1位(582,000/3,162,000) PSP「MHP3rd」
2位(186,000/
new ) PS3「ガンダム無双」
3位(176,000/
new ) DS「イナズマイレブン3 世界への挑戦!! ジ・オーガ」
4位(153,000/316,000) Wii「ドンキーコング リターンズ」
5位(115,000/4,744,000) DS「ポケットモンスター ブラック/ホワイト」
6位(107,000/
new ) PSP「シャイニング・ハーツ」
7位(93,000/1,412,000) Wii「Wiiパーティ」
8位(87,000/300,000) Wii「MARIO SPORTS MIX」
9位(74,000/245,000) DS「二ノ国 漆黒の魔導士」
10位(55,000/164,000) DS「マリオvs.ドンキーコング 突撃!ミニランド」
39位 360「FF13インターナショナル」 ◆メディアクリエイトの考察
総販売本数は2,838,151本。前週比127.64%。『モンスターハンターポータブル 3rd』は発売3週目にして累計300万本を突破。同タイトルの勢いは衰えることなく、前週並みの58.2万本を販売している。多くの販売店において入荷後すぐに品切れとなる状態が続いており、年明け以降も同タイトルは順調に販売していくと予測される。
PS3『ガンダム無双3』は18.6万本を販売し、PS3版の前作『ガンダム無双2』(2008年12月発売・初週17.6万本)とほぼ同等のスタートとなっている。ただし、トータルの初週販売本数は今作が19.8万本(PS3版:18.6万本、Xbox360版:1.2万本)であるのに対して、前作は30.3万本(PS2版:10.0万本、PS3版、17.6万本、Xbox360版:2.7万本)となっており、減少分はPS2版の10.0万本とほぼ等しい。このことから、前作購入者のうちPS3へ移行しているPS2ユーザーはあまり多くないと推察される。
『イナズマイレブン3 世界への挑戦!! ジ・オーガ』は17.6万本を販売。今作は完全新作ではないこともあり、初動は前作『イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク/ボンバー』(今年7月発売/初週:50.5万本)の約1/3となっている。弊社の週次認知調査によると、発売週における小学生男子の認知度・関心度は前作よりも高い割合を示しているが、認知者・関心所有者の購入度は低い。主な要因としては、前作との発売間隔が短いため様子見をしているユーザーが多いことや、『ポケモン ブラック/ホワイト』(今年9月発売)の影響で需要が重なったことなどが挙げられる。
http://www.4gamer.net/games/117/G011794/20101222063/360版FF13。
アレだけ豪華な特典つけてもまったく売れず。
スクエニがユーザーからの信用を失ってまで得たものは何だったのでしょうか。
マイクロソフトからの金か?
それはそうとして、PSP「MHP3rd」が絶好調!
「195万→63万→58万」という売り上げ推移から見るに、出荷すれば出荷するだけ売れている状況でしょうか。
ちなみにこの週もPSPが163,000台売れており、PSP+MHP3rdの独走状態が続いています。
これから年末年始に突入することもあり、更なる売り上げの上乗せもあるでしょうし、
一体どこまでこの快進撃は続くのか。
・・・500万本狙えるかもしれんね。
