
なんだ・・・この・・・
動画は続きから。
<同梱内容>
・DARK SOULS Ⅱゲームソフト
・特製ビジュアルの差替えジャケット
・特製木箱入りダイキャスト製ミニチュア武器セット
・武器解説絵図
・ビジュアルアートブック(100ページ超のハードカバー仕様)
・数量限定特典 特製マップ&オリジナルサウンドトラック付き随分前にネット上の限定版は全滅し、プレミア価格になってしまっている本限定版。
何故に今更限定版の紹介動画を・・・。
もしかしたらまだ店頭では受け付けてるところもあるかもですが。
・・・個人的には、これよりもアートブックに期待しています(´ω`)

画面の雰囲気が似ているので、
どうしてもPS4のDeepDownと比べてしまう・・・。
たぶんゲームとしてはダークソウル2のが面白いのだとは思うけども。
動画は続きから。
2014年3月13日に発売日が決定したダークソウル2。
家でプレイできるのもDeepDownのが先になってしまうのか・・・。
といっても、そっちはβテストですけどね(´ω`)
とりあえずダークソウル2は15800円のコレクターズエディションを躊躇無く買う予定ですよ!
後あまり関係ないけど、ダークソウル2のPVってなんか印象に残る物が少なくないですか?

年内に発売するとされていた13カ国での発売日が決定しました。
・・・特に興味が無いので、続きも適当。
PS4の北米発売日が11月15日、欧州発売日が11月29日なので、
ちょうどその間に入った感じ。
しかしながら現時点の発表だと、Xoneについては年内に発売するのは
11月22日に発売する13カ国だけになっています。
それに対するPS4は年内発売予定が44カ国なので、
普及スピードはPS4が一歩も二歩も先に行っているという感じに。
PS3は360の1年後に発売で日本だと余裕で逆転し、
世界でも最近逆転しましたが、今回はどうなるのだろうか。
とりあえずXoneが日本でいつ発売するのかは見当も付かないので、
日本においてはPS4がかなり頑張るはず。
WiiUも勝手にずっこけてるし。
http://news.xbox.com/

良いニュースなのか、悪いニュースなのか・・・。
記事は続きから。
具体的には、Xbox Oneには筐体各部の温度を測る機能が備えられており、常に監視を実施。規定の温度より高くなったときには自動的に冷却する措置が発動するとしています。
冷却の方法については、ゲームの処理を一時的に低負荷のものにし、プレーヤーにデータセーブ(保存)を促す措置が採られるものとみられます。
http://ggsoku.com/2013/08/xbox-one-no-more-redring-of-death/
巨大なACアダプターを外に出してなお、こんな機能が。
排熱に関してはMSはXbox360で痛い目を見ているので、改善されてるとは思うのですが・・・。
(1)改善した結果がこの自動冷却機能なのか
(2)純粋に排熱は改善されているが、念のため機能をつけたのか
・・・はてさて、どっちなのでしょう。
もしこれが上記(1)だった場合、夏場は処理は重くなるしセーブは促されるはで、
結構いらいらするかもしれませんな(´ω`)
・・・まぁ、いつ日本で発売になるのかは不明のままですが。

世界が熱狂するグランドセフトオート最新作。
日本での発売日と動画が公開。
続きから。
Take-Two Interactive Japanは,「グランド・セフト・オートV」日本語字幕版(PlayStation 3/Xbox 360)の発売日が2013年10月10日に決定したことを,本日(7月12日)発表した。価格は7770円(税込),CEROレーティングはZ(18歳以上のみ対象)。
(中略)
また,数量限定特典として「飛行船『アトミック・ブリンプ』号」,マルチプレイモード「グランド・セフト・オート:オンライン」で使用可能な「クラシックキャラクタースキン」,さまざまなミッションにチャレンジできる「スタント飛行機」を入手できるダウンロードコンテンツが同梱されているという。
http://www.4gamer.net/games/142/G014258/20130712076/
と言うことで日本での発売日は
10月10日に決定!!
日本語字幕版とか書かれると”じゃあ吹き替え版が出るのか!?”とか思ってしまいますが、
これまでの情報から想定するボリュームを考えた場合、
吹き替えは難しそうですよね(´・ω・)
他にはまっているゲーム等無ければ買う予定。

メタルギアソリッドがオープンワールドへ!!
動画は続きから。
そして、XboxOne版が発表となりました。
これまでのPSハード注視の流れから言ってもPS4でも発売されそう?
PS3/360でも予定通り発売されるようです。

とりあえず最低限の発表はされたようですが・・・・。
続きからどうぞ。
▼価格 499ドル
▼発売時期 2013年11月 ※ただし日本は未定
その他公開されたソフトなどは以下参照。
※4GamerのMSカンファまとめ
http://www.4gamer.net/games/990/G999025/20130610049/
日本であまりにも悲惨な結果となったXbox360の例があるので、
日本軽視なのはもうしょうがないとは思いますが・・・
価格が問題ですな。
そもそもXboxOneはキネクトというライトユーザー向けのデバイスを同梱&必須扱いにしておいて、
価格はコアユーザーでもちょっと躊躇する約5万円という設定。
最近の中古規制関係の話題もありましたし、
このまま行けばちょっと暗雲が立ち込めそうな気配です。
売り方をゲーム機としてではなく
言うなれば”ホームエンターテイメントデバイス(?)”のように展開し、
ユーザーにもそう認識させないとヒットは厳しそうです。
まぁ例のテレビ推し動画などから言っても、
MSとしてはその方向に進みたいのでしょうけども(´・ω・)
気になった動画等は別記事にします。

次世代XBOXとなるXboxone。
なんか、いろいろと面倒な仕様にしているようです。
雑談は続きから。
「24時間に1回のWeb認証」「ゲームの譲渡は1度まで」
「ゲームの中古の可・不可はパブリッシャ任せ」の3点について雑談したい。
ソースはMS公式。
http://news.xbox.com/2013/06/license
▼24時間に1回のWeb認証 24時間に1回のWeb認証が確実な物となった。
つまり、毎日同じ時間にゲームをプレイする人は、
毎回プレイするときはWeb認証を行わなくてはならないといった具合となる。
その時にサーバに不具合がおきていたら・・・、
自宅のネット状況が不安定だったら・・・といった不安がどうしても頭をよぎりますな。
更にその先、Xboxoneの引退時にこのシステムがどうなってしまうのか。
認証サーバだけは永遠に残しておいてくれるのか。
それとも認証なしでプレイできる新型Xboxoneが後々発売されるのか。
・・・・なんかもう、考えるのが面倒ですな。
▼ゲームの譲渡は1回まで 個人的にはもうゲームの貸し借りとかしないので問題ないですが、
現在生徒や学生である皆さんにはかなり面倒な縛りになりそうですな。
また、かなり面倒な事が各所で起こりそうな気がします。
貸したが最後、返してもらってもプレイできないとか。
▼ゲーム中古販売の可・不可はパブリッシャ任せ これはもう完全に中古販売店泣かせの仕様です。
ゲームタイトル一つ一つについて中古販売できるかどうかを確認し、
販売不可のタイトルであれば売りに来たお客さんに説明しなくてはなりません・・・。
また、上記の譲渡制限と中古販売規制の合わせ技で、
貧乏学生はかなり厳しいゲームライフを送らざるを得ない状況になってしまう可能性が高いです。
私も過去には中古ゲーム漁りを趣味としていた時期もあったので、
この仕様はちょいとつらいですな。
これに合わせて謎のテレビ押しといい、キネクト必須といい、
「これ絶対日本で売る気無いな」と思われても不思議じゃないですよね(´ω`)
http://www.xbox.com/ja-JP