
ついに、有料ソフトに手を出す・・・・。
続きに雑談。
ちなみに、この記事のTOP画像は今まで使っていたフリーのソフト。
今まで明言したことは無かったと思いますが、
「Smooth Draw」という、何か海外のソフトでした。
http://www.smoothdraw.com/筆圧や、レイヤー等に対応しており、
結構使いやすかった。何気に3年くらい使ってた。
んで、今回買ったのが、CLIP STUDIOという日本の有料ソフト。
http://www.clipstudio.net/今のところ全く使いこなしていないというか、あまり使おうとしていないので、
今までのフリーソフトとの差がわからないが、
その内もっとかっこよく、かわいく絵が描けるようになるよう頑張るよ。
というわけで、今回記事の頭につけた絵が、SmoothDrawで描く最後の絵。
・・・なんだかしんみり。
そして、下のラクガキはCLIPSTUDIO。



今年の買い予定ソフト。
自分の備忘録的雑談です。
付き合ってくれる方のみ続きからどうぞ。
とりあえず「絶対買う!!」ってソフトを列挙。
・2/28 PSV「ファンタシースターオンライン2」
・3/7 PSV「ソウルサクリファイス」
・4/25 PS3「ドラゴンズドグマ:ダークアリズン」
・5月 PS3「The Last of US」
・秋 PS3版「グランドセフトオート5」
・2013年 PSV版「ゴッドイーター2」
・2013年 PSV「ヴァルハラナイツ3」
次に、なんとなく買おうかなと考えているソフト。
・1/31 PSV版「PS All-Stars(以下略」(買い済み)
・3/20 PSV「メルルのアトリエ+」
・3/20 PSV「聖魔導物語」
・2013年 PSV版「討鬼伝」
最後に、出るなら欲しいソフト。
・未定 PS3「人喰いの大鷲トリコ」
・未定 PS3「FF Versus 13」
・未定 PSV版「ドラゴンズクラウン」
・たぶんアトリエ新作
現時点で判明しているタイトルだけでも結構あるなぁといった印象。
ほかに現行機だと3DSがありますが、自ら進んで買おうと思うタイトルは無いかな。
強いて言えば「ルイージマンション2」だけども・・・うむむ。
モンハン4は友人に強く勧誘されたら買うかも・・・というくらい。
しかし、列挙したタイトルを改めて眺めてみると、
アクションADVや、アクションRPGなど、アクション系タイトルが異常に多い。
バランス取り的に息抜きタイトルが欲しいところだがー・・・。
あと、ヴァルハラナイツ3、発売時期だけでも決まってくれええええ!


何気に小鳥さんはミステリアス。
動画は続きからどうぞ。
何気にコアなファンが超多いと思われる小鳥さんです。
ひたすらにアイドルを応援し、支える彼女の過去が・・・少し気になります。

やっぱり気になりますやね。
雑談は続きから。
2月20日に開催が予告されたPSMeeting。
海外公式サイトに記載された「See the Future」の文字と、意味深な動画。
http://blog.us.playstation.com/2013/01/31/see-the-future/ついでにここ数週間でかなりの噂が出まくった次世代PSのスペック。
確実なものは何一つないけども・・・これはPS4の発表来ますね!!!たぶん!
スペックの噂に関しては発表されるまではなんとも言えませんが、
メモリに高速なGDDR5を積み、更にそれを積層技術でクロックアップするとかどうとか・・・。
メモリ帯域は175GB/s程になるんじゃないかという話です。
PS3の帯域が25.6&22.4GB/sだったり、WiiUの帯域が12.8GB/sであることを考えると、
本当に化け物のような速度ですな。
まぁ細かい技術なんかは正直どうでもよいのだけれども、
その辺の高速化によりゲーム中のロード時間等が短縮するとしたら実に嬉しい。
あとは・・・はやくゲーム画面が見たい!

日本ではあまり話題になっていない「Tearaway」の新PV公開。
続きからどうぞ。
考えてみたら、そもそも日本では正式発表されてなかったような気も・・・・。
あのリトルビッグプラネットを作った”Mm”の新規タイトルなので個人的にはかなり気になっています。
というより、発売されたら間違いなく買う。

いやはや、たまげた。
記事は続きから。
▼メディアクリエイトの発表 その中で、Vitaの新作タイトル『デモンゲイズ』、『限界凸騎 モンスターモンピース』(ともに2.5万本)の消化率はそれぞれ94.53%、95.59%と非常に高い数値であり、極端な品薄状態によってチャンスロスを生じていることがわかる。
http://www.m-create.com/ranking/
▼デモンゲイズ 皆様の大きなご声援により、累計販売本数5万本(※)を達成いたしました。ご購入いただきましたお客様へ感謝の気持ちを込め、4週連続、毎週週替わりで、スペシャルコンテンツを無料配信します。
※累計販売本数:PS Vitaカード版国内出荷本数とダウンロード版販売数を合算した数値です。
http://www.demongaze.jp/special/campaign_50000.html
▼モンスターモンピース おかげさまで、限界凸騎モンスターモンピースのダウンロード版が5000件を突破しました!
http://www.compileheart.com/news/2013/0130/

デモンゲイズは出荷とDL版で5万本、
モンスターモンピースは実売とDL版で3万本以上となっているようです。
デモンゲイズのメーカーは今まで累計1万本前後の売上で安定していたメーカーですし、
今作でいかに飛躍したかがわかりますな。
しかも新ハード1作目&NewIPというオマケ付き。
速攻で2作目(移植完全版ですけど)が発表されましたが、売れそうな空気を事前に感知してたんですかね。
モンスターモンピースに関しては、なんかもう良くわかりません。
ゲームとして見ても意外と戦略性などが高くて楽しいという話も聞きますが果たして・・・。
・・・考えてみたら開発のコンパイルハートはPS3でもお色気で売り出した割りに、
中のゲーム部分の出来が異常に高かったと評判のアガレスト戦記がありましたな。
また、両タイトルとも(恐らく)DL版の比率がかなり高いという点も注目です。
恐らくはパッケージ版が全国的にほぼ完売状態だったために
DL版の比率が高くなったという側面もあると思いますが、
メーカーとしては機会損失を減らすのにものすごく有効な売り方ですな。
特に売上の読みにくいマイナーなタイトルにおいては効果抜群のようです。
また、マイナーなタイトルを買う人はコアなゲーマーが多いでしょうし、
DL版に抵抗が無いという可能性もあるかもしれませんな。
とにかく、こういった中小メーカーのタイトルが元気なのは
個人的にも今後がかなり楽しみです!