現実がちょっと忙しいですが、ゲームに勤しんでいます。
続きに雑談。
PS3「The Last of Us」
PSVita版「討鬼伝」
PS3「エスカ&ロジーのアトリエ」
ラストオブアスと討鬼伝を平行して進めていますが、
どちらもやめ時を失う面白さ!
アトリエのみまだ手をつけていませんが、こちらもかなり良作であると評判なので
結構楽しみです。
・・・キースさんは前情報無かったけど出てこないのだろうか(´・ω・)
話は変わりますが、討鬼伝。
アクションは爽快だし、読み込みは短いし、グラはきれいだしで
欠点と言う欠点が見つかりません。
なんていうか・・・進化を放棄したモンスターハンターに対して、
「この隙に超えさせていただこう」と、真っ向から勝負を挑んでいるような感じです。
そして、ある程度は成功しているのではないでしょうか。
今後の進化の期待としては「マップギミック」の充実を願います。
ラストオブアスは言うまでも無く傑作です。
何かもう全てが凄い。
ここ最近いろいろ発表されているのでなんとなしにまとめ。
続きからどうぞ。
▼PSVita「クロノス・マテリア」 (ガスト/9月26日発売予定)
ガストの新作RPG。
人間や文明の無い世界に飛ばされた少年少女が、
探索や調合をしつつ元の世界に戻ることを目指す。
詳細は不明ながら、探索とか調合好きなので買ってみたいと思えるタイトル。
情報待ち。
▼PSVita「ダンガンロンパ1&2Reload」 (スパイクチュンソフト/発売日未定)
共に評価の高い「1」と「2」を1パッケージに収めグラフィックを高精細化。
更に登場キャラクターたちと親睦を深める「スクールモード」搭載。
「1」が発表された時、変わったタイトルが発表されたなーくらいにしか思っていなかった。
まさかここまで人気出るとは思わなかった。
▼PSVita(/PS3)「無双OROCHI 2 Ultimate」 (コーエーテクモ/9月発売予定)
ストーリー追加、キャラ追加、ゲームモード追加、アクション追加とまさに完全版的タイトル。
いっそ「3」にしてしまえばよかったのではないか。
キャラエディットがあったら買いたい。
▼PSVita(/PS3/PSP)「実況パワフルプロ野球2013」 (コナミ/秋発売予定)
マイライフがパワーアップ。
また、今作は決定版は発売せずシーズン終了後に最新データを無料配信すると表明。
ナイス判断。念に1本出ればじゅうぶんすぎます。
▼PSVita(/PS3/360)「ドラゴンボール BATTLE OF Z」 (バンナム/未定)
VIDEO なかなか良いスケール感。
オンライン有り、最大8人。
▼PSVita「KILLZONE: Mercenary」 (SCE/9月5日発売予定)
VIDEO 間違いなくPSVita最高峰のグラフィック。
▼PSVita「Tearaway ~はがれた世界の大冒険~」 (SCE/2013年発売予定)
VIDEO 個人的買い決定タイトル。
その他
・PSVita(/PS3)「ローゼンメイデン ヴェヘゼルン ジー ヴェルト アップ」(5pb/秋)
・PSVita(/PS3)「るいは智を呼ぶ」(5pb/9月26日)
・PSVita(/PSP)「Rewrite」(プロトタイプ/未定)
とりあえずゲーム好きはワクワクする感じのタイトル群ですな。
無双とTearawayとクロノスマテリア買い検討中です。
発売日も近いので、超簡単な感想。
続きからどぞ。
▼アクション面 最初の体験版から考えれば見違えるかのように快適になった。
ダッシュも良い感じ。
槍は使いにくかった。
▼グラフィック 言うまでも無く綺麗。
▼体験版の縛り要素 「体験版なので絞った」というアイテム所持数制限がとにかく鬼畜。
素材アイテムが山ほど手に入るのに、30種類しかもてない。
しかも各アイテム5個ずつ。
超ストレスが溜まった。
体験版としては「いろいろ持てるけど、引き継ぐ際に制限する」形がベストだったと思う。
それこそ、引継ぎは武具だけにして、素材は引き継げなくても別にいいとすら思う。
誰がこんな馬鹿な決定をしたのか甚だ不思議だ!!
▼買いかどうか 拠点の街の雰囲気までもモンハンを感じる。
キツネみたいなやつはちゃんとペットになったし・・・(´・ω・)
個人的にはずっと「モンハンにナックルが実装されないかなー」と思っていたので、
”手甲”の有る討鬼伝は買いたいと思った。
VIDEO ▼総評 体験版はアイテム制限厳しすぎてストレスがものすごく溜まったが、
それ以外は良い感じに思った。
製品版であれば楽しめると感じた。
何か突然PC版が発表されて、
突然ベンチマークソフトが公開されて、
突然βテストが開始されました。
なんだこれ。
VIDEO PS2という制限があるFF11もそうですが、
DQ10もWiiという制限があるのでどうしても・・・ごにょごにょ。
とはいえ、ドラクエのイメージとしてはこのくらいでちょうどいい感じもしますな。
あまりグラフィックが綺麗にになっても”ドラクエらしさ”が薄まってしまうかも。
・・・というわけで、PC版が発表されたようです。
スクウェア・エニックスは本日(2013年6月22日),PC版「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」を9月26日 に発売すると発表した。価格はパッケージ版,ダウンロード版ともに3990円(税込)。 この発表と同時に,βテストも開始となっている。テストへ参加するには,同じく本日公開となったベンチマークソフトからの登録が必要とのことだ。 なお,Wii/Wii U版と連携するソフトとしてニンテンドー3DS向けにリリースされていた「ドラゴンクエストX 冒険者のおでかけ便利ツール」は,スマートフォン用アプリとして用意 されるとのこと。http://www.4gamer.net/games/222/G022239/20130621121/
とりあえず気になるところとしては、
WiiU版が3ヶ月前に発売されたばかりなんですよね(´・ω・`)
このためにWiiUと、WiiU版DQ10を買った人も居るわけで・・・。
発表と同時にβテストを開始するくらい準備は進んでいたわけですし、
あらかじめ選択肢としてPC版を発表しておいても良かった気がしますけどねー。
あと、WiiU版のソフトって6980円で、PC版と比較すると3000円以上高いんですよ。
3ヶ月で廉価版が発表されたと考えることも出来てしまいますし・・・・
もう少し順序良くいろいろ進められなかったのでしょうか。
ちなみにPC版のDQ10が発表されてからも少しだけ公式サイトに下記文言が残っていたと
話題になっていました。
予定はあったでしょうに・・・。
「詳細は未定ですが、他のプラットホームでの発売も検討しています。」とか
「現在公開できる情報はございません。」
とかではだめだったのでしょうか。
一応WiiUにはタブコンで寝転がりながらプレイできると言う利点もありますな。
個人的に気になっているTearawayがようやく日本で発表されました。
動画は続きから!
VIDEO カジュアルな雰囲気なので、DL版が3,000円程度だと割りと買いやすいような気がしますが・・・・
リトルビックプラネットと同じくらいがベスト?
(パケ3980円、DL3200円)
声を出す要素だけが少し恥ずかしいなぁ(´・ω・)
凄まじいクオリティ。
海外レビュー等でも絶賛の嵐が巻き起こっています。
動画は続きから。
解体新書に対する裏解体新書の様な物・・・
と言って、わかってもらえるか心配。
とりあえず本編よりも、やりこみ要素に特化した攻略本です。
そろそろ2年ぶりになってしまうと思われるゲームグッズ記事は続きから。
初版が1991年なので20年以上前の本。
超・久々に読んで思ったのは、所々に挟んであるネタのわかりにくさ。
上画像の「井上ヨーッスィー」という4コマ漫画なぞ、
ほとんどの小学生には理解不能だったのではないか。
他にはマリオワールドでいろいろ有名な裏技?のような物を紹介。
「本当に攻略本に載せるような裏技なの?」とどうしても思ってしまう壁抜けバグをはじめ、
ヨッシーが上から来る壁にめり込んで居なくなる裏技?を紹介している。
本来はバグに分類されるのかもしれないが、実害もほぼなく攻略の幅も広がるので、
この扱いも納得。
昔のシンプルなゲーム性だからこそ許容できる仕様ですな。
その他に気になったのは任天堂102年の歴史。
初期の社長であった山内氏の写真が載っているのはまだ良いが、
”その時にあった出来事”みたいな欄に徴兵令が書いてあるあたりが何か怖い。
とまぁ、全体的に漫画有りインタビュー有りやりこみ要素ありのなかなか面白い一冊でした。
ちなみにページ最後の企画・編集欄を見てみると一番上に糸井重里さんの名前が・・・。
面白いのも納得かもしれませんな。
本に”続”と書いてあるとおり、1冊前の本もどこかにあるはずなのですが・・・見当たらず。
無念。
KILLZONE半端ないな・・・。
動画は続きから。
VIDEO VIDEO VIDEO VIDEO VIDEO ドラゴンズクラウンが、無事に、早く発売してくれることを、
願ってやみません。
早くプレイしたい。
この要素もキネクトと同じく日本の住宅事情だときつそう。
動画は続きから。
VIDEO ・・・・。
絶対これロボじゃなくて女の子を出せるようなソフトを開発するメーカー出てきますよね。
間違いない。
懐かしさがよみがえる・・・。
動画は続きから。
VIDEO めちゃくちゃ懐かしい・・・。
が、特に新規要素がなかったりするとまた1からプレイするのはきついなぁ・・・と最近思ったり。
特にPS以降のFFはストーリー性重視な部分がありますからな(´・ω・)
FF10-2はやったことないのでちょっと気になる。
思ったよりアクション要素が強そうなPV。
動画は続きから。
VIDEO それにしても、初期の頃のPVにあった超能力?念動力?な要素が
全く見あたらなくなった。
意外と謎が多いタイトルだ・・・
個人的にかなり気になっている「Tearaway」。
E3でのPVとプレイ動画をご紹介。
続きからどうぞ。
VIDEO VIDEO 特に必見なのはプレイ動画。
タッチを使ったアクション要素や、
ちょっとしたクリエイト要素などが良くわかります。
個人的には買いたいタイトル。
キャラもかわいいですし(´ω`)
まぁ、日本ではいつ出るか定かではない感じですが・・・。
続きに画像。
You know how EA's COO Peter Moore told Geoff Keighley during the post-conference interview at E3 that the games they were showing off on stage were running on comparable dev kit specs to the actual home consoles? (あなたはEAのピータームーアがステージで披露されていたゲームは実際のコンソールに適応可能な開発機であるとインタビューで応えていたのを知っているかい?) Well...that's not really true. (それは本当は事実ではないんだ・・・) What is true, however, is that to get the best performance on home console games, Microsoft made sure that they were running on the most stable system specs available on the market and that happened to be an HP powered, Windows 7 system with Nvidia's 700 series GTX GPU. (実際のところはMSはコンソールで最良のパフォーマンスを得るために、HPのPC上で動作していたんだ。しかもWindows7とNvidiaのGTX700シリーズのGPUでね。) (中略) Money shot! (金銭発射!!) Truth be told, none of this should be a surprise to most people given that all E3 demos run their games on high-end PCs; it's a smoke and mirrors circus to sell the idea of the game, sort of like how pro wrestling sells the idea of fighting despite being scripted. We should all be used to it by now and it's just common practice [from most studios] given that the dev kits or comparable specs aren't usually finalized at this point. (E3のデモがハイエンドPCで動いていたならそれは何の驚きでもない。プロレスが台本どおりの戦いのアイデアを売り物にしているように、ゲームを売るための鏡と煙のサーカスだ。)http://www.cinemablend.com/games/Xbox-One-Games-E3-Were-Running-Windows-7-With-Nvidia-GTX-Cards-56737.html
確認してみるとNvidiaのGTX700シリーズは市場価格で4GB、5万円ほどする高級品。
そもそもPS4もXoneもNvidiaじゃなくてAMDだったはずですが・・・・実機は果たしてどうなってしまうのか。
対してPS4はしっかりと開発機で動いていたようですな。
http://www.exophase.com/60285/knack-crash-reveals-new-ps4-details/ 一部地域は2014年後半の発売になるとささやかれるXboxoneですが、
E3での状況を見る限りそれもやむをえないと感じてしまいます。
まぁとりあえず日本でいつ発売するかですな(・ω・`)
修正等の情報が公開されました。
続きからどうぞ。
以下、開発公式ブログより一部・・・というよりほとんど抜粋。
その1. 追加コンテンツへの対応<新規実装> ・PlayStation(R)Storeにて今後配信する予定の追加コンテンツに対応します。 具体的には来週配信予定のクエストなどに対応した内容となります。その2. 新職業の職札を解放<解放> ・まだ見ぬ新職業の職札を解放します。その3. 監獄城に秘密の通路(ワープ)を設置<新規実装> ・城入口から歓楽街/最下層、またその逆から直接外へと移動できるようにします。 隠し通路を教えてくれるキャラクターを配置しますので、 その人物に話しかけると移動することができます。その4. カメラ回転速度の調整<新規実装> ・現在のカメラ回転速度に追加する形で、速く回転するものを実装しました。 キャンプメニュー>システム>コンフィグで選択できるようになります。その5. ダッシュ攻撃の利便性の向上<調整> ・本来はダッシュ攻撃という攻撃アクションではあったものの、 移動アクションとして活用しているというご意見をいただいたので、 ダッシュ攻撃の成功判定を調整し、 移動アクションとして使っていただきやすくしました。 (移動用のダッシュアクションを新たに追加することも検討しましたが、 マップの書き換えタイミングやゲームバランスへの影響が大きく、 長期間のチェックが必要となることから、今回の方法をとらせていただきました)その6. アクションのボタン対応追加<新規実装> ・まさぐり/宝箱/落し物/扉の調べる諸々のアクション動作を、 □ボタンでも補助対応します。 これにより、アイテム回収の際に攻撃が出てしまうなどの誤動作を減らします。その7. キャンプメニューの送り速度の向上<調整> ・キャンプメニューの左右送り速度を変更し、 押し放しにすると早く移動するようにしました。 ・合わせて、項目の左方向へのループも追加しました。 これにより、左方向に入力するとセーブ、ロードを選択しやすくなります。その8. プレイ時間のカウント上限の引き上げ<新規実装> ・現在100時間までカウントしているプレイ時間を999時間まで カウントできるようにしました。 なお、すでに100時間以上プレイされている場合は、 100時間と1秒から再カウントする形になります。その9. その他のバランスなど<調整・修正> ・ゲームバランスの調整、ゲーム性の向上を全体的に行いました。 アップデートのデータ配信は、6/27(木)を予定しています。 ローディング時間の短縮やその他の大きな検討項目もありますが、 それらは長期間のチェックが必要となり、 またゲームの安定性を損なう可能性があるため、 まずは今回の形でのアップデートといたしました。http://www.maql.co.jp/message/vk3.php
根本的なロード時間や移動速度には修正が入らなかったものの、
「ワープ」を実装することで、移動手間を減らせるようです。
・・・この実装は凄くうれしい!
カメラの回転速度も上がるようですし、
開発陣がしっかりと作品が持つ問題点と向き合って
出来る限りの改善を行ったのが感じ取れて好感触ですな。
個人的にはとりあえずバージョンアップはこの1回だけにして、
次回作に向けて動き出して欲しい!
想像以上に次世代を感じます。
楽しみ!動画は続きから。
VIDEO このアクションを見ていると、零式の超進化版のような印象を受けますね。
・・・それにしてもキャラが男だらけだなぁ(´・ω・)
酔いつぶれてしまい更新できなかった(´・ω・)
簡単に昨日のまとめ。
▼
PS4/Xone/PS3/360「メタルギアソリッドV」超マルチ化 VIDEO 結局PS4の発売も発表されました。
4機種マルチで・・・・あの機種はまぁしょうがないですかね。
▼
PS4/Xone「FF15」&「KH3」 この2作品も結局はマルチタイトルとなりました。
しかしまぁ、DVDの容量による制限などは今後考えなくても良くなるので、
マルチ化によるデメリットはあまりなくなりそうですな。
▼FF15の続編はほぼ決定 ファミ通のインタビューより。
野村 この密度で作っていると、途方もなく壮大なものになるんです。ボリュームや密度を落とすという案もありましたが、それでは、きっと望まれているものではなくなってしまう。そのため、『FFXV』は連作を念頭に完成させることを考えています。http://www.famitsu.com/news/201306/12034847.html
なんか野村さんがこの作品にかける思いが伝わってきますな。
▼「人喰いの大鷲トリコ」一応まだ開発中 今回何の情報もなかったトリコ。
一応開発は進んでいるようです。
http://www.polygon.com/2013/6/11/4417230/the-last-guardian ・・・どうなるのか(´・ω・)
思ったより人がワラワラしていました。
動画は続きから。
VIDEO 2014年春発売(海外)!
日本でもかなり人気の高いシリーズとなっているので、日本での展開にも期待ですな。
シリーズ特有のマップの広さにも期待。
MMOなのでかなりの広さを期待してしまいますが・・・果たして!
清々しいほどにダークソーサラー感あふれる動画になって・・・いる?
続きからどうぞ。
VIDEO 10月にPS3への新作「BEYOND: Two Souls」が控えているこの段階で
PS4に新作PVが流せるのはかなり仕事が速いですな。
過去作は全て現実世界がベースになっていましたが、今作は果たして・・・
何か、中世ヨーロッパな雰囲気もありつつ銃は未来的な感じもあります。
動画は続きから。
VIDEO PS4「The Order: 1886」
なんか・・・とりあえずTPSっぽい感じですな。
VIDEO 何かもうよくわかりませんが、SCEらしい感じですな。
どこからどこまでが実写で、どこからがCGなのかもわからない、
なんともゲームと現実の線引きがあいまいになっているPVです。
いろいろ発表されました。
続きから。
VIDEO 詳細は動画を見ていただくということにして、主な発表だけ。
・WiiU「マリオカート8」2014年春発売
・WiiU「スーパーマリオ3Dワールド」2013年末発売
・WiiU「ドンキーコングトロピカルフルーツ」発表
・WiiU「ゼルダの伝説 風のタクトHD」 9月26日発売
・WiiU「The Wonderful 101」 8月24日発売
・WiiU「ベヨネッタ2」 映像初公開 2014年発売予定
・WiiUのゼノシリーズ 2014年発売予定
・WiiU/3DS「大乱闘スマッシュブラザーズ」 ロックマンとむらびと参戦 2014年発売予定
・WiiU「WiifitU」 2013年発売予定に
・WiiU「WiiパーティU」 2013年発売予定に
・3DS「ポケットモンスターX/Y」 10月12日発売
SCEとMSのE3カンファレンスよりもある種日本的ではありました。
マリカとマリオ3Dはちょっと欲しい。
PS3で諸々の悪行を働いてきたあのスクエニが!?
・・・なんて思われても不思議ではないほど、PS4に全力投球しそうです。
続きからどぞ。
▼PS4「ファイナルファンタジー15」発表! VIDEO といっても、PS3で発表されていたヴェルサス13をPS4に移しリネームしたという形ですな。
結構下がっていた期待値がうなぎのぼりです!
ヴェルサスの頃から考えるともう”待たされすぎ”状態なので一刻も早い発売が望まれます。
▼PS4「キングダムハーツ3」発表! VIDEO PS3に”KH1.5HD”としてHDリマスター3作品セットを発売し、
恐らく今後2.5も発売されると思われるため、発売は結構先になりそうです。
▼PS4版「FF14新生エオルゼア」発売決定! これについてはPC/PS3とマルチだし、新鮮味もないため動画割愛。
PS3版発売前に発表したのはある種良心的?
ネトゲにおいてハードの性能はゲームの効率にも影響してくるので、
プレイするならPS4版でしたい気持ちです。
・・・ネトゲをプレイする時間を作るのは厳しいですけど(´・ω・)
このタイミングでの発表となるということは、
前社長の和田さん体制の時にはもうかなりPS4に向けて動いていたということで・・・・
FF13での失態を挽回しようと頑張っていたのかもしれませんな。
期待通りの価格!!
続きからどうぞ。
▼価格発表 399ドル ▼外観公開 ▼中古規制関連 VIDEO ▼オンライン関連 PS4でのオンラインマルチプレイはPS Plusへの加入が必須に
通常のダウンロードかは今までどおり
また、PS3やPSVitaの仕様をは特に変更せず今までどおり
▼PS4Eye 正式名称がPlayStatioCameraに
別売りで59ドル
※ソフトについては別記事でまとめ。
価格がMSのXboxOneと比較して100ドル安いという結果に。
発売が同時期且つPS4の方が性能が高いということもあり、
ハードにおいてはPS4がかなり有利という結果となりました。
別記事にてまとめますが、日本においてはソフトもかなり有利になりそうですな。
また、中古規制関係は無し。
いやまぁ、今までも無かったのでなくて当たり前な部分がありますが、
XboxOneはあるようなので話題となったようです。
そして公式動画まで作製されてしまうという事態に(´ω`)
発売時期に関しては今までどおり年末という以上の発表は無し。
メタルギアソリッドがオープンワールドへ!!
動画は続きから。
VIDEO そして、XboxOne版が発表となりました。
これまでのPSハード注視の流れから言ってもPS4でも発売されそう?
PS3/360でも予定通り発売されるようです。
とりあえず最低限の発表はされたようですが・・・・。
続きからどうぞ。
▼価格 499ドル ▼発売時期 2013年11月 ※ただし日本は未定
その他公開されたソフトなどは以下参照。
※4GamerのMSカンファまとめ
http://www.4gamer.net/games/990/G999025/20130610049/ 日本であまりにも悲惨な結果となったXbox360の例があるので、
日本軽視なのはもうしょうがないとは思いますが・・・
価格が問題ですな。
そもそもXboxOneはキネクトというライトユーザー向けのデバイスを同梱&必須扱いにしておいて、
価格はコアユーザーでもちょっと躊躇する約5万円という設定。
最近の中古規制関係の話題もありましたし、
このまま行けばちょっと暗雲が立ち込めそうな気配です。
売り方をゲーム機としてではなく
言うなれば”ホームエンターテイメントデバイス(?)”のように展開し、
ユーザーにもそう認識させないとヒットは厳しそうです。
まぁ例のテレビ推し動画などから言っても、
MSとしてはその方向に進みたいのでしょうけども(´・ω・)
気になった動画等は別記事にします。
あまり詳細に書いてもわかりにくくなりそうなので、
簡易的スケジュールまとめ。
全て日本時間の24時間表記です。続きからどうぞ。
ゴッドイーター2のイベントが開催され、体験版の配信などが公開されました。
記事は続きから。
以下、4gamerより一部抜粋。
なお,本イベント内で実施された“合同開発サミット”では,「GOD EATER 2」体験版の配信日が発表された。 PS Vita版は7月25日 ,PSP版は8月1日の予定で,体験版から製品版への引き継ぎ要素もある とのこと。詳細は追って発表されるとのことなので,続報に期待しよう。http://www.4gamer.net/games/185/G018514/20130608007/
引継ぎ体験版来た!!
配信日は7/25ということで少し先・・・というか、
「ドラゴンズクラウン」の発売日と被ったか・・・。
体験会に行ってきた人の話だと、ロードもサクサクだったようなので、
不満点の無い傑作になる予感がしますな(´ω`)
VIDEO