
え・・・
任天堂の新戦略って健康路線なん・・・
噂されたスマホ路線は、とりあえず今回は保留したみたいですな。
それにしても健康とはなぁ・・・。
WiiFitの時のようなブームがまた来るかね?
・・・まぁ、ゲーマーにとっては特に興味の無い話ですな(´・ω・)
任天堂が健康に舵を切ったというのは少し面白いですけどね。

おぉ!?なんか面白そうに見える。
動画は続きから。
これまでの3Dマリオシリーズに比べ、ギミックやパワーアップアイテムなどが
かなり増えていそうで良い感じです。
プレイアブルキャラもマリオだけではなくて、
ピーチ、ルイージ、キノピオとそれぞれ性能の違うキャラが居るのが良い感じ。
まぁ、初心者救済だとは思うけども、無敵マリオは入れてほしくなかったなぁ・・・。
個人的には全体的な雰囲気がかなりライト寄りになっているのも(´・ω・)
とりあえずWiiUを持っている人は勝って損はない出来な様には見えますな!
(WiiUが安くなったら一緒に買おう・・・)

何だこれは・・・。
続きに動画。
いっそのことクッパ討伐クエストとかやらせてもらえませんかね。
あと、マリオ以外にもゼルダの伝説とのコラボもあるようです。
ここまで任天堂色が強くなるとは思わなかった。
ゲームキャラとしてマリオもリンクも”濃い”ので、
良くも悪くも世界観に影響しちゃいそうですな。
吉と出るか凶と出るか・・・。

なんかもう、こんなスクエニを見たくなかった。
・・・まぁでも、最近のスクエニはこんなもんか。
記事は続きから。
“完全版”というには、続編の新システムが搭載され、
“廉価版”というには、細部にわたる品質向上が施され、
続編の“体験版”というには、前作の全てが楽しめる。
そう、そのすべてはFor the Sequel=“続編のため”に-。
http://www.jp.square-enix.com/bdfts/
公式サイトをざっと見てみましたが、どこからどう見ても”完全版”です。
しかも、若干イベントの見直しなどはあるものの、
新規マップなどは無い感じ・・・。
・・・個人的に完全版を出すのはいいんじゃないかとも思いますが、
問題は前作所持者向けのバージョンアップ。
>希望小売価格:
>パッケージ版4,990円(税込)
>前作所持者向け優待DL版2,900円(税込)続編で搭載予定のシステムを先取りして載せる・・・というだけで、
2,900円取るのはいかがな物なのか。
2,900円出すなら素直に続編買いますよ(´・ω・)
これなら素直に新マップや新システム等を乗っけた完全版の
パッケージタイトルだけを発売したほうが良かったのではないかなー。
・・・まぁ、新マップ等を作る手間すら面倒だったのかもしれませんけど。
続編として作っているシステムを過去作に載せるだけなら
さほど手間はかからなそうですしね・・・。
「続編作っているから金よこせ!」
そういう思惑がこんなにもストレートに表現された宣伝文句は
過去にも聞いたことがありません。
それをまさかスクエニから聞くことになろうとはなぁ。
時代の変化とは恐ろしい物です。

発売予定が無いのは、
それはそれで残念な感じ。
続きから。
日本国内でも「任天堂はとち狂ってしまったのか?」といった批判が多く出ていて、それでも新機種だから欲しいという任天堂ファンもいる。それでは日本での発売はいつになるのか。任天堂広報に話を聞いてみると、今回のプロジェクトは欧米などで「本体価格が高い」とされている国限定のものであり、日本での発売は予定していないという。
国内で「3DS」が発売されたのは11年2月でこの時の希望小売価格は2万5000円。11年8月に1万5000円に値下げした。任天堂広報によればこの1万5000円と言うのは現状では市場にマッチした価格であり、売れ行きも好調で13年1月~12月の店頭販売台数は500万台となるのは確実だという。こうした状況で廉価版の「2DS」を投入する必要はないのだそうだ。
http://www.j-cast.com/2013/08/29182534.html?p=all
と言うことは海外向けに練りに練った戦略がコレなのか。
・・・コレならまだ3D特許回避の突貫モデルであってほしかった。
(´・ω・)
とり合えずなんかもうめちゃくちゃです。
DL専用ハードという実験的な意味合いが強かったPSPGoとは違い、
こいつからは安っぽさとセンスの無さしか感じない。

続きに動画。
なにこれギャグでやってるの任天堂。
4月1日は随分前に過ぎちまったぜ。
重量は何故か3DSより重くなっています。
・・・1000円なら記念に買っても良い。
価格は約130ドルらしいです。
![639786b8[1]](https://blog-imgs-55-origin.fc2.com/g/a/l/galmossan/2013082907205348f.jpg)
3D機能関係の特許で訴えられて、負けていた気がするので、
それの回避バージョンなんだろうか・・・。
急いで作ったにしてもなぁ・・・。

とりあえず謎解きアドベンチャーではなくなったようです。
メインのタイトル画面にレイトン教授居ないけど、
どうなるのか。
動画は続きから。
この動画以外の詳細は不明です。
「7」て何の数字なんだろう。

これがモンハンの怖いところ・・・。
雑談は続きから。
どこからどう見ても他のゲームの進歩に追いついておらず、
1作目からずっと見た目含め同じようなゲームとなってしまっているモンスターハンター。
3DSに移ったことで、置いてけぼり感はかなり顕著に。
※クリックでちょっと拡大ゲームはグラじゃない・・・とは言いますが、グラフィックもゲームの大事な一要素です。
特にシビアなハンティングアクションにおいては、画面から得られる情報と言うのはとても大事。
そんな中で何故いまだモンスターハンターが支持されているかと言えば、
この記事のタイトルのとおり、人間関係的な部分が意外と大きいと思うのです。
もちろんそれだけではなく、世界観やアクションの奥深さも人気の要因となっているでしょう。
特にこの攻撃の駆け引きなどに関しては、
ハンティングアクションでNo.1の地位は守っていると感じています。
(操作性は3DSに移行したことで台無しですが)
話は変わりますが、個人的にゲームを判断する上で最も重要視しているのは、
タイトル全体がかもし出す世界観と、チャレンジ精神です。
モンハンの世界観は好きですがマンネリ感が凄いと感じていますし、
タイトル自体が完全に守りに入っていってしまっていると感じているので・・・(以下略
・・・それでも、誘われたら買っちゃうかもしれないのがモンハンだったりするのです。

いろいろ発表されました。
続きから。
詳細は動画を見ていただくということにして、主な発表だけ。
・WiiU「マリオカート8」2014年春発売
・WiiU「スーパーマリオ3Dワールド」2013年末発売
・WiiU「ドンキーコングトロピカルフルーツ」発表
・WiiU「ゼルダの伝説 風のタクトHD」 9月26日発売
・WiiU「The Wonderful 101」 8月24日発売
・WiiU「ベヨネッタ2」 映像初公開 2014年発売予定
・WiiUのゼノシリーズ 2014年発売予定
・WiiU/3DS「大乱闘スマッシュブラザーズ」 ロックマンとむらびと参戦 2014年発売予定
・WiiU「WiifitU」 2013年発売予定に
・WiiU「WiiパーティU」 2013年発売予定に
・3DS「ポケットモンスターX/Y」 10月12日発売
SCEとMSのE3カンファレンスよりもある種日本的ではありました。
マリカとマリオ3Dはちょっと欲しい。

やっと発売日が決定したようです。
続きからどうぞ。
ちなみにTOP画像は3DSネイティブの解像度400×240を、横620に引き伸ばした物。
(ブログの都合上、上下を少しカットしています)
PVも横620にして張り付けたものですが・・・
PVは解像度増し増しになってしまっているようですな。
実際の3DSでもこのくらいの解像度があればよかったのですが・・・・(´ω`)
ちなみに発売日は9月14日に決定した模様です。
夏予定から少し延期した具合ですな。
ちなみに翌週が東京ゲームショウのようですが・・・波乱は起こるのでしょうか。