
なんつーか、この、なんなの?
・・・雑談は続きから・・・
NTTドコモは本日(2013年9月30日)開催したプレスカンファレンスで,スマートフォンおよびタブレット端末におけるスクウェア・エニックスとの連携強化を発表した。
この連携強化により,NTTドコモが提供している「dゲーム」で,現在スクウェア・エニックスがサービス中のMMORPG「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」(PC/Wii/Wii U)を,クラウドゲームサービスとして提供するという。配信開始時期は2013年12月から2014年2月頃が予定されている。
http://www.4gamer.net/games/999/G999904/20130930024/
Wii/WiiU独占だと言い続け、他機種版はかたくなに否定し続けた裏では
PC版とスマホ版を作っていたわけですか・・・。
国民的RPGの地位がどんどん低下しているような気もしますが、
DQのみを遊ぶようなライトユーザーにとってはMMORPG自体がどうでもよい存在だったりします。
スマホやタブレット版を発表することによって、
そんなユーザーを少しでも引き込もうとしている・・・のか?
とりあえず、スマホでMMORPGとか、
発熱とかフリーズとか凄そうです。
それとも、クラウド技術で処理を行うことにより、
快適なMMORPGライフが送れるのでしょうか?
このタイトル自体には個人的に興味はありませんが、
「クラウド&MMORPG&スマホ」と言う組み合わせで快適なゲームライフが送れるのかには
かなり興味があります。
そういう意味ではサービス開始はかなり楽しみです。

いつの間にか来てた。
全く気付かなかった・・・。
動画は続きから。
こう見るとテンションあがりますな!
動画見る限りはウィッチャー3が気になりますがー・・・
確かこのシリーズはキャラクリエイションが出来ないんですよね(´・ω・)
しかし、ゲームとしての迫力と言うか、画面のリッチさはかなり良い感じです。
あと、この動画だとまだ「龍が如く維新!」とか、入っていない物もありますな。
最近の発表も取り入れた最新版をつくってくれないかしら。
・・・それにしても来年の2月か・・・長いな・・・。

ラクガキだけではなんなので、PSVitaのレイマンレジェンズのお話も。
続きから。


ペイントソフトが違うだけでなんか絵を描くテンションが変わりますな。
そして、PSVita「レイマンレジェンズ」(海外版)。
以前宣言したとおり、ちゃんと買いました。
そして既に全ステージクリア!
前作も楽しみましたが、やはり面白いです。
また、日本アカウントでもオンライン要素はしっかりと遊べます。
ついでにWiiU版以外は日本発売ないはずなのに、
PSVita版のオンラインランキングには日本国旗もしっかりと入っていました。
この辺の気遣いはうれしいですな(´ω`)
プレイした感想はその内ちゃんとした記事に・・・する・・・かも。
未定。

願望。妄想。雑談。
記事は続きから。
▼「クラシックダンジョン」シリーズ 
自分でキャラ作成ができるアクションRPG。
過去作は自由なキャラクリエイションはもちろんのこと、
ダンジョンや武具・アクセサリーが豊富でボリュームもかなりあった。
PSP傑作ソフト。
後にPS3にて派生作品である「レガシスタ」が出ているが、そっちは買ってない。
▼「ロードオブ」シリーズ 
アーケードのロードオブヴァーミリオンから派生しているシリーズ。
本家ロードオブヴァーミリオンも人気があるのか無いのかわからない感じで
ゆるく続いているし、家庭用機でも続けて欲しい!
素材はかなりいいので、少し作りこめば化けると思うんですよねぇ(´・ω・)
▼「聖剣伝説LoM」 
ぐま~ ぐまま ぐま~ま ぐまぐま
(聖剣にやりこみ要素を足した作品。面白かった。)
▼「SaGa」シリーズ 
新作よこせ!!
俺に閃かせろ!連携させてくれ!
▼「ポポロクロイス」シリーズ 
ガミガミ魔王にまた会いたいなぁ。
PSVita辺りで新作出してくれんじゃろか。
DL専売のショートストーリーでも、何でもいいよ!

待ってた!
記事は続きから。

すごいよガストちゃん、天才だよ!
なんてロロナ風のセリフが頭をよぎったりするほどなんかうれしい。
今までは錬金術士たちしかコスチューム変えられませんでしたものね(´・ω・)
こうなったらステルクさんとかも変更できるようにして欲しい気持ち。
アーランドシリーズパーティキャラとして皆勤賞なんですよ!

2014年発売と、発売はちょっと先になりますが・・・
熱狂的なファンはついているようなのでちょっとしたキラータイトルになりそうです。
記事は続きから。
ブラウザゲーム版と並行開発していたPS Vita用「艦これ改(仮)」
次に発表されたのは,2014年発売予定の「艦これ改(仮)」である。このタイトルは,ブラウザゲーム「艦隊これくしょん -艦これ-」のコンシューマゲーム版だが,実のところ両者はほとんど並行して開発が進んでいたと田中氏。またプラットフォームをPS Vitaにすることも,1年以上前から想定していたという。
http://www.4gamer.net/games/232/G023272/20130926113/
SLG全般が苦手なので敬遠していたタイトルですが、
携帯ゲーム機でさくっとできるなら・・・
・・・と言うか実は戦艦これくしょんがどんなゲームだかも良く知らないんですが(´・ω・)
公式サイトも公開→
http://kancolle-vita.com/さらにアニメ化企画も動いているようです。
最初このゲームを知ったときは、こんな人気になるとは思わなかったなぁ。
![001[1]](https://blog-imgs-55-origin.fc2.com/g/a/l/galmossan/20130924215711bec.jpg)
配布カタログなどを貰うのが主目的となりつつある東京ゲームショウ。
あまり記事を引っ張っても新鮮味がなくなるので、最後の感想記事。
暇な人だけ続きから。
と言うわけで日本のゲーム界隈最大のお祭り、
東京ゲームショウも無事に終わって2日経ちました。
皆さんはどんな印象を持ったでしょうか。
「様々な情報があって楽しかった」
「実際に参加して楽しんだ」
「実際に参加したが人が多すぎて楽しめなかった」
「期待したような情報は無かった」
ゲームの好みは人それぞれなので、個人個人がそれぞれ感想を持っているのだとは思いますが
個人的には「期待以上の盛り上がりは無かった東京ゲームショウだった」と言う感想になります。


今年の東京ゲームショウの一番の注目はやはりPS4、Xoneといった次世代型ゲーム機。
となるとどれだけ次世代を感じることが出来るかがひとつの大きな注目点となりますが・・・
正直あの短い試遊時間で”次世代”を感じるのは難しい物がありました。
「ちょっと綺麗になったゲーム機」程度の印象です。
PS2→PS3になった際は「SD→HD」になると言う一大イベントがありました。
今回はと言うと、見た目で言えば「HD→凄いHD」くらいの変化です。
次世代機は間違いなく凄くなっているのですが、そこはもう作りこみの世界で、
ぱっと見の印象と言うのは熟成した現行機とあまり大差ないというのが本音でした。
もちろん、これから開発がなれるにつれどんどん凄くなっていくのでしょうし、
そうなることを期待していますがね!
あと次世代機での大きな変化点は「シェア」の機能です。
他プレイヤーに介入する、プレイ動画を上げるなどなど、
これも試遊で体験するのはなかなか難しい機能ですな。
あとはー・・・単純に混みすぎですね。
じっくりと時間をかけて次世代機を体験できたりしていたら
また印象は違う物になっていたと思います。
とまぁ、そんなところですかな。
しかしまぁ、個人的にはPS4とPSVitaの連携によって
私のゲームライフはこれまでに無いほど一変するのではないかと言う予感もしています。
とにかくFF14をPSVitaのリモートでコツコツやりこみたい!
・・・現在の欲望はそんなところです(´ω`)
こぼれ話。
![005[1]](https://blog-imgs-55-origin.fc2.com/g/a/l/galmossan/201309242227130a9.jpg)
このビルがなかったら、朝の行列待機時に直射日光で倒れていたかもしれない。
命の恩建造物でした。

PS4ブースも近く人がごった返している中、異次元の試遊スペース。
試遊?の感想は続きから。
![hazu2013[1]](https://blog-imgs-55-origin.fc2.com/g/a/l/galmossan/201309232220001c6.jpg)
上記画像のように、隣にお姉さんが座っていろいろレクチャーしてくれる上に、
周囲は移動通路となるため、まさにさらし者となるスペース。
右手にはモーションコントローラを持ち振り回し、
時折、「ウィンガーリアムレヴィロッサ!(うろ覚え)」とか
試遊者が奇声を発しているんですよ。
私が試遊を見ている側だったら、ニヤニヤしながら眺めること間違いなし。
・・・試遊中に考えていたことは常に
「試遊よ、早く終わってくれ・・・」しかし、その気持ちが邪魔をして、プレイもミスが多くなり、
案内のお姉さんにミスを指摘されまくり、更に恥ずかしくなり、
なかなか試遊が終わらないという悪循環。
しかもPS3Eyeで常に試遊者を撮影し、画面にその姿を映し続け、
恥ずかしそうにプレイをしている現状を客観的に再認識させるという鬼畜仕様。
あの大盛況の中、試遊待ち時間0分と言うところで察するべきでした。
何故こんな豪華な試遊スペースを確保したのか・・・
その分PS4の試遊機を多く出展してくれたらよかったのに!
モーションコントローラの特性上、スペースが必要なのはわかりますけども(´・ω・)
・・・。
・・・ゲームの内容?
何かマンドラゴラを引き抜いて鉢植えに植えたりしました。
もっと何か、炎とか出したかったなぁ。

ドラゴンがなんか意外。
動画は続きから。
10月発売のままだったらなぁといまだに思ったりしている本作。
11月から12月にかけて欲しいタイトルが多すぎるんだ・・・。

何気にTGS2013でプレイしたタイトルで、
一番楽しめたタイトルでした。
感想は続きから。
試遊動画を探したけど無かった。
とりあえず今回試遊出来た要素はー・・・
たぶん序盤の部分いろいろ。
・ペーパークラフト
・カメラ
・タッチ要素等は結構ちゃんと試遊出来ました。
プレイ時間も15分と比較的長かったですし!
プレイして感じたのは各要素のバランスの良さ。
敵の攻撃を避ける、ギミックを駆使して先に進む、カメラ等を用いてマップ探索する
と言った要素が実にバランス良く融合しています。
特にペーパークラフトは
「”リトルビッグプラネット”を開発したMmらしいなぁ」
と強く感じた。

体験版ではリスに対し、上記画像のような冠を作ったのですが、
私は「リスは小さいし、小さめの冠を作ろう」と思い、中心を冠型に切り抜く
と言う方法をとりました。
・・・
その結果、切り取った外側が冠として採用されると言う事案が発生。

更に追い討ちをかけるように、それを見ていた案内のお姉さんに笑われると言う事案が発生。
「それはそれで可愛いんじゃないでしょうか、ふふっ」
じゃねえよ!
・・・
まぁ、それはそうとして、背面タッチも決して邪魔にならないようにゲームに取り込んでいるし
熱中していたこともあってかあっという間の15分でした。
12月5日の発売が楽しみ。

2014年1月25日劇場公開予定とか!
見に行きたい気もするなー。
動画は続きから。
なんていうか、アイマスアニメのもつこの雰囲気が最高ですよね
結構リアリティがあるというか、何か懐かしい感じというか。
とりあえずこのいおりんが可愛すぎる。

10月2日にはPS3にアイマスチャンネルも配信されますし、
PS3、PS4両方で新たなアイマスを作っているようですし、
これからしばらく快進撃が続きそうですな!
PS4版がどうなるかきになるなー

普段しないタイプのゲームなので、上手く伝えられるかわかりませんが・・・
続きからどうぞ!
東京ゲームショウで遊べた試遊は以下のような物。
・決まったコースを2周走る
・車は2種類から選択
・最初に顔写真をとり、今回のTGS2013内でのランキングをつけるというものでした。
グラフィックに関しては遠くの物が近づくにつれ
ポップアップしてくると言うような現象は一切無く、とにかく美麗。
もちろん、木等に近づいて止まってみれば葉などが若干荒かったりしますが、
走っていればまず気にならないでしょう。
(私は壁にぶつかったり、クラッシュしたりし続けていたので若干気になった)
あと、このタイトルはゆるいオンライン要素があり、
自分がプレイしている状態でその技能レベルを内部的に判断し、
世界中でプレイした人の中で近いレベルの人をゴーストとして映し出す・・・
と言った物がありました。
今回はTGS2013で遊んだ人限定でしたが・・・
私が目を覆いたくなるほどの下手くそだったため、
ゴーストも残念な物がたくさん出てきて、何か残念な気持ちになりました(´・ω・)
こいつらは本当に前に走る気があるのか?
そんな気持ちさえ出てきてしまいましたよ・・・
個人的にはこういったタイムレースではなく、
ゆるゆると綺麗な景色の中を走り続けたいゲームでした。

とりあえず個人的にPS4で最も注目しているdeepdownを
運良く試遊出来ましたので感想。
ちょっと長いかも。
今回の試遊で遊べたのは
・スキルの設定
・槍を用いてのダンジョン探索
の2点のみ。
既に情報としては公開されている
「記憶を読み取る」「武具の強化」と言った要素は
何も体験できませんでした。
ダンジョンは自動生成されているようで、プレイした人によって少し違う?
とりあえずyoutubeにあったプレイ動画を貼り付け。
この動画を見ると梯子とかいろいろあるけど、
俺が遊んだダンジョンには無かったなぁ・・・(´・ω・)
▼アクションについて 今回は武器は槍しか選択できなかったので、槍のみの感想になりますが
アクションは、結構シビア。
構えを行った後に弱攻撃、強攻撃を行うのですが、
構えた際にエイムが必要で、当たり前だけども逸れると当たらない。
近接武器の利点として、
「あまり狙わずにガンガン攻めることが出来る」と言うのがあると
個人的には思っていたので、この要素は微妙。
しかしながら、スキルはボタンひとつですぐ発動するため、
敵に囲まれたりしてもどうにかなる感じでした。
ちなみに体験版では試遊開始時に20くらいあるスキルの中から7つ選択できた。
攻撃系のスキルは強く、弱攻撃で50、強攻撃で250くらいのダメージの時に
300の多段ヒットとかできる感じ。
しかもエイムの必要も無い。

とりあえず全体的に見れば操作性は良く、プレイ時のストレスにはなら無そうな感じでした。
剣とかならエイムも必要ないでしょうしね!
▼グラフィック 間違いなく最近遊んだタイトルと比較して最高峰のグラフィック・・・なのですが、
PS3にラストオブアスが発売されてしまっていることと、
試遊ステージが激しく地味と言うことがあって余り感動は無し。
しかしまぁ、ノーティ以外のPS3タイトルと比べれば間違いなく綺麗なのは間違いありません。
炎が巻き上がるところとか見たかったなあ(´・ω・)
F2Pタイトルとなるようですし、とりあえず発売したらプレイする予定。


今回のPS4の試遊では
「deepdown」
「ドライブクラブ」
の2タイトルを遊びました。
各タイトルの感想はとりあえず置いといて、
実際にPS4を見て、触った感想。
続きから。
本体を見て思ったのは
「想像したよりも小さい」というのと、
「想像より尖ってる」という計2点。
まぁなんていうか、やはり映像と見るのと実際見るのではちょっとだけ印象が違います。
まぁ本体はいいとして、やはり気になるのがコントローラ。
操作性に直結しますからね(`・ω・)
持った感じは・・・良し!
良い感じでした。
私が恐らく日本人平均よりも若干手が大きいのが影響しているのか、
グリップを握った時のホールド感はほぼ完璧。
初めて握ったにもかかわらず全く違和感ありませんでした。
ボタンに関してはトリガーが良い感じ、
○×△□はこれまでどおり、
シェア、タッチパッド、オプションはなんだか慣れない感じです。
今までのボタン配置に慣れすぎてしまっているため、
どうしてもスタートボタンを押そうとしてオプションボタンを、
セレクトボタンを押そうとしてシェアボタンを押してしまう。
そしてタッチパッドは認識できない。
最近のタイトルはスタートかセレクトでメニューを呼び出す物が多かったのでちょっと違和感。
しかしまぁ、これが今度のスタンダードになるんだったら慣れるしかないですな。
触った印象としてはそんなところです。

行って来ました!
とりあえず感想等書く前にツイッターを記事に落とし込んでおきます。
備忘録のような物です。
続きから。

2Dの立ち絵がそこそこ自然に動くさまが見て取れますな。
動画は続きから。

なんと開発はセガ!!
記事は続きから。
『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』は、電撃文庫創刊20周年を記念して行われている“電撃文庫vsSEGA”プロジェクトのコラボ第4弾となるタイトル。9月21日に東京ゲームショウ2013のアスキー・メディアワークスブースで開催された“ゲームの電撃”ステージにて発表されたもの。『ソードアート・オンライン』のアスナや『灼眼のシャナ』のシャナなど、電撃文庫作品に登場するキャラクターたちが多数参戦する格闘ゲームだ。
http://dengekionline.com/elem/000/000/715/715326/#eid717871
現状対応ハード含め詳細は謎に包まれているが、
10/6に開催される「電撃文庫秋の祭典2013」にて続報が発表されるとの事。
電撃文庫はかなりの作品数があるので、
参戦作品を予想するのも難しい・・・。
とりあえず超電磁砲とかハルヒとかから出てくるのだろうか?

読んだ事は無いけども、
何故だか凄く惹かれる漫画。
なんかゲーム化が発表されました。
TGS 2013の3日目となる9月21日,バンダイナムコゲームスは自社ブースで行ったステージイベントにて,週刊少年ジャンプで連載されていた人気漫画「魁!! 男塾」のゲーム化を発表した。
タイトルは,「魁!! 男塾 ~日本よ、これが男である!」で,プラットフォームはPlayStation 3。開塾(発売時期)は2014年とのこと。
http://www.4gamer.net/games/234/G023417/20130921011/
ファンにとっては今回の東京ゲームショウで一番のサプライズだったのではなかろうか。
個人的にはキトゥンだけども!

おおお!
おお!
記事は続きから。
これは,東京ゲームショウ2013のバンダイナムコゲームスブースで,本日(2013年9月21日)開催されたステージイベント“「GOD EATER 2」発売直前スペシャルステージ-覚醒-”で明らかにされたもの。
「序盤まるごと体験版」は,製品版と同等の内容を第3章の序盤までプレイ可能で,製品版にデータを引き継げるものとなる。「GOD EATER BURST」のときの体験版と同じようなものと考えればいいと,バンダイナムコゲームスの富澤プロデューサーは話していた。
なお,ステージでは配信時期などは明らかにされず,後日あらためて発表予定とのこと。
http://www.4gamer.net/games/185/G018514/20130921019/
現在配信中の体験版ですら、かなりのボリュームなのに
更にボリュームの増した体験版とか・・・!
力の入れ方が半端じゃないですな!
もちろんプレイ予定。
11月発売なので、10月中旬~下旬頃配信ですかな?

トライエースのRPGということで、
なんとなく音楽は桜庭さんぽい感じがしますな。
動画は続きから。
世界観的にもスターオーシャンと似た雰囲気がありますし、
なんとなくトライエース向きな気もします。
とりあえず楽しみにしておくかね。

画面の雰囲気が似ているので、
どうしてもPS4のDeepDownと比べてしまう・・・。
たぶんゲームとしてはダークソウル2のが面白いのだとは思うけども。
動画は続きから。
2014年3月13日に発売日が決定したダークソウル2。
家でプレイできるのもDeepDownのが先になってしまうのか・・・。
といっても、そっちはβテストですけどね(´ω`)
とりあえずダークソウル2は15800円のコレクターズエディションを躊躇無く買う予定ですよ!
後あまり関係ないけど、ダークソウル2のPVってなんか印象に残る物が少なくないですか?

良い感じだ!!
動画は続きから。
かなり盛り上がりそうですな!
・・・龍が如くオールスターにしたいといったような発言もあったが、
過去作をしてないならしてないなりに楽しめる・・・かな!(`・ω・)

このキャラ何気にかなりカワイイと思うのだけれども、
どうだろうか。
・・・動画は続きから!
いつの間にか発売日が12月5日に決まっていたようですな・・・
DL版が3,900円とかなり安いし、64GBのメモかも買う予定なので、DL版にしようかな。
・・・特典次第で!

これTGSで試遊の待ち時間で見るように
列の近くの画面で流してるPVですね。
去年も同じようなの流れてたので間違いない(´・ω・)
とりあえず動画は続きから!
前作をやった印象だと、
近接武器を強化して欲しいところです。
基本的に遠距離を撃ちまくって戦闘が終わることが多い。
ともあれ、楽しみだ!

TGS2013用に収録したと思われるボイスが良い感じです。
動画は続きから!ついでに吹替えPVも!
次世代感を感じますが、現世代機マルチなんですよね。
面白そうです。
現在MGS2プレイ中なので私がプレイできるのはいつになるかわかりませんが・・・

うーん、微妙。
動画等は続きから。
と言うわけで、PSVitaに待望のモンスターハンターが来たわけですが・・・
・・・オンラインでした。
しかも、月額課金+アイテム課金+サービス課金という、
課金三重苦で有名なモンスターハンターフロンティアG。
・・・やらないわ(´・ω・)
他に面白そうなタイトルいっぱいあるもの。
ファンタシースターオンライン2がPSVitaで成功したのは
基本無料+ちょっとアイテム課金というゆるい設定だったからでしょうし・・・
何考えているんだカプコン。