその辺りからまともな武器が手に入らないことに疑問を覚え、無事武器は発見した。
　たぶん最初のメイン武器入手までに3時間くらいかかった。

　しかし、その経験が活き、最初のボスは初見で倒せた。もちろんレベルは4。


◆迷う

　個人的に今回最大の敵はステージ順路。
　見た目、進行ともに自然すぎるため実に難解な場所が多々ある。

　・・・いや、そんなに悩んでいるのは私だけかもしれないが。
　
　特に高確率ではしごを見落としています（´・ω・）
　1時間くらい道に迷うと大体その後はしごが発見される。


◆結晶強化をケチる

　武器の結晶強化は無料で付け替え可能な便利システム。
　しかし、結晶が消耗品だと思い込み、しばらく結晶強化に手をつけなかった。

　途中で気に入った武器が手に入り結晶強化を行ったときに、
　あまりの便利さ＆親切さに驚愕することになった。
　

◆ダークソウルの癖が染み付いている

　ダークソウルのステップ回避＆近接攻撃の癖が染み付いており、
　銃を全然使わない。

　基本、銃弾が手持ち20発＆倉庫99発になっており、
　敵が銃弾を落としても拾えない。

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・・・ということで、非常に楽しく進めています。
疲れててもとりあえず毎日プレイしないと気が済まないレベル。

他のゲームは全て積んでます。

なんか、DQヒーローズのスライムプチプチ1000万匹達成したら急に出てきた。
エイプリルネタに凄いのかぶせてきた。

画像は続きから。

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http://www.dragonquest.jp/heroes/slime/index.html


このタイトルは、1作目の段階で不満がほとんどなかったりするので、
2作目がどうなるのか非常に楽しみ。

DQ3みたいな感じで仲間キャラをキャラメイク出来たりしたらすっごく熱中できそう。

とりあえず過去作からの登場キャラはかなり増えそう？



あと、コッソリPSVitaも追加されている。
どうせ外でほとんどプレイしないからPS4版買って、TVとPSVitaのリモートプレイを使い分けるのが
ベストな感じがしている。

リモートプレイの安定性等も順調に改善されているようですし（´ω｀）

まだ発売は当分先でしょうが、ともかく楽しみです。