何気に楽しみにしているタイトル 「フロンティアゲート」。
PVが公開されていましたのでご紹介。
続きからどうぞ。
久々のまとめ記事。
続きからどうぞ。
もう自分の中では諦めたふりをしていて、そっけない態度をとっていても、
改めて言われると腹が立ったり、悲しかったりすることってありますよね・・・。
続きからどうぞ(´・ω・)
以下、先日行われた株主総会での質疑応答です。
Q.昔人気あったタイトルを出す予定は? ゲーム開発スパンが長すぎるので効率化できないのか? A.新規タイトルはもちろん開発していかなくてはいけない。 iOSなどで今までのタイトルを出す試みは今後も続けていく。 トゥームレイダーは今回ナンバリングしていない。いくつかのタイトルを再生しようという考え からだ。 今までのタイトルをどうリブートしていくかは常に検討している。 開発期間については、欧米では1つのタイトルを何年もかけて発表するのではなく、 いくつかにわけて製品をシリーズ化して出すというスタンスである。 そういったやり方も考慮していけばそう長くなることはないかも。Q.聖剣伝説を出す予定はあるのか? ドラクエのカジノをイメージした実際のアトラクションを作るのはどうか? もっと自由度の高いゲームがしたい。 人材育成について。 A.聖剣やサガは移植はやっていくが、まったく新たなシリーズは今は考えていない。 自由度というのはお客様によって一方のユーザーに偏らないように調整しなければならない。 バトルロードなどアーケードはやっているが、カジノ自体はやりませんww 親方からなにから身辺調査が必要なんですよww 情報教育が社員に思ったよりできていなかった。 グループ内で海外のチームとの交流を増やして人材育成して相互に成長できればと思ってはいる。ソース:http://marshallalloc.blog90.fc2.com/blog-entry-833.html (棺桶にはプレイアーツを入れてくれ) ち、ちくしょう!!!
DSでサガリメイクが続いた段階で嫌な予感はしていたけども、
やはり新作は考えておられませんか・・・。
移植やリメイクするならせめてPSVitaにでもしえもらえればまだ希望が持てるのだけれども・・・。
それとももう新ハードで頑張る体力すら残っていないかな(´・ω・)
本当に期待できない会社になっちまったなー。
しかもこれらの文章を見る限り、移植もアイフォンとか携帯向けっぽいですし・・・。
今まで培ってきたブランドを食い潰す事しか考えていないのでしょうな。
せっかく今まで世界屈指のRPGメーカーとして歩んできたのに、
そこから無理やり携帯電話やソーシャルのほうに舵を取ろうとするとは・・・・
本当にブランドがもったいないですな。
むしろ、そんな無理やりな方向転換するくらいなら、
新しい会社立ち上げたほうが効率がよさそうにすら思えます。
なんにせよ、スクエニの迷走はまだ続きそうですね。
PS3のときのような暴走はせずに、
堅実に行っている模様です。
記事は続きから。
――PS VitaはPS3などと比べると、汎用品を多用している感じを受ける。コスト削減のためか。 吉田氏: 確かに、今回は汎用品をベースにしてカスタマイズしたCPUやGPUなどを搭載している。汎用品をベースにしたものを搭載する利点は二つある。一つはその汎用品を利用したハードウエアを使って、ゲーム開発をした経験のある開発者が多いということ。これにより、PS Vita向けゲームの開発効率が向上する効果があると考えている。また、過去のソフトウエア資産を生かすこともできる。 もう一つがコスト削減だ。量産効果が出て安価になる。専用品を使わず、汎用品をベースにしたことに批判もあったが、機能とコストのバランスをとるためにはそれが効果的だった。http://www.nikkei.com/tech/personal/article/g=..... PS3のCellは夢があってわくわくしたものですが、その結果は言わずもがな。
初期価格が6万円くらいしたため値下げされるまであまり売れませんでした。
それを教訓にPSVitaでは独自規格と言う名のプライドを捨て、
如何にコストパフォーマンスを良くするかにこだわったようですな。
3DSの価格が発表されたときにSCEの主要メンバーはガッツポーズをしたと言う話もありましたし、
今回の携帯ゲーム機対決はPSVitaが任天堂の牙城を崩しそうな気もします。
・・・個人的には39,800円くらいの超高性能携帯ゲーム機も見たかったような気もしますけども。
しかしそうなると開発側、ユーザー側双方に負担がかかってしまい、
喜ぶのは一部のハイテク好きや私のようなゲームオタク・・・という、PS3とまったく同じ構図に。
とはいえ、現在判明しているPSVitaの仕様やスペックがイマイチかと言うとそんなことはなく、
じゅうぶんにわくわくできる代物なんですよね。
その辺のバランスは抜群にうまいなぁと思います。
PSVの凄さがわかりますな・・・。
ちなみに各ハードの画面サイズと解像度。
PSV 960×544 5インチ
3DS 400(800)×240 3.5インチ + 320×240 3インチ
PSP 480×272 4.3インチ
画像は続きから。
▼解像度比較 ▼画面サイズ比較 PSVitaの画面のきれいさは本当にもう小さな据置ハードと言う言葉が似合います。
しかもこれで有機ELディスプレイなのですから本当に頭抜けてますよね(`・ω・)
発売がめっちゃ待ち遠しいです。
集計期間:2011年6月13日~6月19日
■ソース:メディアクリエイト
3DS期待のタイトル
「ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D」発売週!
しかしそんな中1位をとったのは・・・
続きからどうぞ。
▼週間ソフトセールス ▼週間ハードセールス ▼メディアクリエイトの考察 総販売本数は77.6万本。前週比112.39%。前週に続き今週も注目タイトルが発売され、ソフト市場は2週連続で前週比プラスとなり、前年比も125.65%と閑散期にしては盛り上がりをみせている。 ランキングトップは、PSPの新規タイトル『ダンボール戦機』で16.6万本を販売。消化率は80.47%。当初、同タイトルは子供を中心に売れると思われていたが、販売店からは同梱のプラモデルの人気が高く、プラモデル好きな大人を予想以上に取り込んでいるとの声も聞かれた。その結果、非常に幅広い年齢層に支持されて販売本数を伸ばしたと思われる。当初の発売日より3ヶ月ほど延期されての発売となったが、結果として現在進行中の様々なメディアミックス展開(アニメ、プラモデル、漫画、カードゲーム)によりユーザーの認知・人気が高まっている中での発売となったことが奏功したと推測される。 2位は3DS『ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D』で16.4万本を販売。同タイトルの発売によって、3DS本体も2.5万台→4.1万台(前週比164.91%)と牽引されており、同シリーズのコアなファンの購入によるものと考えられる。その理由として以下のことが挙げられる。弊社のハード購入者属性によると、3月末時点の3DS購入者は任天堂タイトルの購入率は高いが「ゼルダ」シリーズに関してはDS『ゼルダの伝説 大地の汽笛』(2009年12月末発売)の7.1%が最高と「ゼルダ」ファンは目立っておらず、彼らはこれまで3DS購入を控えていたと推測できる。また、今週のハードには貢献しないが、4月末時点の3DS購入者へのアンケートでは購入理由として「遊びたいソフトがある」と挙げた購入者(43.6%)が多く、その中の自由回答で「マリオ」などを抑えてトップの人気となっていることからも同タイトルを心待ちにしていたユーザーは多いといえる。 3DSタイトルの初週販売本数としてはローンチタイトルである『レイトン教授と奇跡の仮面』の12.0万本を上回りトップ。シリーズで比較すると、直近のDS『~大地の汽笛』の初週販売本数29.1万本には及ばなかったが、これは『~時のオカリナ 3D』の消化率が90.02%と非常に高く、店頭では品薄状態となっていたためにチャンスロスを起こしたことが影響している。 ▼雑記 ダンボール戦機すごい。
てか、レベルファイブは力を入れたタイトルを確実にヒットさせていきますな。
レイトン、イナズマイレブン、ダンボール・・・・。
これのできない会社の何と多いことか。
レベルファイブは社長がクリエイターであることから、いろいろうまく行っていると言われていますね。
逆にスクエニとかは・・・・。
メルルのアトリエ到着。
個人的にドラマCDは性に合わないのであまり聞きませんが、
いろいろ付いていますなー。
続きに雑談。
と言うわけでアーランドシリーズ3部作の最後を飾る
「メルルのアトリエ」
が発売されました。
早速プレイ・・・・したいところですが、今回はじっと我慢。
前作「トトリのアトリエ」をいまだクリアしていないため・・・。
トトリのほうはもう5年目ですし、クリアも近いはず。
考えてみたらロロナのアトリエも・・・・(´・ω・)
まぁあれはPS3移行の際にデータをどこかにやってしまったのですけども。
消しちゃったのかなぁ。
と言うわけで、プレイするのははやくても週末とかになる予定です。
3部作とか言われるとどうしても全部集めたくなっちゃいますよね。
・・・まったく後悔はしていないのですが、うまくのせられている気がするなぁ。
どっちかと言うと喜んでのっちゃうほうですけど。
なんとも夢が広がる技術ですな。
「独立行政法人 情報通信研究機構」通称NICTが考案した技術のようです。
http://www.nict.go.jp/ 動画は続きからどうぞ。
VIDEO 是非未来の携帯ハードでこの技術を・・・!
・・・とは思うものの、現状だとテーブルクラスの大きいものでないと使用は難しそうですな。
これを小型化して携帯ゲーム機につめるようになるのは果たして何年先になるのか。
・・・意外とPSVの次の世代とかで実現したりするかもですな。
E3のときのプレイムービーから、気になるのをいくつか。
わくわくです。
続きからどうぞ。
セガはやはり行動が早い。
(たいてい早すぎるけど)
続きからどうぞ。
セガは英国にPSVitaの開発に特化した新スタジオを設立することを明らかにしました。 スタジオのメンバーは、セガが2008年に閉鎖したSega Racing Studioのオリジナルメンバーで、彼らは閉鎖後もセガのテクノロジーグループに残り「3DS、Vita、Kinect、Move、Wii Uなどの新ハードの技術検証に当たっていた」(セガのGray Dunn氏)とのこと。その他のSega Racing Studioのメンバーは同じく英国のコードマスターズなどに移籍しました。 新スタジオはまだ名称は決まっていませんか、6名でスタートし、15人まで採用を進める予定。テクノロジーグループと緊密に連携し、当面はPSVita向けの開発に特化した形でゲームを制作していくとのこと。http://www.inside-games.jp/article/2011/06/18/49812.html セガが早速PSV特化のスタジオを設立!
しかしまぁ、人数は少ないようで・・・。
逆に考えれば、そのくらいの人数でも開発可能なのかな。
あと、「3DS、Vita、Kinect、Move、Wii U」の検証を行っていたところが、
最終的にPSVitaに行き着いたと言うことは・・・・PSVita推しになるのかな。
日本だと、日本一ソフトウェアや日本ファルコム、イメージエポック、
他にもガストあたりがPSVに乗り気なので
ここいらでセガに限らず大手どころも積極的に来て欲しいところです。
海外はわかりませんが、日本だと間違いなく一定以上は普及しそうですし(`・ω・)
・・・そういえばアイレムの後身となる「グランゼーラ」も
PSVタイトルを開発中だって言ってましたっけ。
なんていうか、中堅どころにとてつもない人気がありますよね。
9月8日発売のテイルズオブエクシリア。
早くもTVCMが開始したようです。
続きからどうぞ。
集計期間:2011年6月6日~6月12日
■ソース:メディアクリエイト
龍が如くの外伝が流石の強さを見せ付けました。
ランキングは続きから(画像です)。
▼週間ソフトセールス ▼週間ハードセールス ▼メディアクリエイトの考察 総販売本数は69.0万本。前週比141.80%。注目タイトル『龍が如く OF THE END』の発売によって、全体では前週より販売本数は増加している。しかし、同タイトルを除くと前週比は80.42%となるため、その他の新作や旧作は振っていないといえる。 PS3『龍が如く OF THE END』は29.9万本を販売。2010年3月に発売されたナンバリングタイトル『龍が如く4』(初週38.4万本)には及ばないものの、スピンオフタイトルとしては2010年9月に発売されたPSP『クロヒョウ』(同17.4万本)や、2008年3月発売のPS3『龍が如く見参!』(同18.1万本)を大きく上回っており、発売日が延期されたことによる影響を感じさせない好調な滑り出しを見せている。予約状況においても、変更前発売日(3月17日)週において7.8万本であったのが今週は11.7万本と、変更前から約50%の増加となっている。ゲーム内容が従来のシリーズと大幅に違う点が話題を呼び、ファンの期待が発売まで持続したためと推察される。 ハードではPS3も前週比103.60%の微増にとどまり、全体では同93.97%と減少している。PSPや3DSの前週からの減少に加えて、PS3においても『龍が如く OF THE END』の購入者は既存ユーザーがほとんどとみられ、ハードを牽引しなかったことが主な要因である。 ▼雑記 なんかもう3DSよりもPSPのほうが売れていることが自然に。
しかし、次週は流石にゼルダ効果で3DSが売れると思う。
・・・5万台くらいにはなる?
あと、デモンズソウルが地味に売れ続けています。
順位的に3,000本くらい?
かなり斬新なネットワーク要素があるということでちょっと話題の
PSP「グランナイツヒストリー」
そのネットワーク要素の概要が公開されたのでご紹介。
▼基本的な流れ ①ネットワークより現在の戦況をダウンロード
②その戦況の中でプレイ
③戦った戦績をアップロード
④戦況が更新される → ①へ
▼目的等 ・自分の所属国の領地を大きくする
・1つの戦闘は数日で終了する
▼戦闘方法 ・出撃
-騎士団を直接操作する
・自動進軍
-設定したとおりにAIが自動で戦闘を行う
※「出撃」を含め、同時に3部隊まで進軍可能
▼その他 ・戦闘で活躍すると褒賞をもらえる。部隊旗が貰える事もある。
・他プレイヤーの戦闘履歴や各種ランキングなど、動向を見ることができる。
http://www.mmv.co.jp/special/game/psp/gkh/system/network1.html オンラインは過疎ったりしなければ楽しめそうですな。
レアな褒賞とかもあるらしいので、頑張りたい。
発売したらブログに部隊名などを載せておきます(`・ω・)
か、考え無しに買ったわけじゃないですよ。
使い道は続きから。
鞴(ふいご) エアダスターのような使い方。
予定では、キーボードの隙間などにたまるほこりを吹き飛ばす。
欠点としては、片手で気軽に使えるような代物ではないこと。
ある程度パソコンから離れて使うため、吹き飛ばしているはずのほこりは見えない。
江戸和鏡(えどわきょう) いつか勇者があらわれる勇者にこれを託す。 その日が来るまで、これを我がブログの家宝とし、奉る。 ・・・なんかもう「うちわ」でいいや。
値段は聞かないのが優しさ。
いろいろ。
続きから。
鞴(ふいご) 気密な空間の体積を変化させることによって空気の流れを生み出す器具。構造上連続して空気を送り出すことは出来ないが、二つ以上の鞴を組み合わせれば連続した送風が可能となる。
金属鏡(きんぞくきょう) 金属板を磨いて作った鏡。
多くは青銅などを用いた銅鏡であったが、後に錫めっきを施されるようになった。
魔が差したんだ・・・
レビューなどは続きから。
ついでにカウントダウンフェスタ動画の第2回も。
VIDEO http://atelier-ps3.jp/meruru/cdfes/ ▼電撃レビュー 90 / 90 / 95 / 85 ◎GOOD
・コンテナの表示が一新され、アイテム管理がかなり楽に。容量も増加
・量販品とほむ調合の差別化、バトルシステムの改良など遊びやすく楽しく進化
・シリーズキャラ勢揃いの集大成
・開拓によりマップの見た目が変化するためやる気が出る
△EVEN
・依頼の締め切りが無くなる
×BAD
・流れが若干マンネリ
・特性名ソートがなくなった
・フィールドの遠近感がわかりづらい
まとめると大体こんな感じ。
アイテム管理がとにかく面倒だったので、そこが改善されているだけでもかなり嬉しいです。
シリーズキャラ勢揃いということはちゃんとくーちゃんも出るかな。
▼その他の電撃 ・PS3/360「FF13-2」 -マルチプレイは無しだと思う
-DLCは前向きに検討
-モンスターが仲間になるよ
-モンスターは3人PTの中の1枠を使う
-モンスターのロールは固定
-作曲は浜渦さん続投だが、他の人も
-戦闘はシンボルエンカウントではなくなり、普通のエンカウントに?
・PS3/360「エースコンバット アサルホトライゾン」 10月11日発売
前作に引き続き、カウントダウンフェスタ開始。
なんか微妙に口が動いているのがイヤ(´ω`)。
動画は続きからどうぞ。
VIDEO http://atelier-ps3.jp/ 公式「天使度」発言など、気になるところは多々ありますが、
とりあえずアトリエ脇の「うにの木」がすげえ嬉しい。
あと、一番最後の曲が大好き。
本編にも入っているとイイナァ。
また、明日以降もどんどん動画など公開していくようなので、
注目しておこうと思います。
先日のE3で名称が正式に発表された
「PSVita」
その略称について様々な意見が飛び交う事態に・・・。
アンケートは続きから。
PSVITAの略称について、順当に行くなら「PSV」なのでしょうが、
電撃プレイステーションでおなじみの電撃オンラインでは略称が「Vita」とされたようです。
http://news.dengeki.com/soft/schedule/ 確かに「ピーエスヴィー」よりも「ヴィータ」と発音するほうが、
しっくりくるし、言いやすいんですよね。
つまり、視覚(PSV)と発音・聴覚(Vita)のどっちを優先するかと言うことに・・・。
なるのだろうか。
そこで、たんぶろではちょっとしたアンケートをとらせていただこうと思います。
ストレートに
「 "PSVita" の略称はどっちか。」 自分の中でしっくりくるほうを選択した後に投票していただけると嬉しいです。
プロペシア バイアグラ MT4 レンタルサーバー アンケート作成 ちなみに前回アンケート結果ですが・・・・
まとめる前に、アンケートサイトが消えてしまいました。無念。
たしか、「携帯電話でゲームするか」みたいな質問で、
「する」30票 「しない」80票くらいだった気がします。
よく覚えてないですが・・・(´・ω・)
投票してくださった方、申し訳ありませんでした・・・。
敵でけぇな!!
動画は続きからどうぞ。
集計期間:2011年5月30日~6月5日
■ソース:メディアクリエイト
3DSが地味に元気ながらも・・・。
続きからどうぞ。
▼週間ソフトセールス ▼週間ハードセールス ▼メディアクリエイトの考察 総販売本数は47.8万本。前週比81.53%。複数の新作タイトルが発売されたものの、5万本以上を販売したのは『バイオハザード ザ・マーセナリーズ 3D』(5.9万本)のみということもあり、総販売本数は再び50万本を下回っている。 ランキングでは、3DSタイトルが1・2位にランクイン。トップの『~マーセナリーズ 3D』は、「バイオハザード」シリーズ本編に収録されたミニゲームが1つのタイトルとして発売されたものである。同様の番外編という位置では、2010年1月に発売されたWii『バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ』の初週販売本数7.3万本に及んでいないものの、歴代の本編登場キャラクターを操作できるという点や、単純にスコアを競うガンアクションのため、従来のシリーズをプレイしていなくても楽しめるという点で、シリーズファンの是非に関わらず受け入れられ易いと思われる。そのため、ハードが普及していけば徐々に販売本数を伸ばすことが期待できる。 旧作では、3位の『バトル&ゲット! ポケモンタイピングDS』が1.1万本を販売し、TOP10中で唯一前週から増加している。前週に引き続き、品薄状態が緩和されてきたことが主な要因である。しかし、他の旧作が軒並み販売本数を落としていることによって、旧作のみでは前週比68.07%と大きく落ち込んでいる。 ▼雑記 3DSのバイオが1位を獲得し、先週に引き続き3DSタイトルが1位に。
しかしながら何故だか週販はPSPに。
PSVITA発売までPSPの勢いは持続しそうですな。
もしかしたらPSVITA発売後も・・・。
なかなか良い技術デモ。今回新たに公開されたのはVisionEngine版。
続きからどうぞ。
VIDEO 画面がちょっと暗いけど、この雰囲気はかなり好き。
このデモデータの街を利用して、なんか新作ゲーム作れないものだろうか。
アクションRPGだったらきっと買うよ。
以下にVisionEngineの以前公開されたバージョンと、
PS3や360でも活躍しているUnrealEngineのデモを載せておきます。
▼前回のVisionEngineデモ VIDEO ▼1月に公開されたVITA上で動くUnrealEngine VIDEO
先日PVが公開されたPSVITAの真・三国無双。
PVは正直・・・でしたが、実際はどうなのか。
いろいろインタビューがあったので気になったところ抜粋。
続きからどうぞ。
VIDEO ――PS Vitaらしい『無双』ということですが、どのような新規要素があるのでしょうか? 一番わかりやすいのがアクション部分で、PS Vitaで『無双』を作ろうとなった時の出発点が「どうせなら、PS Vitaの機能をめいっぱい使ってやろう」 だったんです。特にフロントのタッチパネルや背面タッチパッド、ジャイロセンサーなど、これまでの『無双』には実装されていないものをすべて搭載するよう、アクション部分を作っています。――今回はどのようなゲームモードが搭載されているのでしょうか? 名前はまだ決定していないのですが、これまでのシリースと同様に、三國志の歴史を1人で楽しむモードが1つ。また今回は3G回線が使えるため、ネットワークにつなぐことで、他のユーザーさんとソーシャル的なつながりを持たせることで、おもしろさや意外性を感じられるモードも搭載されています。 このモードは、3G回線につないだほうが変化やバリエーションを楽しめるようになっています。頻繁につながず、1日に1回や数日に1回つなぐだけでも変化があらわれるようなモードですね。 ――今回はクロニクルモードは搭載されないのでしょうか? クロニクルモードはありません 。 ――『真・三國無双6』をベースに開発されたと最初にお聞きしましたが、晋などのキャラクターがそのまま登場したり、新規キャラクターが登場したりすることはあるのでしょうか? 『真・三國無双6』の登場キャラは出てきます ので、ご安心ください。現状で言えるのはここまでですね。 ――『真・三國無双6』では武器を2つ装備することができましたが、『真・三國無双6』がベースということは今回も2つなのでしょうか? 今回は、これまでのシリーズ同様に1つの武器を装備させて戦います。 新規以外のアクションだと、通常攻撃の他にチャージ攻撃を採用しています。http://news.dengeki.com/elem/000/000/372/372641/ ――実際にプレイしてみると、色々な機能を使っている割に、きちんと「無双」らしい爽快感があって驚きました。 小笠原氏 : そこが1つのポイントだと思っています。高性能ハードで「無双」らしい爽快感も求められると思いますが、新しい部分が「無双」のよさである爽快感を損なわない形で入れています。「一騎討ち」もタッチインターフェイスで組んでいますが、緻密なゲーム性というよりは、気持ちよく遊べる方向で構築しています。――ただ、ゲームスタートした時は今までどおりのボタン操作になっていますね。 小笠原氏 : 「無双」のよさは、誰でもとっつきやすく爽快感が得られるところです。既に「無双」をプレイされている方も多いので、まずは慣れ親しんだところからPS Vitaのハイスペックを感じていただきたいと思っています。その上で、新しい要素を徐々に感じていってもらうという流れですね。 ――新要素ですが、「無双乱舞」ではなく「神速乱舞」 がありました。これはやはり背面のタッチパッドをうまく使うというところがコンセプトなのでしょうか? 庄氏 : 「神速乱舞」は、E3版では背面のタッチパッドを使っていますが、キャラクターによって種類がいろいろあります。前面をタッチするものもあれば、タッチだけでなくなぞるものなど、キャラクターによって全然違います。ただPS Vitaの直感的な操作で気持ちよくできるものをやろうというのが「神速乱舞」で狙っているところです。――今までの「無双乱舞」に代わるものとして入るわけですか? 庄氏 : 今のところの仕様だと、「無双乱舞」も○ボタンで発動できます。ゲージは同じ無双ゲージを使う形です。「無双乱舞」は至近距離に強烈な1撃を繰り出すもので、「神速乱舞」は広範囲でコンボ数の稼げる多段攻撃 という位置づけになっています。コンボ数を稼ぐと、横の青いゲージが増えやすくなっていて、そこがコンボの使いわけになります。 ――その青いゲージを使う「タッチ必殺技」 はどういった存在になるのでしょうか? 庄氏 : E3版では趙雲が衝撃波を出していますが、製品版では配下の部隊が繰り出す強力な支援攻撃になります。配下の部隊の種類によって「タッチ必殺技」の種類がいくつかあり、拠点をタッチすれば1発で陥落させるものや、タッチした場所の敵を殲滅するものなどがあります。 今回のゲームの中で、拠点の陥落などはゲームの攻略ポイントになるので、その中でいつ「タッチ必殺技」を使うか、どこまでうまく貯めるかというのが重要になっています。あとRボタンに「チェイン攻撃」 というものが入りまして、これも攻撃をキャンセルしてコンボをつないでいける要素になっています。「タッチ必殺技」のためのコンボを稼げる要素 です。 ――次に「アクシデンタルバトル」 はどういったものになるのでしょうか。 小笠原氏 : その名のとおり、突発的に起こる戦場のシチュエーションです。従来は極論すると、群がる敵をなぎ倒すだけで進んでいくようなところがあったのですが、一騎当千の強さを身につけてしまうと、緊張感や戦いのメリハリという点で課題がありました。タッチのインターフェイスのいいところは、「こういうルールです」と言えばユーザーさんが付いてきてくれる入力方法だというところです。 わかりやすいインターフェイスがあるおかげで、戦いの起伏をしっかりとつけるような新しいチャレンジもできました。戦場の中で起こりうる突発的な事象に、うまい形で対応して、その結果いいシチュエーションが取れるような、戦況に対するアクションとは違う気持ちよさをしっかりと感じてもらえると思います。http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20110612_452485.html >「どうせなら、PS Vitaの機能をめいっぱい使ってやろう」 やっぱりか!!
あと、「こういうルールです」ってのはどういう意味なんだろうか。
ゲームにはもちろんルールがあるけども、そのもう一段階上?言われたとおりにやれよ的な?
勘弁して欲しいなぁ。
どちらかと言うと、「こういうルールです」って言われると、その裏をかきたくなるよ。
E3関連で取り上げたのが、PSVITAとWiiUばかりになってしまったので、
それ以外もご紹介。
今回は3DS。
続きからどうぞ。
▼主な発表タイトル (プレイ画面や動画が初出のもの含む) ・3DS「ルイージマンション2」
・3DS「マリオカート(仮称)」
・3DS「どうぶつの森(仮称)」
・3DS「スーパーマリオ(仮称)」
・3DS「エースコンバット3DS(仮称)」
・3DS「HEROES OF RUIN」 (スクエニの海外向けアクションRPG)
・3DS「Mario & Sonic at the London 2012 Olympic Games」
・3DS「鉄拳3D(仮称)」
・3DS「スマッシュブラザーズ」 (開発表明のみ)
VIDEO VIDEO ▼その他 ・新色「赤」 (E3で発表したわけでもないけど…)
というわけで、タイトル発表がメインとなったE3 2011における3DS。
個人的にはルイージマンションがなんだか嬉しい。
しかしこうしてみると、マリカ、ぶつ森、マリオ、スマブラと、
任天堂タイトルだけでかなり潤沢・・・。
サードパーティが「結局任天堂タイトルしか売れねぇ・・・」と
あきらめてしまわないかが心配ですな。
ちなみにPSVITAにも「Ruin」というタイトルのアクションRPGがSCEから発売予定。
実にややこしい。
PSVITAを見て、地味にうれしかったこととか。
続きからどうぞ。
▼
嬉しかった事 ・左右のスティックがゴムっぽい
・左右にスティックがついている
・高画質の有機ELディスプレイ
・新規タイトルが比較的多い
・メディアがフラッシュメモリタイプに
・価格が24,980円(Wi-fi)/29,980円(3G)と安め
・背面&前面マルチタッチパッド
▼
嬉しくもないが、イマイチでもない ・正式名称が「PSVITA」
・形はPSPとあまり変わらない
▼
イマイチ ・3GモデルじゃないとGPSが付いていない
・内臓フラッシュメモリが無い
・「UMD」について言及が無い
個人的にかなり嬉しいのが、左右にスティックが付いたことと、
その材質がゴムっぽいこと。
PSPのやつも悪くは無かったんですが、
表面がぎざぎざのプラスチックのため、隙間に汚れとかが詰まるのですよね・・・。
それがなくなるだけでも相当嬉しい。
価格に関してはかなりの低価格。
しかしやっぱり最初は赤字販売らしいです。
まぁ、売るほうは大変でしょうが、買うほうは関係ないですな。
どっちかというと、それだけハードのポテンシャルが高いということで、嬉しい。
あとこれがかなり大きいと思うのですけども、
ハード初期から魅力的な新規タイトルがそこそこあるんですよね。
かなり開発しやすいハードらしいので、その辺も関係あるのかな。
「GRAVITY DAZE」「ドラゴンズクラウン」あたりに注目しています。
イマイチなところは、PSPのパッケージタイトルに使われていた「UMD」について、
特に何も言及が無かったこと。
外付けドライブとかでどうにかならんかねー。
内臓フラッシュに関してはPSPGoで一度実現しているので、
今回もつけてほしかったところ。
とまぁ、全体的に嬉しいこと、わくわく出来ることが多く、
つくづく「欲しい・・・」と思わせてくれるハードですな。
VIDEO http://www.jp.playstation.com/psvita/
メルルのアトリエ発売日となる6月23日。
昨年のトトリに続き大抽選会が行われるらしいです。
詳細が発表されましたが、昨年は無かった注意書きが足されてる。
続きからどうぞ。
▼「トトリのアトリエ」のとき 「トトリのアトリエ」発売記念抽選会 日時:6/24 11時~20時 (時間前後の可能性あり、景品なくなり次第終了) 場所:ソフマップ本館7F 登りエスカレータ前のトトリコーナー 内容:ソフマップにて「トトリのアトリエ」を購入し、レシートをお持ち頂いた お客様が対象で、抽選にて景品が当たるクジにご参加頂けます。 景品:特大タペストリー 等身大パネルなど予定 http://ameblo.jp/arland-log/entry-10569571014.html#main ↓▼今回「メルルのアトリエ」の詳細 「メルルのアトリエ」発売記念抽選会 内容:ソフマップ(全店舗有効)にて「メルルのアトリエ」(通常版/プレミアムボックス)を購入し、 レシートをお持ち頂いたお客様が対象です。 抽選にて景品が当たるクジにご参加頂けます。 ※1本ご購入につき1回の抽選 連続5回まで (5本以上お買い上げのお客様はもう一度列にお並びいただくことがございます) 景品:特大タペストリー 等身大パネルなど予定 http://ameblo.jp/arland-log/day-20110610.html 連続5回以上は抽選させないという注意書き。
昨年のトトリ大抽選会のときに居たんですかね・・・。
トトリ大好きなミミちゃんが買い漁ったと脳内変換しておこう(´ω`)
PSVITAのロンチを目指して開発中との
PSV「GRAVITY DAZE 重力的眩暈:上層への帰還において彼女の内宇宙に生じた摂動(仮)」
動画や各サイトのプレイインプレッションを見る限りかなり面白そうです。
続きに動画と4Gamer、ファミ通のインプレッション。
VIDEO http://www.jp.playstation.com/scej/title/gravitydaze/ ゲーム部分はオープンワールド型 になっており,プレイヤーはマップを自由に移動できる。「Rボタン」を押すと少女は重力から解放されてふわりと浮き上がり,画面にターゲットマークが表示される。例えばそのマークを壁に合わせて再びRボタンを押すと,そこが少女にとっての「下」となり,――常人から見た――垂直の壁だろうがなんだろうが,地面と同じ感覚で歩けるようになるのだ。 (中略) この変化した重力は,「Lボタン」を押すことで一瞬にして元に戻せる。一瞬ということはつまり,壁の高いところにいたりすると,ものすごい勢いで地面に真っ逆さまということだ。 この落下速度が半端ではなく本当に“ものすごい勢い”なのだが,Rボタンを押したときの浮遊感とほど良いコントラストになっており,これまたちょっと快感だ。もっとも,のんきに気持ち良さを満喫できるのは,どんなに高いところから落下してもなぜか死なないことになっているからだろう(ただ高所恐怖症気味の筆者は,初めて落下したときはその勢いにビビリ,慌てて「Rボタン」を再度押してしまったが )。http://www.4gamer.net/games/134/G013499/20110609086/ 重力コントロールでキトゥンを浮かせてからPS VITA本体をあらゆる方向に動かし、着地点をさがす わけだが、最初はなかなか思うように操作することができない。必要以上に身体ばかりが動いてしまい、なんとも歯がゆい感じもする。しかし、簡単なチュートリアルが終わるころには独特の操作感覚にもすっかり慣れて、空中散歩を楽しむように行きたい場所に自由に行くことができるようになる。これが、なんとも言えず気持ちがいい。 (中略) 慣れてくれば複数の敵を相手にピョンピョンピョンと飛び石を渡るように連続して重力キックを放つことができ、これが成功したときの快感はまさにこのゲームの操作があってこそのものだと確信できる。 (中略) 外山ディレクターによると「遠くに見えるただの景色のような建物にも行けるようになります。行けない場所はありません 」とのこと。移動の自由度がハンパないゲームになりそうだ。http://www.famitsu.com/news/201106/09044954.html なかなか臨場感がありそうな感じです。
特に、かなり独特なものと思われる操作方法に興味津々。
気持ちよく飛び回ってみたいです。
最後にいい感じのコンセプトアート。