ナレーションのしゃべり方は、確実に社内の人間。
しかも営業とか広報じゃない気がします。
それにしても・・・公式サイトでFFのメインテーマを流したり、
FF14に気合が入っているかと思いきや、この動画はすごく・・・微妙ですな。
・・・正直、このナレーションは聞いててちょっとストレスがたまるレベル(・ω・`)
これなら完璧に感情無しで説明してくれた方が嬉しい。
このわざとらしいしゃべり方がなn(ry
先週に引き続き、”チェーンありますか。”さんソース。
続きからどうぞ。
発売2日で50万本出荷が発表されたPS3/360「北斗無双」ですが、
初週の実売の方もなかなか伸びている模様。
・PS3「北斗無双」 397,000本 ・360「北斗無双」 31,000本 これはきっとコーエーが調子に乗って続々と無双コラボを出しそうな予感・・・。
コラボ無双として近い位置にあると思われるガンダム無双は
PS3「ガンダム無双」 初週171,000本 / 318,000本
PS3「ガンダム無双2」 初週162,000本 / 328,000本
と、累計売り上げはだいたい初週の2倍。(360版は割愛)
これをそのまま当てはめると、北斗無双は累計80万本くらいまで売れるということになりますが・・・はたして。
PS3「ゴッドオブウォー3」は
・単品 40,000本 ・トリロジー 15,000本 で合計55,000本だった模様。
前作は累計3万本そこそこだったようなので、結構伸びていますな。
ソースもとのチェーンありますか。さんにはそれ以外の売り上げも出ていますので、
興味のある方は見てみてください。
http://ameblo.jp/yugioh5ds/entry-10496067628.html
FF14の公式サイトが更新され、サイト内で流れるBGMが往年の名曲”pray”になっていました。
http://jp.finalfantasyxiv.com/ 続きに雑談。
この曲を聴くと、なんだかもう懐かしいような、せつないような。
すごく様々な気持ちが入り乱れますよね。
そして、FF14の作曲は本当に植松伸夫さんが手がけているんだなーと実感しました。
こんなことを言うと語弊があるのかもしれませんが、
自分の中では久々に王道ファンタジーな曲が聴けるんじゃないかとワクワクしています。
FF11をはじめた当初、植松さんが手がけたBGMが流れるフィールドを目指して旅していたことを思い出しましたよ・・・。
やはり自分の中では「ゲーム音楽」といえば植松伸夫さんなんだと再認識してみたり。
イトケンさんも外せないけども。
あと、ここまで来たらメインデザインを天野さんにやって欲しかったなー。
なんかおかしくなってきた。
・・・おかしいのは前からか(´・ω・)
記事は続きから。
▼アイレムが4/1に向けて着々と準備を進めている模様 楽しい4月1日をお過ごしいただくために、 以下の準備が整っていることをお確かめください。 ■インターネットを心ゆくまで閲覧できるような環境 ■お使いのPlayStation®3へのPlayStation®Homeのインストール (初めての方は事前にチラッと下見されることをおすすめします) ■思う存分ウソをつくための心の準備 ※ただし、4月1日になっても何も起こらない可能性もございます。 その場合には大変申し訳ございませんが、何卒ご容赦いただけますよう、お願い申し上げます。 http://www.irem.co.jp/ 全力でバカです。
大好きだ!!むしろ愛してる!
▼アイマス次回作は7月発表か アイドルマスター5周年記念ライブの開催が決定いたしました。 しかも、会場は幕張メッセ!(どーん) しかも、2日間開催!(どーん) しかも、次回作について発表!(どーん) http://www.idolmaster.jp/blog/2010/03/post-159.html この5周年ライブは2010年7月3日&4日に開催される模様。
http://www.idolmaster.jp/blog/2010/03/5th-anniversarythe-world-is-al.html 360→PSP→DSと様々なハードを渡り歩いてきたアイマスですが・・・次はどこに行くのでしょうなー。
とりあえず一番売れたのはPSPだけども、画質的に寂しいから、据え置きがいいんじゃなかろうか。
もしくは、最近発表されたニンテンドー3DS、いつ発表されるかもわからないPSP2あたりで・・・。
▼SFC「聖剣伝説2」が大好きだった
スクエニのダウンロードゲーム専用ツイッターから、
そろそろPSNにアクションRPGが発表されるかもしれないとの発言が!
原文は以下。
原文 Good news for Japanese PS3 users! I just heard that we might be seeing an Action RPG title coming out for Japan PSN very soon.適当翻訳 日本のPS3ユーザーに朗報だ! さっき、日本のPSNにまもなくアクションRPGタイトルが発表されるかもしれないって聞いたぜ!ソース:http://twitter.com/SquareEnixDLG/status/11227435290 本当だったら本当に朗報だ!
「日本の」ってーところも気になる。
スクエニのアクションRPGですぐに思いつくのは
・聖剣伝説シリーズ ・デュープリズム ・武蔵伝シリーズ ・キングダムハーツシリーズ 辺りだが・・・この辺の外伝的な作品が出てきたら嬉しいなー。
公式にツンデレと発表されている新キャラ「ミミ」。
この上着のコートの下が異常に薄着っぽい。
画像は続きから。
疑惑の画像。
横乳というにはあまりにもささやかだけども、
横っ腹の胸の辺りがごっそりあいてる様に見えません?
見えますよね。ってかほぼ見えてる!
マクセルさん リスペクト。
ロロナが大好きな幼なじみくーちゃんがトトリのアトリエにも出てくることが判明しました。
記事は続きから。
”外見が全然成長していない設定なので” by岸田メル
岸田メル氏本人からの公式発言来た!
くーちゃんも今作では21歳になるわけだけど・・・
13歳→21歳でまったく成長しなかったのか。
・・・ガスト、よくわかっていらっしゃる(`・ω・)
モーションコントローラはイマイチ好きになれなかった私ですが・・・、
このくらいいろいろできるならばちょっとは面白そうだと思ってしまいました。
雑談は続きから。
でも、「ちょっと」なんですよね。
Wiiのときも「ちょっと面白そうだな」と思って買ったものの、
結局Wiiリモコンをしっかり使うゲームなんて「Wiiスポーツ」しかまともにやっておらず、
プレイしたゲームは「モンハン3」「NEWスーマリWii」といったコントローラ的なゲームばかり。
やはり大雑把な操作しかできないモーションコントローラはうっとうしくて・・・。
そんな私ですが・・・この動画はなんかちょっとワクワクしました。
しかし、これを使って面白い遊びが提供されるかどうかはメーカーさん次第ですがー・・・
とりあえずSCEJ頑張ってくれ!
・・・でもやっぱり、コレ買っても結局普通のコントローラ使ってそうだな自分。
トトリの出現によって、夏の予定も埋まりつつある。
記事は続きから。
▼PS3/360「北斗無双」 2日で50万出荷の好スタート 「初週18万で、累計30万くらいかなー」なんて予想していた北斗無双が
まさかの発売2日で出荷50万本突破。
http://news.dengeki.com/elem/000/000/249/249297/ また、売り上げ自体も好調らしく、様々なゲームブログなどで予想以上の売り上げであったことが報告されている。
・ゲームの裏話 :PS3版だけでも初日20万本以上の販売が期待でき、(以下略) ・お店だより :このお店での発売日の販売目標数は 「龍が如く4」 と同じ本数の80本。 だったのですが・・・ 夜6時以降の会社帰りのみなさんの無双ラッシュがとにかくすごくて・・・ 現在すでにPS3版の販売本数は100本を超えています。 XBOX360は先ほど10本目が売れて完売となりました。 ・ゲーム屋じゃろう :フリー分も良く売れており、ウチでは龍が如く4より売れそうな勢いですよ。 こんな感じで龍が如く4よりも売れたという報告が多く、初週で40万本は突破しそうな勢い。
しかし購入層が結構近そうだし・・・この2本の発売日が離れてればお互いもっと売れたかもしれませんな。
・・・それよりも一番の被害者はGOW3な気がしたり。
▼いろいろ限定版&特典 ・PS3「トトリのアトリエ」限定版:クリスタルペーパーウェイト
・PS3「トトリのアトリエ」予約特典:テレカ
・PS3「ニーアレプリカント」予約特典:miniアルバム「ウラギリノコエ」
・360「ニーアゲシュタルト」予約特典:miniアルバム「オワリノウタ」
▼エイプリルフールに向け、アイレムがアップを始めました http://www.irem.co.jp/irem_home/ ▼PSP「テイルズオブファンタジア なりきりダンジョンX」
なんかすごくテンション上がった。
本当に、独特の世界観ですよねー。
幾何学的な攻撃とか、謎の物体とか・・・・。
・・・楽しみすぎる。
めっちゃアドレナリンが出て我慢できなくなったので、
夜予定を前倒しで簡単に最初の感想!
続きからどうぞ。
とにもかくにも最初から激しく、
ゲームにありがちな「
序盤はなんか地味 」ということは全くなし!
最初からめまぐるしく物語は動き、強敵との戦いがどんどん発生する。
本当にやめ時を失いそうです。
ちなみにタイトルにあるとおりまだ本当に序盤の序盤。
プレイ時間も40分くらい。
もちろん、武器や魔法やいろいろな要素もほとんど解放されていない状態。
そんな現状でも、本当に爽快でワクワクする。
今後いろいろな要素が解放されて、更に激しい戦いになっていくのが楽しみで仕方が無い。
今まさにそんな感じ!
Z指定なので18歳以上が対象にはなりますが、悩んだら絶対に買いです!
ぬぉぉおおぉ!
どれからはじめようかすごく悩む!
とりあえず特典のアートブック読んでみたんだけど、すげえ!
絵、一つ一つから本当に凄いレベルで描き込まれてる。
大きさを2倍くらいにして、ハードカバーで発売されたら2000円は出せる。
よし、というわけで「3」やってみよう!そうしよう!
感想は夜にでも!時間が取れれば。
今週のフラゲにより判明したPS3「トトリのアトリエ」。
予想外に進化していますよね。
言わなくてもわかると思いますが、左が前作ロロナのアトリエで、右がトトリのアトリエです。
続きでちょっと雑談。
ちなみに前作から5年後の世界だそうで、ロロナは22歳になるのかな?(14+3+5)
今回、キャラデザインの岸田メルさんの絵柄に、モデリングを近づけるということを目標としたようですが、
・・・見事ですよね。
表情の変化なんかも作りこんであるようでかなり期待ができます。
・・・発売前に前作クリアしなくちゃ。
あと、くーちゃんがどうなっているかが一番気になるんだけども、出てきてくれないかなぁ。
◆発売日 : 2010年6月24日
◆ティザーサイト :
http://www.salburg.com/products/newproject/
いつもどこからか情報を仕入れてくる「
チェーンありますか。 」さんによれば、
PS3「龍が如く4」の売り上げは以下の様だった模様。
PS3「龍が如く4」 初週392,000本
ちなみに過去作。
PS3「龍が如く3」 初週357,000本 (累計509,000本 + 廉価版36,000本)
PS2「龍が如く2」 初週272,000本 (累計573,000本 + 廉価版255,000本)
PS2「龍が如く」 初週130,000本 (累計345,000本 + 廉価版484,000本)
初週売り上げはどんどん上がっているけども、累計はそんなに変わらない感じでしょうかねー。
いやしかし・・・、このペースで続編出しつつ、評価も保ちつつ、
売り上げも落とさないって言うのは本当に凄いですな。
任天堂株式会社は裸眼で3D映像によりゲームが楽しめる「ニンテンドー3DS」(仮称)を、2011年3月期に発売します。 (中略) 「ニンテンドーDSシリーズ」の後継機となる新型の携帯ゲーム機であり、ニンテンドーDSiを含むニンテンドーDS用シリーズソフトもお楽しみいただける互換機能も有しています。 その他詳細に関しましては、2010年6月15日からアメリカ合衆国のロサンゼルスで開催されますゲーム展示会であるE3ショーにて発表予定です。http://www.nintendo.co.jp/ir/pdf/2010/100323.pdf ですって!
雑談は続きから。
ついに単なる”新型”ではない”後継機”が発表されましたね!
目玉は「裸眼による3D映像」であるようで・・・過去に発売された3D携帯電話の説明文を引用すると
「裸眼で3D表示を実現するためには、左右の目に異なる映像情報を同時に送らなければならない。このためには一般に、レンチキュラ・レンズか、視差バリアを組み合わせた液晶パネルが用いられる。同社は視差バリア方式を採用した。視点数が限られるものの、「同一の表示装置で2D映像と3D映像を切り替えて表示できるためだ」(同氏)という。」 視差バリアは液晶パネルを透過する光を部分的に遮る。具体的には1列ごとに右目用の画像と左目用の画像を交互に描いた画像を液晶パネルに表示し、縦じまを形成した視差バリアを配置することで、左目には左目用の画像情報のみ、右目には右目用の画像情報のみが到達する。これによって、左右方向の有効画素数が1/2に減るものの、立体映像を表示できる。 ソース:http://eetimes.jp/article/22861 ・・・全く頭がついていかないよ(´・ω・)。
E3を楽しみにしとけってことでしょうね。
DSの後継機が発売されたとなると、次はPSPの後継機・・・・と言いたい所ですが、
現行のPSPにMHP3rdという弩級の弾が残っている現在、発表はまだちょっと先かもしれません。
E3でDSとPSPの後継機が両方発表されたら面白そうなんですけどねー。
俺は信じているよ。いろいろさ。
それにしてもニンテンドー3DSか・・・。
詳細がほとんどわからないのがなんともいえないな。
俺の心のバイブル。
魔方陣グルグル。
もちろん全巻持ってるし、続編(?)の舞勇伝キタキタも読んでる。
・・・続きに、名言集と迷言集。
集計期間:2010年3月8日~2010年3月14日
■ソース:さまざまな場所
■基本メディクリ。番外編は「メディクリの最終値+他のソース値」またはファミ通または...etc.。
■(暫定)と書いてあるうちは値や順位が微妙に変動します。
体調崩して薬飲んだらすごく眠い!
やばい!眠い!!
記事は続きから。
▼週間ソフトセールス (暫定)
1位(65,000/226,000) DS「ポケモンレンジャー 光の軌跡」 2位(36,000/2,953,000) DS「トモダチコレクション」 3位(35,000/3,487,000) Wii「New スーパーマリオブラザーズ Wii」 4位(34,000/ new ) PSP「勇者のくせになまいきだ:3D」 5位(32,000/ new ) PSP「真・三國無双 MULTI RAID 2」 6位(31,000/ new ) PSP「絶対ヒーロー改造計画」 7位(28,000/ new ) PS3「バトルフィールド:BC2」 8位(24,000/ new ) DS「RPGツクールDS」 -位(21,000/546,000) PSP「ゴッドイーター」 -位(19,000/128,000) PSP「喧嘩番長4」 -位(14,000/96,000) PSP「.hack//Link」 -位(7,500/ new ) PS2「サモンナイトグランテーゼ」 -位(4,400/27,000) PS3「デモンズソウル(BEST版)」 -位(1,300/ new ) PS3「レッドシーズプロファイル」 全体的に静かな動き。
勇なまは前作初週59,000でしたので、結構な落ち。
まぁ、長く売れていくタイトルなので今後に期待。
マルチレイドもかなり落ちた。
絶対ヒーローは大健闘。
最近の日本一ソフトウェアタイトルの中ではかなりいい売り上げになりそう。
評判も結構いいので、長く売れる・・・かもしれない。
▼週間ハードセールス (暫定)
▼各集計機関のランキングページ ・ファミ通.com
・電撃オンライン
・メディアクリエイト
▼メディアクリエイトの考察 (原文のままのため、上記データと差異が生じています。ご了承ください。)
▼雑記 売り上げ記事改修の時期かもなぁ(・ω・`)。
予想外に音楽が壮大ですな。
おそらく最も注目されているのが”MHP3rdと連動があるかどうか”。
・・・まぁ、そこが一番の注目というのもどうかとも思いますけども。
普通に、拡張版のポッケ農場みたいなことが出来るだけでもモチベーションは随分上がる気がする。
「スローライフ」「MHP3に向けてのアイルー育成」「MHP3に向けてのアイテム採集」 この3つが出来たら完璧なんじゃないだろうか。
今週のフラゲは物凄いことに!!
しかし、フラゲを見越して公式PVが公開されちゃいましたね。
時代が変わったなぁ。
続きからどうぞ。
CC2のカウントダウンの正体はやはりこれだった。
http://www.cc2.co.jp/countdown/index.html
2010年発売予定。
しかし、キャラを見ても、ロボを見ても、世界観を見ても、
どこをどう見ても”テイルコンチェルト”関連作なのに、扱いは完全新作の模様。
知名度の低い作品の関連作だと発表するよりも、新作扱いの方が今後の展望が持てるということなのでしょうなぁ。
ちょっと寂しいけど、勝手に納得。
ともかくとても楽しみな作品です。
・”ネコヒト”や”イヌヒト”といった民族が生きる世界 ・主人公はロボに乗って冒険 ・敵を持って投げ飛ばしたり、周囲のものをつかんで投げたりすることが可能 ついでにPSの名作「テイルコンチェルト」のOP。
うおっしゃあああぁ!!
2010年末発売予定。
Wiiのモンハン3のモンスターも確認できるうえ、新モンスターもいる模様!
もちろんスラッシュアクスも完備!
まさに今までの集大成的なモンスターハンターとなっている模様です!
買うしかねえ!
ぷにょぷにょした彼ら、好きです。
ラクガキは続きから。
http://www.salburg.com/products/newproject/ 音楽が大好き。
3月26日ということは、次号のファミ通には情報なさげだなー。
3月24日のフラゲを待つことにいたしますか・・・。
前作もかなり音楽が好みだったんだが、唯一歌があまり好きじゃなかったので、
今作はそこにも期待。
・・・すみません前作まだクリアしていませんごめんなさい。
ちょっと興味を持ったGDC10ネタ。
人気SLG「Civilization」シリーズで有名なゲーム開発者”シド・メイヤー”さんがゲームを作っていくうえで
これまでに失敗したことなど。
続きからどうぞ。
興味深かった部分を一部抜粋。
彼は今までの経歴の中でのミスについて語りました。 (1) 初代の「Civilization」はリアルタイム式だったので、プレイヤーはプレイヤーというより観察者となってしまいました。そして、ターン制になってからはその問題は解決され、ゲームのコンセプトである「プレイヤーこそが王である」が実現できました。(2) また、「Civilization」シリーズの中で「Rise and Fall(落としてから持ち上げる)」によりプレイヤーがより大きい達成感が得られると思っていましたがそれは間違いで、多くの場合落ち目になってしまうと復活する前に脱落してしまいました。(3) あるいは、プレイヤーはゲームをセーブしながら遊ぶので、仮に失敗するとすぐロードしてやり直してしまいます。なので、落ち目を見ないまま進んでしまうのです。(4) ゲーム中の技術革新についても、かつてはランダム性を持たせていたので、単に時間を費やせば火薬を開発できる、というようなシンプルなものではありませんでした。また、シムシティのような天災も検討されていました。しかし、これらはプレイヤーを被害妄想に駆り立ててしまいます。続いての議題は「Protecting the Player(プレイヤーを守ること)」 です。何からでしょうか? Meier氏は、プレイヤーをプレイヤー自身から守ることが重要だ、と説明します。 シミュレーションゲームでは、プレイヤーが戦闘前にセーブをし、戦闘に失敗するとロードして同じ部分を繰り返す、というケースを良く耳にします。しかしこれはとても非生産的な作業であり、時間の浪費です。そのため「Civilization Revolution」では戦闘前に結果もセーブされるような仕組みにしたそうです(「Ha ha ha!」と大きく高笑いをし、観客を挑発しました) 。プレイ時の戦略そのものに時間をかけて欲しいから、だそうです。 また、例えばキャラクターのカスタム要素を豊富に用意するとプレイヤーはしばらく夢中になるかもしれませんが、それは本来開発サイドの仕事ではないか、ある程度以上の自由度は不要なのでは、と指摘します 。・プレイヤーの想像力に委ねる :例えば「Civilization Revolution」の途中で「ザンジバルの王から12匹の踊る熊が贈られてきた」というメッセージが出てきますが、実際にこの踊る熊をモデリングする必要はありません。プレイヤーがすでに贈り物を贈られる立場にいるなら、実在しないものであってもその光景を想像できるのです。いくらゲーム内の描写が細かくなってもユーザーの想像力にはかなわないのです 。 続いては「Listening to the Player(プレイヤーの声に耳を傾ける) 」という議題です。 まずは「本当にユーザーの声に耳を傾けること」、しかし、これは単にユーザーの意見を取り入れる、という意味ではありません。例えばゲームの一部分について改善案が提示された場合、それを反映させてもゲームの他の部分のバランスを崩してしまう場合があります。なぜプレイヤーがそのような不満を持っているのか、その心理的な理由を探し出すことが重要なのだ、ということです 。 また、プレイヤーの感情を考慮することも重要です。ゲーム内で同じイベントが起こっても、プレイヤーの心理状況によってその捉えられ方が全く変わってきます。どうやったらプレイヤーのネガティブな感情を減らし、ポジティブな感情を増やせるか、それを常に考えましょう。 さらに、ゲームのプレイヤーの性格、個性も意識しておく必要があるでしょう。 http://www.inside-games.jp/article/2010/03/13/40977.html どれもこれも本当に一筋縄ではいかないような内容ですよね。
落ちたところから這い上がるのは難しいし、ロードだってするし、勝手にいろいろ想像します。
しかし、「落ちたところから這い上がる」といったゲームデザインが一様に悪いかといえばそうでもないですよね。
・・・たぶん。
しかし、それを受け入れて先に進むかといわれればそれはまた違う話で、きっとロードしてやり直すんでしょうな・・・。
それを防ぐためのオートセーブですが、コツコツ積み上げてきたものが一瞬で崩れ去ったりしたら確かにあきらめるかもしれませんなー。
不思議のダンジョンシリーズなんかがこれに近いのでしょうかね。ちょっとのミスで全てを失う感。
あと、ユーザーの想像力。
これに関しては近代ゲームは真逆を行っていますよね。
キャラクターの表情や空気感までゲーム中で表現し、”想像力”という部分において
プレイヤーの介入する要素がどんどん減ってきている気がします。
ゲームが映画やドラマに近づくのが悪いとはいいませんが、
ゲームの良い所もしっかりと考慮して、バランス良くゲームが発展して行って欲しいなーなんて。
偉そうなこと言ってみたり。
最近あったことを超手抜き更新。
そんな気分なんだ。
続きからどうぞ。
●GDC10 一番の情報はやっぱりPS3のモーションコントローラ。
「PlayStation Move」
日本でこれを望むような人はみんなWii買っているんじゃないかと思う。
個人的にはあまり期待はしておらず・・・。
唯一気になるとすれば、SCEJ独自の奇ゲーや斬新なタイトルとの相乗効果。
あと、PSNでの配信タイトルにMove対応タイトルとか増えそう。
●よつばとひめくり2010 4月~翌年3月までなので、4月が来るまで開けるのは耐えようと思う。
●ネムルバカ うおぉおぉ。
続きが読みたい!
1冊で完結だけど!
心がもやもやする。
”先輩”が何を思って行動しているのか。
どう生きるのか。
目標とはなんなのか。
日常とはなんなのか。
いろいろ考えさせられるとても心に残る作品でした。
暖かい雰囲気と、作りこまれた世界観。
PSの隠れた名作「テイルコンチェルト」の関連作品がやっと正式に発表されるかも。
続きからどうぞ。
集計期間:2010年3月1日~2010年3月7日
■ソース:さまざまな場所
■基本メディクリ。番外編は「メディクリの最終値+他のソース値」またはファミ通または...etc.。
■(暫定)と書いてあるうちは値や順位が微妙に変動します。
最近、随時更新できなくなってきた。
・・・まぁ、ソフトだけでもいいか。
今週の注目はー・・・特に無いかも。
全体的ににゅるりと見てください。続きからどうぞ。
▼週間ソフトセールス (メディクリ他)
1位(161,000/ new ) DS「ポケモンレンジャー 光の軌跡」 2位(60,000/ new ) PSP「.hack//Link」 3位(41,000/ new ) DS「ドラゴンクエストIX 星空の守り人(Best版)」 4位(41,000/3,452,000) Wii「New スーパーマリオブラザーズ Wii」 5位(37,000/108,000) PSP「喧嘩番長4 ~一年戦争~」 7位(33,000/ new ) PS3「信長の野望・天道」 8位(29,000/543,000) PSP「ゴッドイーター」 -位(20,000/65,000) PSP「みんなのテニスポータブル」 -位(19,000/ new ) DS「ケロロRPG 騎士と武者と伝説の海賊」 -位(16,000/ new ) PSP「アーマード・コア ラストレイヴン ポータブル」 -位(7,600/206,000) PSP「MHP2G(再廉価版)」 -位(7,000/23,000) PS3「デモンズソウル(Best版)」 MHP2Gの再廉価版が20万本、喧嘩番長4が10万本を突破。
.hack//もなかなかの頑張りっぷり。
1ヶ月前にゴッドイーターが発売されていなければもう少し売れていたかもしれないが、
まぁしょうがない。
ちなみに360版の信長の野望は2500本。特命課報われねえ。
▼週間ハードセールス (暫定)
▼各集計機関のランキングページ ・ファミ通.com
・電撃オンライン
・メディアクリエイト
▼メディアクリエイトの考察 (原文のままのため、上記データと差異が生じています。ご了承ください。)
総販売本数は1,095,707本。前週比95.75%。DSの新作『ポケモンレンジャー光の軌跡』は16.1万本を販売し、ランキングトップとなっている。消化率は40.63%。2006年3月の前々作は19.3万本(消化率55.47%)、2008年3月の前作は24.2万本(同53.72%)をそれぞれ初週で販売しており、販売本数・消化率ともにシリーズの過去作品を上回ることができなかった。しかし、本タイトルは過去作品と比べて集計期間が2日間と短く、また前作は発売日が祝日であったため、単純に実績を比較はできない。シリーズの性格上、長期にわたって販売されると考えられるので、今後の動向に期待が持てる。2位のPSP『.hack//Link』は6.0万本(消化率72.21%)を販売。PS2で展開していたシリーズ過去作品はそれぞれおよそ10万本程度の初動であることから考えると、本タイトルは過去作品のファンを取り込むことに成功しているとはいいがたい。 ハード市場ではWiiの累計販売台数が発売より39ヵ月で1,000万台を突破。1,000万台販売まで、PS2は31ヵ月、PSは36ヵ月で到達しており、これらと比較するとやや遅れての達成となった。年末に発売された『NewスーパーマリオブラザーズWii』は今年に入ってからも74.4万本を販売し好調を持続しており、Wii本体を牽引し続けている。1,000万台到達後でも、PS2では『FFX-2』、PSでは『グランツーリスモ』などハードを力強く牽引したソフトが発売されており、Wiiでも『スーパーマリオ』に続いて、このようなソフトを揃えられるかどうかがさらなる普及へのカギとなる。 ▼雑記 ケロロはテイルズチームが丹精こめて作った新作だが、
思ったよりは売れず。
・・・こういうことがテイルズ乱発に拍車をかけているのだろうか。
「新しいモノに挑戦するよりテイルズ」みたいな。
今週のフラゲメモ。
注目はファミ通じゃなくて、電撃。
続きからどうぞ。
真偽は実際に買ってお確かめ下さい。
▼プロジェクトアトリエシリーズ for PS3 来た。
TOPの広告がその模様。
どんな形かはわかりませんが、ロロナは出てくるようですな。
クーにも期待!
次の情報公開は2週間後の電撃。
▼DS「スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神」 (シュミレーションRPG/5月27日/バンナム)
・SFC版のリメイク ・シナリオも若干追加 いろいろなところで話が出ちゃっていましたが、正式に公開。
▼PSP「ブレイズ・ユニオン」 (RPG/5月27日/アトラス)
・ユグドラユニオンのシステムを踏襲 ・暗黒の時代を生き抜く若き戦士たちの物語 ▼PSP「テイルズオブファンタジアX なりきりダンジョン」 (RPG/2010年予定/バンナム)
・GBで発売された初代のリメイク ・テイルズオブファンタジアを丸々収録!システムなどもリメイク! 初代テイルズが丸まる収録されているところに魅力を感じたり・・・。
▼その他 ・DS「ゴーストトリック」 発売日6月24日に決定
・PSP「イースvs空の軌跡」 発売日7月29日に決定
・PS3「龍が如く4」 40点中38点の高評価
お品書き。
▼PS3「ライズフロムレア」 ▼DS「シグマハーモニクス」 ▼PSP「極魔界村・改」 ▼PSP「アーマードコアラストレイブンポータブル」 1記事として取り上げるのも気がひける細かいレビューを4つまとめて。
暇な人は続きからどうぞ!
▼PS3「ライズフロムレア」 (プレイ時間5時間)
PS3の初期を賑わしたそれなりに有名なゲーム。
6軸センサーを使い、コントローラを傾けることでドラゴンを操作して進むアクションシューティング的なゲーム。
当初は6軸センサーを使いまくる操作に戸惑ったものの、なれてくればコチラのもの。
ロックオンを使った多彩な攻撃でかなり気持ちよく敵を倒していけます。
個人的にお気に入りは炎よりも突進。
敵をロックオンしてひたすらに突進。
楽しかったです。
しかし、途中でなんかよくわからなくなって中断してそのまま今に至る。
6軸センサーに抵抗が無ければそれなりにオススメ。
2年半前のゲームですが、グラフィックも綺麗です。
▼DS「シグマハーモニクス」 (プレイ時間1時間半)
ミステリーRPGという謎のジャンルと、スクウェアエニックスという看板が魅力のゲーム。
個人的にこのゲーム1番のオススメポイントは”音楽”。
サガフロ2やFF13の楽曲を手がけた浜渦さんの作曲です。
あと、ヒロインの声が平野綾さんだった。ハルヒとかこなたの人。
ゲームシステムはミステリーRPGの名のとおり、RPG+謎解き。
一応謎解きがメインだとは思うのだが、その辺を歩いていると突然エンカウントして戦闘になります。
ちなみにこの戦闘に爽快感は一切なし。
前後左右の4方向に敵が現れて、”右攻撃”やら”正面攻撃”やらしながら戦うのですが、
現状では正直面倒でした。
推理はなかなかおもしろい。
”言葉”や”状況”の欠片を収集し、推理ボードにはめながら推理していくのですが、
最終的に間違っていても主人公がそれらしくまとめ上げてくれます。
ボスが強くなる上に、ステージクリア評価も物凄く下がりますけども(´・ω・)
ミステリー好きなら楽しめるかもしれないけども、戦闘などのRPG部分が邪魔しているかもしれない。
そんな感想です。
▼PSP「極魔界村・改」 (プレイ時間3時間)
1-1、1-2、第1の門の計3ステージをクリアしたところまで。
プレイ開始20分くらいで心が折れそうになりました。
難しいなまったく。
しかし、2時間位して操作に慣れてくるとなんとなく楽しく。
最近のやりこみ育成ゲーや爽快アクションとは全然違う、
昔ながらの敵のパターンを覚えてチクチクと攻略していく感じ。
「ああ、魔界村は昔から変わらないなぁ」と懐かしい気持ちになりました。
変わらないといっても、もともと完成度が高いので今やっても十分面白いところもポイント。
硬派で歯ごたえのある横スクロールアクションをやりたい人には自信を持ってオススメ。
▼PSP「アーマードコアラストレイブンポータブル」 ナイス移植+α。
PS2でやりすぎたため、新鮮味は一切なし。
5が楽しみです。
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